FM2006監督レポート このページは、筆者のＦＭ２００６プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません＾＾

England プロフットボールクラブを作ろう！ Moor Green06/07(前半）編 〜第3話〜 迷宮の扉・・・ ゲームステータス/選択国：イングランドのみ/ 選択リーグ：Premiership,Championship,League1,League2,Conference National,North,South まぐれで、カンファレンス・ナショナルに昇格してしまいました。 目標は、降格しないこと！ もちろん、補強はするけど、勝つのが難しい相手ばかりでしょうな。 １年耐えて、来シーズンから上位を狙おう。 5/19 レンタル選手、クラブへ帰る ありがとう！ほんとにありがとう！ 昇格は君達のおかげでっすヽ( ´∇`)ﾉ MoorGreenは、君達の活躍を誰よりも願っているぞよぉヽ(=´▽`=)ﾉ ４人の未来に栄光あれ！ E'Beyer (MF) ケガ多かった。あと体力の消耗が激しくて後半はいつも交代。 ま、それだけ貢献度が高かったともいえなくもないか。 しかし、ペースコントロールをもうちっと学んでほしいな。 Terryが来てからはスーパーサブ起用でした。 Michael Collins (MF) 一番よくがんばってくれました！ 期待どおりの活躍で、チーム躍進に大きく貢献してくれました。 帰ったあと、個人情報みたら、好きなクラブMoorGreenになってた！(ﾉ´▽｀)ﾉ きゃっほ〜〜ヽ( ´∇`)ﾉ Levi Mackin (MF) ケガ多い！肝心なとき（PK）にいない！ メンタル、フィジカル優秀なのにもったいないぞ〜。 Phil Doughty (DF) ディフェンダーだけど、地味にがんばってくれました。 ４５試合に出場して、レート7.09。 Lecoの相方として貢献度もチームでトップクラスの選手でっす。 彼の好きなクラブも、MoorGreen！！(ﾉ´▽｀)ﾉ 5/20 ホリデー 選手達にホリデーです。 6/26日にクラブに戻ってきまっす。 いってらっさーい。 さぁ！補強だ！、いくぞアシマネ！ アシマネ「うぉい！」 6/1 選手補強会議 あか 「まずは、アシマネの獲得だ！」 AM 「え・・・(-"-;)」 あか「あとねぇ、攻撃的ミッドフィダーでセンターがほしいよぉ」 AM 「今の戦術じゃ使い道ないっすよ」 あか 「変えるからいってんの！MoorGreenにふさわしい素敵なフォーメーション思いついたのじゃ」 AM 「そんな個人的なことで・・・」 あか 「うるしゃ〜い！」 Elmes 「昇格したので、獲得はだいぶ楽になりますよ。成長途中の将来有望な選手を探しましょう」 あか 「んだんだ。」 6/2 捜索開始 まずは、ボスリスト 月給３０万以下、評価１００万以下、本拠地イングランドで、１７１人がリストアップ。 もちろん、全部契約交渉の画面だしました(´Д｀ その中で、金額の話をしてくれたのが、２０人くらいかな？ んで、ディフェンダー４人、中盤１人、フォワード１人にオファーです。 全員来たら、早くも賃金予算オーバーだ。 恒例の自由獲得＆職安用にカネのこしとかないとねー。 6/3 移籍選手枠 続いて、移籍リスト。 ３名にオファー。 過去にオファーだして断られた選手にも出してみました。 条件は一律で、移籍金０の移籍条項５０％でっす。 6/9 ワールドカップやってるけど・・・ 興味なし！(´Д｀ それよりも、親善試合の相手、２チームきまりました。 やっぱし、スコットランドの、マザーウェルと、ダンファームリンの２チームでっす。 ありがたい！彼らの来訪によって、４００万の収益がクラブにもたらされまっす！ ん、ちらっとみったら、アイルランドが出場してる( -ω-) 日本が、グループ予選でドイツと当たって、2-2のドロー 6/20 てれび イングランドってすごいね。 カンファレンス・ナショナルでも、うちの試合３試合がTV中継ですって。 放映権料２０００万頂戴いたしました。 スタジアム掃除しとかにゃ。 