- By FMnote -
FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^

FootBallManager 2007

ヨーロッパ旅情編

第1部 デビューするの巻き


ゲームステータス

FM2007UK Ver7.01 92685
+Full Japanese
+Fake inc

選択国
全て1部のみ
イングランド、イタリア、スペイン
ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド

その他設定
・DBサイズ普通
・日本人全員読み込み
・選手の能力隠す



2008年

1/1 タイガー合流。

タイガーのMotherwellでのシュートは、月間ベストゴールの3位になってました。
自身初の公式戦ゴールが、月間ベストの3位なんだから、たいしたもんだべ。

で、合流したけど、1日から1週間の故障中だそうだ。
まだ、師匠となるべく、英雄ストライカーの招致に成功していません。

ノルウェーのトーレにする予定だったけど、プレイスタイルが、「ボールをとりに来る」しか持ってない。
ハッセルバインクは、力強いシュートと、長距離フリーキックがあるので、
ネオ・タイガーショットを完成させるんだったら、ハッセルバインクの方がよさそうだ。

なにより、ハッセルバインクは、プレイヤーとして利用できるだけの能力を未だに有しているのだな。


1/2 ということで、合流した。
元オランダ代表のハッセルバインクが入団した。
ハッセルバインクと、タイガーの2トップ案浮上中。

面白いチームになってきた。
あと4〜5年はこのチーム続けたいくらい。


ハッセルバインク(35 FW)
タイガー(19 FW)

タイガーのフェイスパックはこちら(-ω- ) (監督フェイス付き)


1/3 発掘したのは、Sheff Web

Sheff Webから、ウチの17歳のキーパーゆずってくれオファーが来た。
で、そいつの能力みたらびっくり!
すでに、トップチームで出場できるくらいの能力を持っている!!
い・・いつのまに!!

売るわけない!!ってことで、1億出せで返答。
もし、UEFAに出場することがあるとしたら、チームの生え抜きが不可欠だしねぇ。

他にも、Celticとか、Sunderlandとか色目つけてます。


1/4 ネオ・タイガーショットに向けて。
「力強いシュート」を持つハッセルバインクを、タイガーの師匠にした。
将来が楽しみだ。
満足度も問題なしでした。

アシマネのチームレポート。
タイガーは、トップチームの、スタメン左フォワード
ハッセルバインクは、サブメンバーのセンターフォワードに!



1/5 Scottish Cup Home Vs Hearts

ハーツがなんと言おうと、スコティッシュカップでのハーツとの1戦は伝統の1戦として格付けしておくべきだな。
50年ぶりの優勝目指して、まずはこの因縁の相手を粉砕しなくちゃならん。

残念ながら、タイガーは故障中。
ハッセルバインクは、現役から半年以上も遠ざかっているので、2週間のリザーブ落ち。

Fredricと、Crawfordを両脇に抱えたフィンのセンターフォワード。
これまでと同じメンツで行く。

0-3 Lose
惨敗( -ω-)
51年ぶりの優勝目指して次がんばろ・・・・

Ujahのクリアミスなどで、致命的な失点多数。
Ujahは19歳。まだ若いのだ。


1/12 Bank of Scotland Premier League
Away Vs St.Mirren
タイガーが、ケガから復帰してベンチ入り。
ハッセルバインクは、リザーブリーグのデビュー戦でゴール決めたらしい。
あと、1〜2試合、リザーブでやってもらうかねぇ。タイガーも一緒で・・・。

前半41分、7億ボーイのJonesの混戦からのラストパスで、Crawfordの先制弾。

後半に入っての51分。
監督の、お気に入りになった、左サイドバックPhil Caveの間接フリーキックを、フィンが合わせて追加点。

そのあと1点返された。
流れが、St.Mirrenに傾倒中。

66分、Crawfordにかわってフォワード左で、タイガーデビュー。
守備に行くタイミングが、ほかのフォワードにくらべて、やや、早い。
判断も遅いぞ。
五分五分のフィジカルなところでも、躊躇しがち。

80分に、同点に追いつかれた。
後半の勢いが、まるで違うSt.Mirren。
出ろよ!タイガーショット!

