FM2006監督レポート
このページは、筆者のFM2006プレイ日記なので、実際のサッカーとはなんの関係もありません^^





FootBallManager EU5カ国編

世界制覇に秘策無しU


〜第3話〜


ゲームステータス
選択国/イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス
選択リーグ/2部:イングランド、スペイン、イタリア
選択リーグ/1部:ドイツ、フランス
ディテール/全てノーマル
その他 / 選手の能力を隠す



1/1 怪我人

出すぎ。
Jesusが今月末にも復帰というのは、嬉しいニュースだ。


1/2 Sheff Utd戦
今日ももちろん、右サイドが手薄です。
んでも、開始8分。早い時間に先制というのは、ありがたいですじゃ。
すぐ追いつかれたけど、先制が無ければビハインドだった。
引き分けでいいぞー。
怪我人が回復してから、勝てばええ。
今は、これ以上怪我人を出さないことのほうが重要じゃ。

2点目、Fryattが、なかなか落ち着いたループ決めました。

Sheff Utdの、Alan Quinn選手に、同点弾決められました。
前回こことあたったときも、この選手に得点された。
すごく悔しい思いをしたのだけ覚えてるので、名前だけ覚えてる。

結局ドローかよ!
また中1日で試合なので、右サイドのPaulは、明日の練習免除にした。

1/3 Patrick McCarthyに2億4000万オファー
Readingがオファーだしました。
彼の評価額は、1100万です。

大丈夫か?そんなカネあんのか??
ウチでも、16試合7.31の、ディフェンスの要的な選手ですが、
2億あればもっと優秀なディフェンダーを獲得する自信があるので
よろこんで、お受けいたします。


1/4 Ipswich戦
怪我人なんかだしてもさぁ・・・
お互いなんの得にもならんのだからやめようぜぇ・・・
て、声を大にしていいた。
前半36分、左ウイングのHamillがあいてのタックルで負傷。
そのあと、報復で、Ipswichの選手2人が負傷退場しました。

連日先発フルのレンタル右ウイングPaulがごっつぁんゴールの先制点。
疲れてるのよくやってくれてます。

ようやくケガから復帰のハーチェスターからレンタルのStewartが交代で右ウイングに入って2点目。

先に手を出したのそっちだからな〜〜〜
恨みっこなしだぞぉ〜
2-1 Win


1/5 Patrick McCarthy の移籍決定!
移籍予算口座に90%の2億3000万がふりこまりぇた〜〜〜!
うきゃ〜〜!
つかわなきゃー!!


1/6 ぞくぞくと!
ボスで、よさそうな選手との交渉が決定しております。
来シーズンは、昇格間違いなし!
(つか今シーズン狙えよって、いいたい)

1/6 新選手2名
名前ポジション年齢年俸移籍金お買い得感Prof
Eldin KozicaD RCSWE217Mフリー★★★Prof
スウェーデン人のサイドバックです。
安さと将来性で、フリーから購入しました。
能力はセンターバック向き。
イングランドはつねに人が必要なので、近日先発予定です。


名前ポジション年齢年俸移籍金お買い得感Prof
Ivica MornarAM R, F CCRO316250万13M★★★★Prof
歳の割りに、年俸がちとたかい。
移籍金は1300万とメチゃ安。
アシマネ反対のフォワード選手。代表20試合1ゴール。
英語もできるし、
肩書きパワフルなストライカーなので、彼を嫌う要素無し。
顔が怖すぎるのが難点だ。




1/8 FAカップ参戦
相手は、先日ドローのSeffUtdです。
先日と同様、今日もアウェイで、TV中継の解説者の予想はドローでした。
ドローであれば、再試合をホームでできるので、突破の期待は高まるが、余計な試合を増やして
リーグ戦に疲れを残したくないぞ。

負けるにしろ、勝つにしろ、新しく加入した2人をピッチにだしたいねぇ。

で、前半2点ビハンドになっちまいました。
ぜんぜんヤルキないらしい。

Mornarを出そう。
で、後半59分に投入。
Sheff Utdは守備戦術で、これ以上試合が動く気配なし。
FAカップ負けちゃうけど、新人研修に丁度ええわい。

とくに、見せ場もなく試合終了〜〜。


1/13 Parmaの監督解雇
いいねぇ、いってみたい。
新規ゲームで選ぶのはちょっとう〜〜んって、感じだけど、
いまならオファーきたらいっちゃうな。
って、まだまだ、来るわけないんだけどさ。