6/22 日本大金星・・・ 結局、ワールドカップ見てるおれ( -ω-) 日本が、グループリーグで、アルゼンチンに2-1で勝利しました。 アリエネー つーか、グループFが、ドイツ、オーストラリア、日本、アルゼンチン。 （ドイツ、オーストラリアが突破） 第１ポッドの国２つはいってない？ こういうとこリアルなフットボールマネージャーにしてはおかしいぞ 逆にグループHが、イラン、チリ、チェコ、スェーデン （チェコ、スェーデンが突破） 7/1 新シーズンです！ 〜Ａｃｃｅｐｔ〜 あかなな監督 (31) - JPN 雇用形態 パートタイム１年契約 給与　月給70000円 シーズン移籍予算: 400万円(+400万） シーズン賃金予算：235万円(+10万) 備考 カンファレンス選手権での降格争いに勇敢に戦ってね。 ニュースの受信箱すごいことになっております。 さすがに、１５８クラブもあるので、移籍のニュースが100件近くも今日一日で入ってきました。 フリーズしたのかとオモッタヨ(-ω- ) とりあえず、浪人選手が街にあふれる日なので、激しく獲得交渉に挑もうと思いまっす( -ω- ）ノ んで、その前に、新しくチームに加わった選手の紹介でぇ〜っす＾＾ CNA = カンファレンス・ナショナル / CC = チャンピオンシップ Sea (20)ENG 移籍金 0円 （ボス契約） 月給 16万円 From Doncaster -L1 Sean McDaid ディフェンダー（左） 「やっぱフットボールはスピードだよな」 プロフ スキルないけど、フィジカルと運動量に優れた選手です。 身長が低いよね。おれとおんなじくらい。 Matu (29)ENG 移籍金 0円 （ボス契約） 月給 23万円 From Tamworth - CNA Matt Redmile ディフェンダー（センター） 「いや高さだろ」 プロフ 身長191センチのセンターバックでっす。 運動量も豊富。でもスピード２なんで意味ないね。 Dan (19)ENG 移籍金 0円 （ボス契約） 月給 26万円 From Walsall - L1 Scott Dann ディフェンダー（センター） 「歯が丈夫なのが自慢」 プロフ 若いのでフィジカルありまっす。 メンタルもよく、将来も期待できますな Surey (23)ENG 移籍金 0円 （移籍条項５０％） 月給 24万円 From Gravesend - CNA Ben Surey ミッドフィルダー（センター） 「ハゲじゃねーよ、剃ってんだよ」 プロフ 能力今一歩なのですが、得意なプレイで シンプルな短いパスと、テンポコントロールがあったので、即獲得 これで、影響力があれば完璧なんだけどねぇ。 Mulligan (２１)IRL 移籍金 0円 （ボス契約） 月給 19万円 From Sheff Utd - CC Gary Mulligan ストライカー 「いい雰囲気のチームですね」 プロフ Hsbandsとくらべて一回り優秀でっす。期待してます。 欲を言えば、もっと速さがほしかった・・・ ドリブルもパスもできて決定力もある。トラップも巧そうだ。オフザボールも良い。 得意な動きで、「中に切り込む」も持ってます ２トップ向きかもなあ・・・・ そして、自由契約マーケットへ！ これがまた驚愕！！ そこは！宝の山だった！！！！ しかもほとんどの選手と契約可！ いままでの獲得はなんだったんだ！ とりあえず、19歳のゴールキーパーと、下記のような交渉。 本人１１万ていってるけど、４０万の移籍金２００万でオファー。 なぜかというと、絶対に他に取られたくないから！ これで、２，３日で返事なかったらさらに釣り上げ予定でっす。 7/4 獲得競争熾烈化！ １９歳のゴールキーパー相手に３チームの三つ巴戦。 全部同じクラスのリーグなので金額で勝負がつくはず。 他がいくら出してるのか気になるが、とりあえず、月給55万、契約金２８０万に吊り上げた。 7/5 さらに激化！ リーグ１のクラブも参入してしまいました( -ω-) やむえず、マックスの月給６５万を提示。契約金もギリギリの３５０万。 