2-2 Draw
この試合を見る限り、タイガーの動きは、極めて平凡・・・(-"-;)


1/15 リザーブリーグ
珍しく、リザーブリーグのレポートです。
St.Mirrenのリザーブとホームで試合し、3−2。
中二日で、タイガーが先発出場。ハッセルバインクとコンビの2トップです。

戦術は4−4−2フラット
センターバックに、トムさんがいる。
キャプテンは、リザーブで調整中の、31歳、Shields
Owen Morrisonと、昨シーズン、開幕前だけ脚光を浴びた、Muirheadの両サイド。
中盤のセンターに、長期のケガから空けて調整を始めた、19歳のGreenもいるよ。
忘れてたな!Greenのこと!!
ケガから空けて能力すげーダウンしてる。
Under19にいる選手のほうがよっぽどましな状態。

しかし、全体的には、なかなか良いメンバーだ。
昨シーズンのトップチームと互角くらいの力がありそうだ。

で、もちろん、リザーブリーグでは、ダントツの首位です。
ハッセルバインクも、タイガーも見事1得点。
すばらしい〜


1/19 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Inverness
ハッセルバインクと、タイガーの調整が、もう完了した。
でも、中3日で、コンデイションはよくないので、ベンチスタート。
リザーブの試合で、勝って得点もしているので、この2人だけ士気が最高だ
ついでに、その試合でキャプテンやってた、Shieldsも調整OKでトップに戻ってきた。
彼も、士気は高い。でも、ベンチスタート。

雨で、ピッチコンディションは悪い。
Invernessということで、前半ロスタイム、Craig Dargoの先制点でした。
ワンバウンドで、ボールの動きが変化して、守護神Browが反応できなかったらしい。

75分。
ハッセルバインクと、タイガー同時投入。

ハッセルバインクのムリなドリブル突破。

89分、タイガーのシュート。やっぱ強烈だ。
他の選手とは、スピードが明らかに違う。
残念ながらサイドネット。

そのまま、試合終了〜〜
負けた・・・・
0-1 Lose


1/26 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Dundee Utd
ゲッツ!と試合。

タイガー。
なんと、もう!プレイスタイルに「力強いシュート」を刻みました。
早すぎる!
ついでに、右ウイングの練習も始めたのですが、すでに習得の片鱗をみせてます。
習得スピード早すぎ。
ものっすごく早熟タイプなのかも・・・
今日もベンチスタート。

ハッセルバインク先発。
こいつすげぇよ
16分、混戦でボール奪うと間髪いれずにアウトサイドキックで、先制点。
28分、またしても混戦。ディフェンダー3人に囲まれながら、うち1人の股の下から2点目。
もっと、はやく獲得しておくべきだった。

(※1)
82分、Fredericの右サイドからの高速クロスを、ヘッドで合わせて、ハットトリック。

できすぎ。

こんなに、優雅な勝利は、今シーズン初か?
以後は、若手投入で経験つます。
タイガーも、ハッセルバインクと交代で、フォワードセンターへ。

3-0 Win

※1、
敵ディフェンダーのマークが執拗すぎて、フォワードがなかなか仕事させてもらえなかったので、
FM2007がそういう風になったのだと思ってたけど、Fredericの高速クロスと、ハッセルバインクのヘッドのお陰で、
もしかしたら、選手の(フォワードの)能力が低かっただけかもしれないと思った。


2/5 Ujahが、イングランドUnder19代表に!

オーストリアUnder19との親善試合に先発フル出場して、レート7。
4得点完封の試合に、大きく貢献した。
すばらしい。
オネガイだから、末永くダンファームリンに残ってくれ。
少なくとも、あかなな監督がいる期間はね・・・


2/9 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Hearts
そろそろ、ハーツとか簡単にやっつけてほしいもんだ。
18歳のGreenがひさびさに、フォワード左で先発。
数少ない左足の攻撃選手。
つか、Under19で、左ウイングの選手が、急激に成長していて、Greenの立場危うい。
他にも、Under19で成長している選手けっこういる。
タイガーも含めて、来シーズンは、かなり若いチームになりそうだ。
Ujahも、おっさーのも、若いし。