1/14 さらに新選手
名前ポジション年齢年俸移籍金お買い得感Prof
HosniSW, D C, DM, AM CEGY2112M65M★★★★★Prof
星一徹クラッシュをお見舞いしてやるぜ!!
この若さで労働許可一発OKのエジプト人ディフェンダーです。
ナイスなユーティリティ性。ベンチ5人のイングランドでは貴重な能力だ。
しかも、イングリッシュぺらぺらで、フランスのStrasbourgからゲットしました。
優秀だよぉ〜〜。
前のチームでは試合にでてない!
ということは、あと+2は成長するはず!プレミアでもやっていける!
Leicestaerマジで面白くなってきた。

名前ポジション年齢年俸移籍金お買い得感Prof
Nathen AndrewsD RC, DM, M RCENG2437.5M900K★★★★Prof
ハーチェスターユナイテッドから、獲得です。
ヤバイ、あのチーム・・・、人材の宝庫や・・・
イマイチだけど、かれも、試合に出てないので、まだ成長の余地ありです。
スキルもちっと上げたい。




1/15 Wolves戦
何人か、怪我人帰ってきたけど、また風邪引くアホいるし、返ってきてもすぐ使える状態じゃないしで、
実質10人前後が、試合に出られません。
で、スウェーデン人のKozicaがセンターバックで先発。
従来のメンバー優先でベンチに入れて、不足する部分は新しい人入れました。

1-1で後半。
星一徹クラッシュを、ボランチで投入。
ユーティリティ性高いと便利だ〜〜^
70分、適正黄色の左ウイングに、Andrewsを投入した。
ほかの左ウイング、全員いねーんだもんよぉ。

74分、右ウイングのPaulから、Hammondoで勝ち越し〜〜!
と、おもったら、バックパスをすぐに前線にフィードしなかった、Stielのアホのせいでまた同点。
37歳のベテランキーパーにしては、めずらしいミス。
それだけに、不運な失点だ。

でも、93!!ボランチJohassonのごぉ〜〜る!
結局、活躍したのは、既存のメンバーばっかしだったけど、
勝利という味を噛みしめる新選手達の士気の高揚は大いに期待できますですハイ。
あいても、弱いチームじゃないしよ。


1/21 Crewe戦
Jesusがピッチに帰ってきたぜ。
長いよ、3ヶ月。

前半2失点で、後半もPK喰らうわ、レッドで退場するわで、
散々な試合でした。
新しい選手がみんなレート7でよっぽど安定しとるがな。


1/31 Derby戦
16分に、レンタル右ウイングのPaulが先制したけど、
25分に一番ケガしてほしくないディフェンダーの、Johanssonが負傷退場した。
最悪や。

さらに2点追加して、楽勝だったけど、最終的に4人が負傷。
なんてやつらだ
Johanssonは全治1ヵ月でした。



■1月の成績
Date試合対戦相手オッズ天候スコア好印象
1/2ChampionshipSheff Utd1-1(Fav)微風/3℃A2-26Fryatt
1/4ChampionshipIpswich6-4(Fav)晴れ/5℃H2-15Paul(★)
1/8FA CUPSheff Utd6-4(Fav)微風/8℃A0-2-なし
1/15ChampionshipWolves6-4(Fav)晴れ/4℃H3-24Johansson(★)
1/21ChampionshipCrewe4-5(Fav)晴れ/6℃A0-34なし
1/31ChampionshipDerby13-8雨/3℃A3-04Paul









ところで、1月なのに、雨ぜんぜん降らないね。
パッチで修正されたのかなぁ??

MoorGreen時代の1月の天気は、異常気象だった。(連日雨)


2/4 Crystal Palace戦
2位との勝ち点差15差で首位に立つCrystal Palaceとの試合です。
どこに差があったかっつーと、まぁ、戦力もあるだろうが、
このチームは、主力のケガ人が少なかったね。
Readingなんか、11人くらい同時多発故障で、17位に沈んでおる。

ま、そんなわけで、強敵ですが、最近、Leicestarも調子いいので、
このチームを転ばせることができるとしたら、
うちのチームくらいだろうと思うぞ。
2位のSouthamptonと、Leicestarはわずか2差で現在4位。
ホームだし勝ちたいよね。