無失点ボーナスもマックスの３万 7/6 Q.P.Rも参入(￣ｍ￣〃) QPRは、チャンピオンシップなので、もはや敗北か・・・ あ〜ちくしょ〜〜ほしかったよぉ〜〜！ 初めから６０万で即契約するべきだった・・・無念。 夕方までに、さらに２チームが参入。 たぶん、もぉ俺達なんか、眼中にねーなコリャ。 7/9 ドイツワールドカップ決勝 ブラジル(442BOX)対イングランド(442FLAT)でした。 注目のブラジルフォワードは、ロビーニョと、リカルドオリベイラでした。 1-1の末、ブラジルがPK戦を制して２大会連続優勝でっす。 7/11 やた〜〜！獲得成功！！ やた！やったよ！！勝った〜〜〜〜！！ この勝利はリーグ優勝に匹敵する大きな勝利だ！ チャンピオンシップ２クラブを含む計７チームとの獲得合戦に勝利した！ 見てくれ！１９歳この能力を！！ ブンデスリーガでも、スペインプリメーラでも、セリエAでもほしがるだろ！（降格候補なら） Lancaster (19)ENG 移籍金 円 月給 55万円 From Free Liverpool Paul Lancaster ゴールキーパー 「一番最初に声をかけてくれたので・・」 プロフ リバプールユースだったゴールキーパーです 健康さ５が気になるけど気にしない！ フェイスパックがないぞ！！ とにかく、これでゴールマウスは安泰だ なぜか３回目の契約変更が反映されてなくて、月給５５万円になってた。 本人の希望に添う１年契約だったので、獲得後、そく５年契約を打診しました。 さてさて、彼に続いて以下の選手達とも契約です。抜かりないっす＾＾ 先発メンバーが、全部新しい選手になってしまいそうな予感です。(;´д｀) Vick (34)ENG 移籍金 0円 月給 6万7500円 From D&R - CNA Adhley Vickers ディフェンダー（左、センター） プロフ ディフェンスの指令役として獲得でっす。 力強くて正確なヘディングを持っています Craiman (23)ENG 契約金 50円 月給 20万円 From PortVale - L1 Craig James 左サイド プロフ Lancasterに次ぐ目玉選手です。 得意な動き「フリーキックを強く蹴る」もついてまっす！ Kiss (36)ENG 移籍金 0円 月給 5万円 From Wycombe　-L2 Keith Ryan 守備的ミッドフィルダー プロフ/コーチ 全ポジこなします 次期アシマネ候補として職安から獲得しました。 移籍元のWycombeでは1990年から１５年も在籍してた選手です。 ニックネーム、おしゃれにKissにしました（　´∀｀） Sammy (19)ENG 移籍金 0円 月給 32万円 From Burney　-L1 Sam Williams 守備的ミッドフィルダー ミッドフィルダー（センター） プロフ 目玉選手その３です。 評価額が、すでに４５０万。しかも１９歳！ ニックネームは、サミーに決定（　´∀｀）ノ Hollands (20)ENG 移籍金 0円 月給 22万円 From Leyton Orient -L2 Danny Hollands ミッドフィルダー（センター） プロフ こちらも超目玉。 評価額すでに３００万です。ナンバーワンのファンタジスタになってくれそうだ Buckle (35)CON 移籍金 円 月給 4万7500円 From Exter - CNA Paule Buckle 攻撃的ミッドフィルダー （右、センター） ミッドフィルダー（右、センター） プロフ/コーチ ちょっと難しい顔しとるな( -ω-)コワイゾ。 来年はコーチとして獲得予定です。 あっちこっちを渡り歩いてきた苦労人です。 Clarke (28)ENG 移籍金 0円 月給 12万円 From Hartelpool -L1 Darrell Clarke 攻撃的ミッドフィルダー （右、センター） プロフ 足混合＆エリア内に入るの特技で獲得でっす。 パサーとしての能力はそれなりに備わっておりますな。 結局、ランカスターを含め、自由移籍の選手を8人も獲得です。 ボスの５人とあわせて１3人。 