開始42秒。
めずらしい。
Heartのセンターバックが、キーパーにバックパスしたら、オウンゴール。
名門チームがやるようなミスじゃないよなぁ。ラッキーだ。

久々のトップチームでの試合に参加したGreen。存在感あった。
ムリに止めにかかったHeartsのサイドバックが、レッド一発になるくらい。

オウンゴール+レッドカード。
今日のハーツは、不運が付きまとう。
追加点が決まれば、ダンファームリンの勝利も決まりそうだ。

勇敢なハーツのフォーメーション、3−4−2
それでも、ボールの支配は互角だ。

ハッセルバインク。今日も先発。相手がハーツだとついていけないか?
Greenが輝くほどに、精彩に欠くシーン多発。

ハーツも得点したいのだろうが、俺たちも追加点がほしいのだ。
守りこんだら同点に追いつかれそうな気配がぷんぷん漂っている。
ということで、攻撃のブーストアップ。
67分。
ハッセルバインクを、フィンと交代。
走りまくって疲労したGreenを、タイガーと交代。

70分、Fredericのシュート。惜しくもポストの左数センチ。
次の瞬間、ハーツの戦術が、押し捲るスタイルから、ノーマルに。
Fredricのきわどいシュートが、ハーツに動揺を与えたらしい。
それでも82分。
ありえねぇぞ、ハーツ!。そこまでするかの3−2−4フォーメーション。
スコットランドにありながら、スペインのようなチームだ。

バックパスをして、ボール奪われるシーン連発。
敵の選手が、6人もいるんだから当然だ。
守備的な思想が、致命的になることを予感して、全員のメンタリティをやや攻撃的に変更してみた。
フォーメーション。4−5−1、中盤一直線。

ロスタイム92分に、選手交代。
もたもたする。
スローイン。もたもた投げる。

試合終了の笛。
ハーツのギリシャ人デイフェンダーのオウンゴール1点を守りきって勝利!
1-0 Win

試合後。
ハーツのなりふりかまわない猛攻を防いだセンターバックの2人。
我らが自慢のカーチスの2人に賞賛の嵐。
マスコミと、クラブのOBからメッセージたくさん来た。

1人少ないハーツにようやく勝てたっつーのが気に入らないが、
まぁいいか・・・。



2/13 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Celtic
ナカムラの存在が、最近薄くなってきた。
試合にも、あんまり出てないし、ニュースでもちっとも流れてこない。
ウチにほしいよぉ。

実は、何人かの元Jリーガーと交渉してたりしますが、
全部うまくいかない。
ハーツ、レンジャース、セルティック級の知名度と経済力が必要だ。

試合。
セルティックとは、毎回良い勝負ができる。
キャプテンに昇格している、ヘネフォール・ヘンセリックの先制点。

以後、動かず、後半72分、フォワードの3人全員交代
Crawford、ハッセルバインク、Frederic → Green、タイガー、Dalglish(故障明け)

タイガー。まだまだだなぁ。修行がたんねーよ。
つっても、まだ、生涯通算で9回目の途中出場。
0-1 Lose


2/16 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Kilmarnock
いつのまにか、タイガーは、ふたつめの技術、審判に抗議する、を習得している。
とりあえず、今日もベンチスタート。
ハッセルバインクもベンチで、センターフォワードは、レンタル移籍のフィン。
前半26分コーナーキック。Ujahのダイビングヘッドで先制点。
コーナーキックの戦術調整の成果がでつつあるぜ。
ヘデイングが強い選手3人。フィンと、Ujahと、おっさーの。
3人を3人ともGKに挑むにしといた( -ω-)
ほぼ、GKにキャッチされるか、バーの上に飛んでくけど、
たまにこうやって、得点できるぞ。


後半。
48分。Crawfordがタンカで運び出されちまったので、タイガーと交代。
62分。残念ながら・・・Kilmarnock、フリーキックで同点弾。
75分に、ハセルバインクと、Greenをピッチへ。
しかし、試合終了〜〜。
なかなか、勝てないもんだねぇ(-"-;)

1-1 Draw
Crawford、全治1ヶ月〜2ヶ月。今期の残りの出番は、ほぼ無くなった。
つか、もう34歳なので・・・・おまけに、夏で契約終了。
もしかしたら、この試合が最後か。


2/23 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Livingston
シーズン前半は、調子良かったけど、最近、ウチと似たような順位に落ち着いているLivingston。
相手は、昇格直後の相手だし、敵地とはいえ負けられない。(最初の対戦で負けてるけど)
で、前半20分に、Livingstonの中盤が、レッド一発。
ほぼ勝ったな。
流れは完全に、こっちに向いてきた。
押せ押せで、攻めまくった。
カウンター喰らった。
失点した(-"-;)
なにゆえ・・・・
その後も攻めまくったけど、最後の最後で、フォワードの足に綺麗にボールが収まらない。