で、試合はひたすら無得点で過ぎていきました。
守備的だなんてとんでもない。すさまじい攻防戦でした。
んで、試合を決めたのはこの男。
やっぱ、顔の怖さはダテじゃねぇぜ。
後半途中出場の右ウイングで、81分にチーム初得点。
しかも貴重な、リーグ首位のCrystal Palece戦での決勝点となりました。
この恐ろしい顔面の頭にアシストを決めたのは、夏に2億のオファーを断った、
19歳の左サイドバック、Alan Sheehanです。
でも、今日の好印象プレイヤーは、なんといっても、Crystal Palaceの猛攻を防いだ、
ベテラン守護神のStielですな。


2/11 Preston戦
前半、速攻でPK喰らって先制されましたが、すぐに逆転。
PKを与えてしまった、キャプテンのAlan Mayburyがレート5からあがらなくて、
後半63分に、新人のKozicaと交代した。

37歳の守護神Stielに、毎試合、かなり救われてる。
引退を撤回してくれオファーしたけど、ダメでした。
キーパーコーチとしても、そこそこ優秀なので、べつにかまわんけどね。

Southamptonが引き分けて勝ち点差で並び、2位になりました!ヽ( ´∇`)ノ
昇格圏だ。

2/14 Burnley戦
開始10分、HumeがPKゲット。
選手の中から選ばれたキッカーは、Jesusでした。
もちろん、これを決めて先制。
やつが、トライアルで入団テストを受けた選手だなんて、いまや、誰も信じられない過去の話だ。
プレイメーカー、精神的支柱として、豊富な経験を持ったチームの財産として中盤に君臨しておる。

が、問題はその後。

負傷者続出で、9人になってしまったところで、
立て続けに2失点。
根性見せろ!正義は勝つんだ!!

が、負けてしまいました・・・(;´д`)

×正義は勝つ → ○勝った者が正義

折角2位になったのにまた4位におっこちた。
ま、ええか。
このくらいの順位をキープして、最後に連勝すべし。

2/22 Stoke戦
まさかの前半2点ビハインドの試合になってしまって、青ざめた。
起死回生の祈りを込めて、後半から、Mornarを1トップで起用。
これが、大当たりで、獅子奮迅。
怖い顔にたがわず、素晴らしい度胸で、2得点1アシスト。
うち1得点は、PKで、
PKの判定が出ると同時に、真っ先にボールを拾って、スポットに立ちました。
あの顔で睨まれたら、キーパーもたじたじだな。


2/25 Luton戦
イングランドのフットボールクラブといえども、終盤戦は守備的なクラブが多いぞ。
点が入らなくて、困った。
後半70分、満を持して、絶好調のMornarを右ウイングへ、今日非番の予定だったFryattをフォワードへ
そしたらやった!!またやった!
2試合連続!!Mornar、決勝点となる先制弾!
コイツすげぇよ。
勝利の命運を分ける時には、必ずゴールを決めてくれる!!

アシマネ反対論が、完璧に崩れ去ったな。


■2月の成績
Date試合対戦相手オッズ天候スコア好印象
2/4ChampionshipCrystal Palace6-4(Fav)晴れ/3℃H1-03Stiel
2/11ChampionshipPreston1-1(Fav)晴れ/6℃H2-12Stiel(★)
2/14ChampionshipBurnley1-1(Fav)雨/4℃A1-24Jesus
2/22ChampionshipStoke5-4(Fav)晴れ/9℃H3-23Mornar
2/25ChampionshipLuton1-18(Fav)晴れ/11℃A1-03Mornar



3/5 Conventry
このチーム、良く見たら、Morrelって選手がいた。
MoorGreenのときに、引退間近のところを拾った記憶のある選手だ。
あんま活躍しないで、すぐいなくなった記憶あるなぁ。

Mornarが、また得点した。
3試合連続ゴール。
今日は、先発で右ウイングでした。
さらに、Hammondが2得点で快勝〜


3/11 Norwich戦
開始して、4分と12分にPK判定を受けて、2点先制された。
試合の命運を審判に握られた日。

なんとか、前半のうちに1点を返しても、今日も75分、Mornar投入
勝利の悪魔か、実は天使か、
攻撃の主導権が完全にこっちのものとなり、Mornar1アシストで、同点にこぎつけて
試合終了。
Southamptonはm敗北し、勝ち点70同士の得失点差4の2位に浮上した!