すっかり違うチームになってしまいました( -ω-) 賃金予算もだいぶオーバーしてまっす(;´д｀) んでも、TV放映権料のおかげで貯金が４０００万あるので大丈夫じゃろ。 チーム力は、およそ２．５倍はアップしたと思いまっす。 今となっては、フォワードが一番の穴のような・・・ 連携が０なので、序盤は苦労するかもですが、降格はおそらくありえないと思います。 それにしても、リーグ１とか、リーグ２とか、これだけの選手をぽんぽん出してしまうなんて、 よっぽどなレベルなのですなーきっと。 獲得交渉と、ページ作成に３時間以上費やしてしまい、すっかり朝です(;´д｀) ボス選手の画像ファイルの作成時間が、１時３０分で、上の自由選手の作成時間が６時３０分・・・ ああ・・・、もうすぐ出勤時間でっす・・・・ 監督は、現実世界に戻って仕事へいかなくては・・・ 7/22 背番号決定要請 おほほぉ、背番号だって！久しぶりだ〜 そういえば、いままでなかったよ(;´д｀)、これはつまりトップチーム確定ということだすな。 今期はFAトロフィーを制す！！ 明るく陽気なMoorGreenのみなさんです。 役職 理事会 国籍 Age 契 コメント 会長 Ian Childs ENG ? ? なんか、存在感薄いんだよね 役職 Staff 国籍 Age 契 コメント 監督 Akanana(M.I) JPN 31 バ 夢は欧州制覇！ アシスタント Jhon Frain ENG 37 バ つかえねーよ。 コーチ Elmes ENG 36 バ 選手を引退しコーチ一本に。 P.Williams ENG 53 バ ゴールキーパーコーチ VickyRoby ENG 39 バ ボールコントロールなど担当してもらってます。 MarkHilditch ENG 45 バ 守備、戦術コーチです。 VickBragg ENG 57 バ フィジカルトレーニング担当コーチ 医療 Steve Shipway ENG 53 バ 理学療法、全員８ Jimmy Kavanagh ENG 39 バ Pete Denham ENG 42 バ スカウト Danny Butler ENG 36 監督が自分で検索してるので使い道無し。 背 PG Player 国籍 Age 契 コメント 12 GK Coates WAL 21 バ 本人もわかってるだろうけど、今年から控えだ 1 Lancaster ENG 19 社 若き守護神。たのむぜ。。初任給５７万で５年契約 13 DF Follett ENG 26 バ サイドバックは、不足しているので残りです 2 Ｍｉｄworth ENG 21 バ 彼もサイドバックで、トップ残留です。 - English ENG 21 バ Maldenhead(CS)へ１０万で移籍。 15 Leco ENG 28 バ 能力平均以下だ。新入りについていけない。 - San ENG 30 バ 戦力外、リザーブ落ち。 - Ａｎｄｙ ENG 34 バ SouthPort(CN)へ１０万で移籍。 4 Vick ENG 34 バ 存在感あるベテランの守備隊長でっす。 14 Sea ENG 20 社 賢くてやさしさ溢れる快速サイドバック 16 Matu ENG 29 バ ハイクロスを打ち落とすパトリオットミサイルです 5 Dan ENG 19 社 強靭な肉体を持った若手の重装歩兵 3 Cranyman ENG 23 バ 守備から攻撃まで、チーム１の実力派 - MF Ben ENG 29 バ 戦力外でリザーブへ - Snape ENG 37 バ Hayes(CNA)へボス移籍 - Peter ENG 23 バ 戦力外でリザーブへ 18 Phil ENG 25 バ 頼りないけど、トップ残り組みでっす。 - Bridgwater ENG 25 バ 戦力外でリザーブへ - Morrison ENG 31 バ 戦力外でリザーブへ 17 Terry ENG 23 社 新しいメンバーに混じっても十分やっていけます。 6 Kiss ENG 36 バ キャプテンとして多くの試合に参加してもらいたい 8 Sammy ENG 19 社 19歳のスーパーエリート 7 Hollands ENG 20 バ ナンバーワンのファンタジスタ。 