ピッ・ピッ・・・ピ〜〜
0-1 Lose
監督、久々に激怒。
フルタイムのチームトークは、「落胆」


3/1 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Motherwell
審判が、シロブタだ。今シーズン2度目。
後半途中出場ばかりのタイガーのフィットネスが最低になってしまったので、リザーブに落とした。
うむ〜〜、思ってたよりつかえねぇ〜〜な〜・・・

前節、Livingston戦での失点の立役者だった、Ujahが唯一、士気最悪。
あとは、そこそこ高い。

前半18分、Ujahのエリア内ファールで、PK。
(-_-メ;)テメェ・・・・

がしかし、Motherwellのキッカー、ポストに当てて、ゴールならず。
運が向いてきたか。

そのすぐ後に、ハッセルバインクの先制点。
後半には、フィンの追加点。

1点追いつかれたけど、なんとか逃げ切り。
Ujahの士気も、「普通」の状態に回復
2-1 Win 8位
残り5試合。


3/2 Fiorentina
監督が解雇されたらしいニュースを見て、応募してみた。
SerieAで16位。いけないこともないんじゃん?
ま、現実だったら、人種○別の厳しい貴族社会のイタリアで、日本人が監督になるなどありえない。

すぐに、地元メディアがやってくる。
メディア「まじっすか・・・?」
監督「ど・・・どっからその情報を・・・・」
メディア「もう、理事会もファンもみんなしってますって・・」

ということで、応募しただけで、全員が知ることとなってしまったようです。
いけるとも限らないというのに・・・・

監督「そ・・・そんなウワサ!デ・・デタラメじゃけんの!!!

3/3 Fiorentina 〜2〜

前日の報道を敏感に察知したフィオレンティーナの理事会は、即座に要請を跳ね除けてしまったようです。
一日で、蹴られた。
もう少し、フィオに対して前向きな返答してればよかったかも。


3/8 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Aberdeen
敵のスタメンで、スペイン人のAlbert Luqueが攻撃的中盤の左サイドで出場してます。
シーズン後半のみの期限付き移籍で、Newcastleからやってきたらしい。
なかなかつぇえ選手だ。
FM2005でBetisの監督をやってみたとき、スペインで得点王になった記憶あるが、
FM2006、FM2007と、どんどん能力の修正がかかって、年俸が高いだけの選手になっちまってます。
Newcastleでは、戦力外。レンタルでスコットランドへ。
評価額はわずか3億。
それでも、
こと、スコットランドプレミアリーグでは、リーグトップクラスを通り越して、
トップクラスの水準をも遥かに上回る脅威の選手だ。
きおつけなくては・・・。

試合
Albert Luqueいまいち。
乗れてないね。
セットプレイの守備の時に、守備要員に割り当てられている。
足の速い選手なのに、もったいねーはなしだ。
後半に、違う選手と交代した。

まぁ、それでも、ダンファームリンを負かすには、問題ないようで・・・(-"-;)
0-3 Lose


3/15 また今年もIntertotoに応募

昨シーズン逃した、Intertotoへの出場キップ。
ことしも、応募しますか?の要請きました。

今回は、ちゃんと目標たててみる。

スコットランドリーグの欧州での順位は、11位でした。
5大リーグに、オランダ、ポルトガルと続き、
ベルギー、ロシア、ルーマニアに負けてるらしい。

で、スコットランドからは、
CLは、2チーム、UEFAカップも2チーム、InterTotoへは1チーム。
これにくわえてさらに1チームか?
つーことは、6位?になればいいの?
で、現在の順位、8位。
6位との勝ち点差は4。残り4試合。
間の2チームとの直接対決はないが、届かない順位ではないよね。

しかしながらこの壁は厚い!!
なかなか、8位から上にあがんねぇ。


3/8 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Hibernian
開始早々に、ハイバーの先制点。
勝ちてぇっての!!