3/18 SheffWeb戦

途中出場がおおいとはいえ、連戦連発のMornarのコンデイションがなかなか回復しない。
しかも、先発でださないと、フィットネスはあがりにくいらしく、いまだに、「まったくの試合経験不足」
と、表記されているので、どこかで休ませてやりたいのだが、ここ数試合、
Mornarがベンチスタートの日は、つねにビハインドかドローでタイムアップを背負っているので
なかなか、休めなかったのだが、今日は、Fryattが早い時間に先制し、
そのまま勝利した。




■3月の成績
Date試合対戦相手オッズ天候スコア好印象
3/5ChampionshipConventry5-4(Fav)晴れ/11℃H4-03Mornar
3/11ChampionshipNorwich7-4強風/10℃A2-22Mornar
3/18ChampionshipSheffWed6-4(Fav)晴れ/10℃H1-02Fryatt
3/25ChampionshipMillwall1-1(Fav)晴れ/14℃H3-12Tiatto(★)




4/1 Southampton戦
負けると3位か、最悪4位に落ちてしまう重要な1戦。
なるべくいい状態で試合を迎えられたと思うが、ホームにもかかわらず、
前半と後半で1点づつとられて惨敗(;´д`)

どうなるかと、おそるおそる、順位を見たら3位に踏みとどまってました。
残り5試合。
無条件昇格は2位までなので、いまのところは、3チームでこの席を争う形になってます。
イングランド2部以下は、2位争いはいつも最後まで混戦なので、
どういう結果になるかは、わからん。

プレイオフになっても来シーズンはいいメンバーで迎えられそうなので、
2部残留でも別にいいような気もするぞ。


4/8 Brigton戦
余裕でした。
横綱的な試合運びで、Fryatt2得点の完封勝ち。
Southamptonが敗北して、Sheff Utdとの2位争いとなりました。
得失点差は、あいかわらず9なので、どこかで勝ち点で上回らないとならん。
2位のチームはかならずどこかで勝ち点を落とすので、
こっちが連勝を続けることができれば、かならず2位になれるはず。
残り4試合でわずなか3位につけているLeicesterは、非常に有利だ。
どのタイミングで2位になるかが大事であるな。

4/15 Q.P.R戦
敗北した。
試合中は、リーグ表と試合速報から目が話せません
2位につけるSeff Utdがこちらも敗北し、Southamptonが勝利して、
再び、昇格レースは三つ巴戦!!
イングランド下部リーグはこれだからヤメられない!!
引き分け一つで、順位が上がり、勝利すれば決定的となる!

ここまで左ウイングで、プレッシャーのかかる終盤戦のスタメンはってきた、
Ryanが全治3週間のケガを負って、
昇格レースのチームから離脱してしまいました。
く・・くるしぃ・・・


4/17 Reading戦
あいかわらず、トップチームの3割が怪我人のReadingとの試合。
中二日なので、コンディションの差が圧倒的。
それでも、降格レースのさなかにいたReadingも、この終盤戦にきて9位に浮上してきました。

ハーフタイムの試合速報、
Soutamptonが劣勢、Sheff Utdと、Leicesterがドローで、勝ち点並んでます。
とにかく1点!まぐれでいいから1点くれ!!

後半86分!
Sheff Utdが、他会場でゴォ〜〜〜ル!!
勝ち点差2でSheff Utdが突き出た!
すさまじい、プレッシャー処理能力を持ったチームだ。

こっちは、点がはいらねぇ・・・
シュートがみんな、キーパー真正面。
ここまで、44試合で66点も奪ってきたチームなのに、
1点がこれほどまでに難しいとは!!!

86分!待望の1点!
今シーズンも最も価値のある1点だな!コレは!

さらに、91分、Readingのコーナーキックで、
キーパーも参加の最後の一撃で、まんまとボール奪って、無人のゴールへ50メートルロング。
そこから、また1点取って、ロスタイム数分間で2点とって、結局、大勝利となりました。

そして、試合速報、
Sheff WedがPrestonに、逆転負け、
Southamptonが、なんと逆転勝利で、順位が完全に入れ替わり、
Leicesterが得失点差の有利の首位に立ちました!

おそろしや・・・明日は我が身か・・・昇格レース。
のこり2試合。


4/22 Hull戦
前節、苦い敗北をしている記憶のあるHull戦。
現在13位の相手です。
開始早々2得点の楽勝ムードで一安心のところで、
32分に、Fryattが負傷退場。
最終節は、強敵Leedsなので、ベストメンバーでいどみたいが、
Fryattはちょっと無理そうだ・・(;´д`)

ボランチの、Gudjonssonが、稲本バリのハットトリックをぶちかまし
大勝利。

Fryatt じん帯損傷でなんと全治3ヶ月。
一足先にシーズンオフへ突入です(-"-;)

今シーズン、チーム最多の18得点で、躍進に貢献してくれました。

4/30 Leeds戦
最終節だ!
3位の、Southamptonとの勝ち点差は2。
得失点差は、圧倒的なので、引き分け以上で昇格だ!