19 Surey ENG 23 バ そこそこの控え選手ですな。 20 Buckle ENG 35 バ 怖い顔で相手ディフェンダーを圧倒 9 Clarke ENG 28 バ 切り込み隊長ですな。 10 FW Middleton ENG 27 バ 唯一、スタメン定着のできる昨シーズンメンバー - Davis ENG 32 バ 戦力外でリザーブへ - Sean ENG 21 バ HeyBrigdeSwifts(A)へ５０万で移籍 21 Hasbands ENG 22 社 いまいち成績に結びつかないぞ 11 Mulligan IRL 21 社 １トップは、とりあえず彼かな。 う〜む。 結局、昨シーズン、リーグ昇格の大事業をやってのけた選手達が１０人もいなくなりました。 選手は何を思い、何を信じて、どんな将来を夢見てそのポテンシャルを引き出したのか。 サポーターはなんのために、チームを応援したのか。 次のステージへの挑戦を願い、力を尽くしたチームメイト達のほとんどが、 その機会を与えられることもなく、ピッチを去ることになってしまいました。 （現実だったらおそらく、サポーターから猛反発？） ともかく、新生MoorGreen。 ここが本当のスタートということでもあるのかも・・・・。 今シーズンを戦う２１名のスタートラインナップでっす。 7/22 もぉいない！！ フォワードのリストをもう一度見直そうと思って開いてみました。 １００人以上いた、本拠地をイングランドとする自由移籍の選手リストがもぉカラ！！ 結局、「コイツダ！」と思える選手が、レンタル希望の選手しかいなかったので、やめました。 7/26 戦術 名づけて… MoorTree この戦術のために選手集めました。 一歩下がり気味のセンターハーフには、キャプテンのKissを配置します。 このど真ん中の位置から、チーム全体に活を入れてもらいましょう。 その左右には、ファンタジスタのHollandsと、攻撃も守備も巧いSammy。 前衛の攻撃的ミッドフィルダーは、２人とも利き足混合で、どこからでもラストパス出せます。 サイドバックは左に、ミッドフィルダーもできる攻撃能力の高いCrayman。右も、そつなくスキルの備わっているMidworthです。 センターは、足の速さよりも、高さを重視しています。 左にラインコントローラーのVick。右はバイタリティ溢れる１９歳のDan Craymanが、あがっても、Vickは、左サイドバックもできるので、カバーリングに不安はありません。 キーパーのLancasuterは、キック力１６を持っているので、分厚い中盤に向けて、精度の高いロングフィードを打ち込んでもらいます。 ちょっと、特殊なので選手達がなれるまでに時間かかるかも。 中盤選手は、攻撃的ミッドフィルダーも含めて、攻撃参加には若干消極的です。 MoorTree2006.tac 8/1 昇格オッズ これも久々。 MoorGreenの昇格オッズは３３倍。 なかなかやれる数字ですな。 ま、こういう中途半端な数字が、一番優勝無理だったりする、 降格はないだろうけど。 8/10 期限付き移籍 クリスタル・パレスから、若手選手をレンタルしました。 こういう選手が応じてくれるだけのクラブになったっちゅーこっち。 クリスタルパレスでも、評価の高い選手なので、将来完全移籍は無理っぽい。 背 PG Player 国籍 Age 契 コメント 22 MF Eero Peltonen FIN 19 レ ドリブルが巧く、頭もよさそうな選手です。FWも可 8/12 開幕戦 さて、本日、カンファレンス選手権リーグ開幕でっす。 昇格オッズ３３倍の船出です。 ま、ぼちぼちやってきますか。 おおぉっとぉ！！ これは、開幕から、ライバルの出現！ 相手は、ForestGreen。 そうです。Green対決です。負けまれませんな。真のGreenは、Moorにあり！ レアルといえば、日本ではReal.Madrid。バルサといえば、Barcelona。 GreenといったらMoorGreenだ！ England Conference National Away VS ForestGreen 0-1 Lose ま・けた・・・・(;´д｀) 連携が、全くできてないぞー しかも、Lancasterが、１週間のケガを負ってしまいました。 無得点で、シーズン初日を終えました。 8/15 England Conference National Home VS Scaborough 4-2 Win ２試合目は、完勝でっす＾＾ 雨降ったからかなぁー。キーパーがCoatesだけど、勝ててよかった。 8/19 England Conference National Away VS Crawley 1-4 Lose 今日も、ランカスターお休み。つまらんシュートがぽろぽろ決まる。 8/26 England Conference National Home VS Gravesend 1-2 Lose MoorGreen に、Fav(勝ち予想）の付いた試合だったけどまけました。 連携がまだまだだ。長いパス出しても、そこに選手がおらん。 8/28 England Conference National Away VS Mansfiels 1-3 Lose うわぁでた・・、中１日。 ぼろぼろでっす。フォワードは、Davisをリザーブから上げて先発。 やっぱチームになれた選手の方がよくパスが通る。でもシュート入らない。 後半、PKもらって、ベテランのBuckleが決めてくれたけど、焼け石に水。 9/2 〜 9/16 Date 試合 対戦相手 スコア 順位 メモ 9/2 CNA Hereford H0-3 23 勝てないよぉ 9/5 CNA Accrington H2-5 23 大敗 9/9 CNA Morecambe A2-2 23 戦術調整。そのせいかどうか不明だけど引き分け 9/16 CNA Shrewsbury A2-1 21↑ やっと連敗脱出 だんだん、致命的なシュートを打たれることが少なくなってきた気がする 9日の試合は、レンタルのEero Peltonenが積極的でとてもよかった。 内に持ったメンタルの違いを垣間見た気がする。 16日もレート９の活躍をしたけど、捻挫してし、全治一ヶ月だってよ( -ω-) よく見たら、バランス２の健康５。 連敗してるけど、得点してるし、ボールの支配力は、MoorGreenが勝っているので、 楽観視しています。 得点チャンス、失点のピンチのときに組織力や選手個々の踏ん張りで差が出ていると思います。 9/17 戦術調整でっす。 MoorTree。 しばらく使ってみて、だいぶ欠点があることに気づきました( -ω-) センターハーフの矢印は無しが良いですな。 んで、相手が４−４−２のときは、ハーフ選手に両サイドに広がってもらったほうが良いみたい。 あと、展開の幅も広くしました。 いまのメンバーは、ボランチとハーフの両方ができる選手が３人いるので、 ハーフの３人を選手で調整するという感じで、守備的、攻撃的の切り替えをしています。 Nomal 　 対サイド攻撃 対サイド攻撃用は、矢印の分疲労が激しくなるので あくまで相手が自分のチームよりも強くてなおかつそのチームがサイド攻撃を採用しているときに有効です。 こっちが強い場合に、わざわざ相手の戦術にあわす必要はありません。 ということで、改良版です MoorTree2006b.tac 9/19 、26 Date 試合 対戦相手 スコア 順位 メモ 9/19 CNA Canvery Island 1-1 21 今一歩。 9/26 CNA York 3-0 ↑15 Hsbands、ハットトリック！ チームの連携力が見違えるほど良くなってきました。 カウンター時の攻撃への移行がスムーズになり、もたもたすることなく前線にボールが渡ります。 「戦術における個々の役割」という数値がはたして存在するのかどうか不明ですが、 ２人がかりで、相手ドリブラーを追いかけることがなくなり、相手チームがパスに困る局面が増えました。 9/30 England Conference National Away VS Exter 4-0 Win 相手は５位のチームです。圧勝した（　´∀｀） どうやら、ターニングポイントは、前節のYork戦で過ぎたみたいだ。 