フォワード、
Crawfordと、フィンがケガで出場できなくて、人数不足。
なので、リザーブにおとしてたタイガーをレフトフォワードで先発させた。
センターは、ハッセルバインク。右はFredricです。

Fredricと、ハッセルバインクの連携はなかなか良い。

ペンブリッジの芸術的なフリーキックで同点弾。

で、そのあとの前半41分。やりました。
敵ペナルティエリア内で、Fredricが、ハッセルバインクに短いグラウンダーのパス。
ハッセルバインクがディフェンダー3人を引き付けて、反対サイドのタイガーへ、文字通り針の穴を通す。
どフリーのタイガー〜〜〜!初ゴ〜〜〜ル!
自身、生涯2得点目。
師匠からもらったボールを慌てず大事にニアを狙って、インサイドキック。
で、見事キーパーの手を掠めて入ってくれました〜!
タイガーショット封印か!?

でも、後半、すぐに同点ゴール決められて膠着。
ペンブリッジがタンカで運ばれて交代。
交代した選手もまた、タンカで運ばれて交代。
同じポジションで2人故障させられた(-"-;)

2-2 Draw
なんにしても、タイガーの初ゴール。よかったよかった。


3/22 Bank of Scotland Premier League
Home Vs St.Mirren
今日も、ハッセルバインクと、タイガー先発。
タイガーのミドルレンジのパスを、ハッセルバインクが大事に扱ってくれない。
年齢を顧みないムリな中央突破。まぁ、熱意は買う。
しかし逆サイド、Fredericが待っているのに・・・、地味だから気がついてもらえないのか?(-"-;)?

優雅な勝利を予想して、ベンチに、Under19から2名を招待している。
来シーズンは、レギュラー予定です。
試合に出したい。

で、St.Mirrenの先制点。
世の中、上手くいかないように出来ているのさ・・・ッフ・・・・

で、ハッセルバインク。
直接フリーキックに名乗り出てしまって、壁に当たって、同点弾。
お見事。

さらに、またハッセルバインク。ドリブル突破がついに叶って逆転弾。

まだ前半。33分。
ハッセルバインクの直接フリーキック。
ペナルティーアークのちょい左。近すぎる壁。

壁の中央で邪魔をしていた「おっさーの」の頭上を吹き抜けて、ハットトリックしちゃいました。

38分、ハッセルバインクの4得点目。タイガーのクロス。
4対1で前半終了した。
他の選手、全員レート6〜7なのに、ハッセルバインクだけレート10(-ω- )
暴れん坊だ。

疲労したタイガーに変わって、Under19でメキメキと力をつけてしまった、McBrigeという選手をピッチへ。
あとキーパー。セルティックとか、イングランドプレミアからラブコールの来る、Harveyという選手と交代。
2人とも若干17歳。
タイガーや、Ujahでさえ大先輩ということだ。

やたらと長く感じたマッチ演算タイムを経て試合再開。
すぐに、St.Mirrenの2点目のシーンでした。原因はキャプテン、ダリーヤングの判断ミス。

その後も、守備がばたばたして落ち着かない。
FM2006の、下部リーグのようなドタバタ守備。
おっさーのと、Ujahの懸命な体当たり。
ラインも連携もなにもあったもんじゃない足と体を使うだけのタフなディフェンスで、
奇跡的にそれ以上の失点を防いでました。

75分。早めに最後のカードを使って、左サイドバック交代。

Phil Cave 20歳、おっさーの20歳、Ujah19歳、McCunnie 24歳。
最終ラインは、なぜか、これが一番落ち着く・・・・。
その中でも、若干足ひっぱてるのは、24歳のMcCunnieだったりする。

4-2 Win 7位!
あとひとつでヨーロッパの舞台が待っている!!


3/22 Bank of Scotland Premier League
Away Vs Inverness
残り2節。InterToto出場がかかるこの大事な2試合を残して・・・

ハッセルバインクが、ケガして2週間の欠場〜〜〜
アホ〜〜〜

センターフォワードは、アイスランドエースのフィン。タイガーはベンチで、Greenをレフトフォワードへ。
開幕のメンバーだ。
前節、2点目の失点シーンにからんだキャプテン・ダリーヤングの士気が最悪。
嫌な予感・・・。

それにしても、あいかわらず決定力不足な、フィンと、Greenだ。
何本フリーでシュート撃ってだ!!決めろよ!!