ってゆーか、Southanptom負けろぉ!!

先制点Hammond〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

これまでの、経験則からいって、プレッシャーのかかるリーグ終盤戦は、
先制すると、なだれが発生する。

前半、Hammondがさらに1点追加で、終了間際、右ウイングのHumeも得点した。
Hume・・・
開幕頃とは別人だよなぁ〜〜〜〜
ちっともシュート入らなかったもんなぁ〜〜〜ぁ

Southamptonはドローでした。
勝ち点差4!
堂々の2位!!

イングランドチャンピオンシップから、プレミアへの昇格が決定した!

みんな〜〜〜おけでとぉ〜〜〜ヽ(=´▽`=)ノ

■4〜5月の成績
Date試合対戦相手オッズ天候スコア好印象
4/1ChampionshipSouthampton13-8晴れ/11℃H0-23なし
4/8ChampionshipBrigton4-5(Fav)晴れ/11℃H2-03Fryatt(★)
4/15ChampionshipQ.P.R5-4(Fav)微風/8℃A0-13Hughes
4/17ChampionshipReading6-4(Fav)晴れ/10℃A3-12全員
4/22ChampionshipHull1-1(Fav)晴れ/8℃H4-02Gudjonsson(★)
4/30ChampionshipLeeds7-4晴れ/11℃A3-02Hammond



シーズン最終成績

Englandf - Championship
第2位 26勝10引分10敗 76得点(3) 41失点(21)
順位高低差 2位 - 19位 平均観客数 30011人

どんぞこから昇格まで。激しいシーズンでした。
スタジアムがデカイので、平均入場者数が、リーグ最多でした。
ポルトガルのBragaよりも多いぞ。


最終節のトップチームメンバー

黄色:新規獲得
水色背景:レンタル選手
青色背景:修行に行かせた選手
選択名前出場得点タイトル/コメント評価重要度前予
GKJorg Stiel41-
7.02S
DRAlan Maybury44- イエローカードワースト (10)
シーズンベストイレブン
7.16A+
DLDanny Tiatto37 (2)-シーズンベストイレブン7.21A
DCHosni14 (1)-
7.13C
DCNils-Eric Johansson41 (1)3
7.17A+
DMCJoey Gudjonsson36 (2)7シーズンベストイレブン7.26A+
DMCJesus351シーズンベストイレブン7.29A
MCStephen Hughes34 (5)4 シーズンベストイレブン
リーグパス成功率1位 80%
7.31A+
AMRIain Hume17 (6)6
7.09B+
AMLManolo3 (13)2
6.56B
FCElvis Hammond14 (12)15
6.92B+
S1Rab Douglas1 (1)-
6.50C
S2Johannes Djourou21 (8)1リーグパス成功率2位 79%7.14B
S3Gareth Williams17 (12)1
6.93B+
S4Ivica Mornar4 (11)5
6.67S
S5Patrick Kisnorbo4 (11)-
6.53C
-Richard Stearman6 (1)-
6.43C+
-Matty Fryatt34 (4)18
7.00S
-Alan Sheehan25 (6)1
6.97A
-Ryan Smith31 (4)2リーグアシスト王 (18)6.94A+
-Shane Paul12 (8)4
6.65B+
-Joe Hamill14 (5)1
6.84B+
-Patrik Gerrbrand4-
6.25C
-Eldin Kozica4 (1)-
6.00B+









Alan Mayburyは、イエローがリーグワーストでしたが、
これでもシーズン通して最も信頼したキャプテンでした。
監督評価だけでなく、チーム内でも評価の高いキャプテンで、
いないと結果に大きく差がでたと思えるくらい
最重要人物でした。
闘争心によって、チームを導いたガキ大将的なキャプテンを賞賛したい。


最終節リザーブメンバー

情報名前ポジション年齢理由評価額
不満Paul HendersonGK30契約切れ間近\52.5M

Conrad LoganGK20能力不足\3.5M

Nathen AndrewsD RC, DM, M RC25経験値の獲得のため\92.5M

Orin StewartAM R19ケガにより離脱\12M

Momo SyllaAM R29ケガにより離脱\190M

Lee MorrisAM L, ST26能力不足\170M

Aarran ButcherAM/F C19能力不足\6.5M
期限Chris O'GradyST20能力不足\47.5M

Mark de VriesST30能力不足\140M












06/07夏へ続く〜


Championship