今日は、Craymanが、今シーズン２本目の直接フリーキックを決めました。 さらに、前節に続いて、Mulliganがハットトリック。 MoorGreenには、２人のエースがいる＾＾ 初めてベストイレブンもいただきました。しかもこんなにたくさんヽ( ´∇`)ﾉ 10/2 キャプテン故障 Kissが、練習中に「かかとの損傷」で全治３週間だそうです。 試合に戻るまでに、一ヶ月くらいかかちゃうかも。 やっと、チームの調子が上がってきたのに、痛い損失です。 10/4 〜 10/28 Date 試合 対戦相手 スコア 順位 メモ 10/4 CNA Grays A1-1 15 開始早々に先制されて、84分に追いついた。 10/7 CNA Hayes H1-1 16↓ こちらは先制するも追いつかれる。 10/14 CNA Burton A0-2 18↓ Craymanがレート５。調子わるいんか？ 10/21 FA-CUP Hendon H3-1 - アマチュアチームが相手で楽勝でっす 10/28 CNA Stafford H1-1 １８ 同期昇格チームとの対戦。支配力は完全にこちらにあった う〜む。また勝てないねぇ。Kissがいないとはいえ、勝ちきれないのはなぜだ。 シュート打っても、入らないしぃ〜。 11/4 England FA-CUP 1ラウンド Home VS Yeovil(L1) 0-1 Lose そうかー。こっからが本来のFAカップなのかなぁ。相手は格上のYevil。 Kissは、間に合いませんでした。 足捻挫で休んでたEero Peltonenを、後半からピッチに出しました。 いい勝負したのだが、前半に食らった先制点をひっくり返すことができんかった。 ランカスターのロングフィードからのカウンターアタックはなかなか良く、 １タッチか、２タッチでシュートまで持っていくのですが、入らない(-"-;) 11/7 England Conference National Away VS Bisop's Stortford 3-1 Win Kissもどってきた（　´∀｀） 考えたくないですが、１人の選手が試合に大きく影響をあたえているかもしれないと 考えざるを得ない内容でした。 まず、チームのコンデイションの低下速度がぜんぜん違う。 相手チームが、へとへとでも、こっちは優雅にプレイしてました。 11/8 戦術調整 え〜、大失態をしておりました。 ディフェンダーのプレスの設定をするの忘れてた(´Д｀ これが、ほんとの、MoorTreeでっす。 MoorTree2006c.tac 11/11 〜 12/2 Date 試合 対戦相手 スコア 順位 メモ 11/11 CNA Aldershot H0-1 17 うむ〜 11/18 CNA Cambidge A0-1 18↓ 連敗だ。 11/25 CNA Dag&Red H3-4 18 Craymanが、３度目の直接フリーキック決めた 12/2 CNA Tanmworth A4-1 16↑ 戦術変更(-"-;) 12/9 〜 12/30 Date 試合 対戦相手 スコア 順位 メモ 12/9 CNA Kidderminster A1-3L 16 Kissが先制点挙げるも惨敗 12/16 FA-T Burton(CNA) A3-1W - 同クラスの相手だけど圧勝 12/23 CNA Halifax H0-2L 17 守備なのか、攻撃なのか、チームの欠点がつかめない 12/26 CNA ForestGreen H4-3W 15 Green対決、ホームでは勝利した 12/30 CNA Gravesend A0-0D 15 どろー〜〜 年度末 どうすれば良いのか、迷宮にはまってしまいました。 キーパーのランカスターもぽろぽろ失点する。 決定的なシュートをフォワード選手がはずす。 フォワードなのか、ディフェンダーなのか・・・。 まぁ、フォワードだろなぁ・・・。 ３点取られたら、４点取ればよい。 中盤の支配力や、シュート本数は負けてないんだよね。 チャンスをものにする力が不足しているのだ。 0607後半へ続く・・・・！ England Conference National