で、65分、やっときめた。
センターフォワードのフィン。
この時間帯まで、何本も同じようなシーンで同じようなシュートを枠の外にハズしているので、
怪しかったけど、そのぶん、入るととてもうれしい。

1点入ってから、なぜかチーム全体が極端に前がかりに・・・
試合止めて、選手交代してみる。
サイドバックと、フォワード交代。
まだ収まらない。センターの選手変えたいところだけど、
7億のJonesと、ウェールズの英雄ペンブリッジに、キャプテンのダリーヤング。
先発の3人は、控えの選手とくらべて、極端に優秀なので、
ケガでもしない限り、ほとんど皆勤賞のフルタイムで試合にでてます。

で、同点弾浴びました。
意味無し。

試合止める。
もしチームトークがあったら、
「おまえらナニやっトンじゃ?」と、言いたいところだけど、ないので、
ハーフ3人のメンタリティ守備的にした。

で、80分。まだ収まりのつかないJonesが、フォワードにつられて最前線へ。
そしたら、ルーズボールを捕まえて、強烈なミドル。
タイガーショットにわずかに及ばないものの、空気を切り裂く雷鳴のような弾丸を、
Invernessのネットに突き刺さしちまいました。

なんじゃ・・・(;´д`)

2-1 Win
仕方なく、「良い結果だったね。へへっ」と、チームトーク。
Jones。お別れの瞬間まであと90分。



4/5 Bank of Scotland Premier League
最終節

最終節です。
現在7位。6位との勝ち点差1。得失点差は無し。
最高で、5位の可能性もある最終節。

相手は・・・・
Rangersなのです・・・・。

8位との差が5差なので、7位は確定。
昨シーズン、10位だったので、目標の3位アップはすでに達成した。

まぁ、楽しんでこいや。
7億のJonesとも、アイスランドのエース、フィンともお別れだ。

「重圧を感じる必要はない」
で、試合開始した。

5分で失点した。
勝ち点を得ないかぎり、順位の上昇はない。
最後に当たったのが、Rangersというのが、不運だったなぁ・・・・
その前に、6位を確定させてなきゃいけなかったのですわね。

合流直後の、Jonesと、ペンブリッジの発言
「チームの前進に貢献したい」とか、そんなやつ。

Jonesは、「チームの躍進に喜んでいる」
ペンブリッジは、「好成績を挙げているチームによろこんでいる」
だそうだ。
やはり、目的はすでに達成した。

2-5 Lose

Jonesに、「ありがとう(非常によろこんでいる)」
と、チームトークしといた。
でも、「聞いていなかったようだ」



4/6 ありゃ?まだあった?

まだ終わってなかった・・・・
そうだよな〜〜、Livingstonとか、まだ3回しか試合してねーし・・・
Rangers戦が終わるまでは、Rangesrまでしか、試合の予定がなかったのに、
終わってから、急に5試合も増えた。
なんで??
まぎらわしいぞこのヤロー。

つか、最後の5試合は、現時点でのリーグ順位で6位と7位のところで、6チームづつ、2つにわけて、
その2つのグループで、リーグ戦をやるみたいだ。

ということで、あと5試合だそうです。
しかも、順位が下の相手ばっかし。
まだまだ上位狙えるぜ。


4/12 Bank of Scotland Premier League

Away Vs Dundee Utd
ということで。
仕切りなおしというわけでもないけど、6位を目指してがんばろ。
ハッセルバインクがケガから復帰して先発。
いまのところ、もっとも信頼できるセンターフォワード。

ま、それでも、勝てるとは限らんがね。

1-1 Draw




4/18 リーグ終盤
Celticが、CISと、リーグ戦で今年も優勝。
うらやましぃ。
同じリーグにいながら、雲の上の存在だ。
ちなみに、チェルシーは、プレミア4連覇だそうだ。

で、そのCelticのMaloneyが最優秀選手賞の候補にあがったらしい。
さらに、ウチのおっさーのが、最優記者選出賞の候補にあがりました。
やるな。おっさーの。
評価額も獲得時の200万から、3000万にアップした。

でも、Maloneyは9億だ。


4/19 Bank of Scotland Premier League

Home Vs Inverness
今日も、先制弾くらっちまいました。
なんだかねぇ〜〜。
勝ちきれないよねぇ。

で、すぐに、ハッセルバインクの同点ゴール。

あとは、どんどん時間が過ぎていく。
あっというまの90分でした。

勝ちきれないよねぇ・・・・
1-1 Draw 7位
Kilmarnockが敗北して、勝ち点差で並んだ。


5/3 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Livingston
相性の悪いリビングストンだ。
いつも勝てそうな気がするんだけど、なかなか勝てない。
アウェイでは全敗。ホームで1勝。
今日勝てば、2勝2敗でイーブンですな。

5分で、ハッセルバインクの先制点。
こっからだよね。
なかなかこの1点を守りきるとか追加点とかが、むずいよね。

あいかわらず、ハッセルバインクのムリなドリブル突破。
ま、周りの選手がついていけてないってもあるな。
パスの出しどころが無い。
ふた周りも若い選手が、ハッセルバインクをあてにして、際どい縦パス。
36歳の猛ダッシュ!「コロスきかぁ!!」と、お約束のセリフがあるかどうかは不明。
あかなな監督にしてみても、1点を守りきるつもりは、毛頭ないので、どんどん攻めてもらう。

61分。ハッセルバインクとうとう重態。
タンカで医務室へ。

フィンと交代。

直後の65分。コーナーキックで、とうとう、リビングストンの同点弾。

ロスタイム、タイガーショット。
残念ながら、観客席へ・・・。
1-1 Draw
またドロー(´Д`

試合後。
ハッセルバインク、残念ながら2ヶ月のリハビリ。
マスコミが来た。
マスコミ曰く、ハッセルバインクの代役は、タイガーだそうだ。
で、タイガーなら、きっと期待に応えてくれると信じているって応えたら、
タイガーも、おれがんばるよ!だそうです。
がんばって!


5/7 順位が変わらない!!??

リーグが、6位と7位で、2分割されてその後。
とうとう、勝ち点で、6位のKilmarnockを1ポイントおいこしたのに、7位のままでした。
スコットランドプレミアリーグは、残り5試合になると、リーグ上位と下位で完全に分割されちまうみたいですね。


5/10 Bank of Scotland Premier League
Away Vs St.Mirren
12分に、St.Mirrenの先制ゴール。
やばい。6位とか、7位とか悠長なこといってられませんねぇコリャ。
6位の地盤が危うくなってきた・・・

ここにきて、決定力不足とかいう、わけのわからん事態においやられちまって、
そのまま90分終了。
8位に陥落。
0-1 Lose

9位とは、7差なので、8位は確定。
自力7位がムリ・・・・
なんつーこった・・・

いい加減、チームトーク「落胆」を選択。


5/17 Bank of Scotland Premier League
Home Vs Motherwell
選手達から、まったくやる気の感じられない終盤戦。
目標の順位よりもさらに上位を目指すにはそうとうな苦労が必要なFM2007なのかもしれない。
この試合も結局スコアレス。
んで、こんどこそ最終節だったようです。
最終順位8位で、決着。
0-0 Draw



シーズン終了

Bank of Scotland Premier League
シーズンDivison順位引分得点失点勝点
07/08スコットランドPremier8/1213916455548
06/07スコットランドPremier10/1210721477137


得点、昨シーズンより少ないの??
まじ??

最後の最後で、やたらと引き分けを稼いじまいました。
ったく、やるきのねー終盤戦だった。
もう、やめてほしいなああいうのは。

Livingstonが7位でした。
Motherwellがこんどこそ降格。

今シーズン、
70失点を超えたチームが一つも無かった。
60失点を超えたのが、2チーム。
いかに昨シーズンのディフェンスがやばかったかっつーことで。


クラブが買収されたシーズン。監督もだいぶ脅かされました。
レンタルの助っ人、Jonesが、カップ戦と合わせて40試合に出場。しかもほとんどにフル出場してくれて大助かりでした。

それと、新名物、カーチスの双璧。
2人とも非常に若いので、来シーズンはさらにセンターの守備は堅牢になると信じたい。祈りたい。

来シーズンは、右サイドバックの補強だな。
あと、Jonesの後継たるセンターハーフ。
ペンブリッジもいつ引退するかわからんし・・・。
そして、こんどこそ、リーグトップのストライカーを・・・(レンタルで・・・)

チームで得点最多は、セルティックからレンタルしたフィンで、30試合11得点。
次がなんと、ハッセルバインク。10試合10得点!
こいつぁ、おどろいた!



個人タイトル。

Writers'MVP + シーズンベストイレブン(CB)
おっさーの
(21歳 DF ケニア代表)
最後の5試合で、レート激減して、落選したとおもったけど、みごと受賞。




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