- By FMnote -

FootBallManager 2007

南米物語

第1部 就職編

FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^


ゲームステータス

FM2007UK Ver7.02 92685
+Full Japanese
+Fake inc(2007)

選択国
ブラジル SerieA〜SerieC
アルゼンチン PD〜PB

以下1部のみ
パラグアイ、ウルグアイ、コロンビア

以下見るだけ
チリ、ペルー
その他設定
DBサイズ普通
選手の能力隠す



2006

3/15 ページを分割。

とりあえず、州選手権と全国リーグとで、ページ分けてみることにした。
州選手権で、進出マークつけば、たぶん、この時期にも試合あるのだろうけど、
9位でギリギリで降格回避したGremioAnapolisは、な〜〜んもすることありません。
おかねも無いので、獲得交渉もできない(-"-;)

次の試合は、6月25日だそうです。
んぬ〜。

ちなみに、財政もだいぶやばいんだけど、大丈夫なのか?



3/21 親善試合の申し込みをしてみる。

6月末まで予定が無いらしいので、親善試合で試合勘をキープしときたいとか思って、
(選手の食い扶持もかせがにゃならんしね)
そういや、南米の国、一応全部選択しているので、相手を探してみた。


んで、以下のような日程になりました。ぜんぶ、アルゼンチンのプレミアリーグ所属のクラブです。

3/28 Asenal de Sarandi
4/6 Lanus
4/14 Nueva Chicago
4/20 Argention

とりあえず、4月ということで、こんな感じ。
むろん、すべてホームです。

3/26 新コーチ

獲得するつもりもないくせいに、スタッフの無職リストを開いて、
暇つぶしに、リストの一番上を開いてみたら、2月12日にサントスでゴールキーパーコーチをやっていた、
Luiz Alberto da Silva
という、知名度大陸のコーチが、なんとまぁ、週給5万5000円で、契約するっつーらしく、
でも、現在のクラブの財政、非常に厳しく、おまけにコーチの人数オーバーしているはずなので、
無理だと思いつつも、ダメ元で、契約してみたら、なんと雇用成立しちゃいました。

すご〜い!
ゴイアーノ州という規模でみても、そこそこ偉大で話題性もありそうな、キーパーコーチが、
GremioAnapolisと契約してくれました。
ゴールキーパー指導、19で、めちゃくちゃ優秀。

ルイス・アルベルト キーパーコーチ(52歳)
得意…キーパー指導19、技術指導18、知名度大陸!
ルイス・アルベルト「きったねぇ練習場だなぁおい・・・。どれ、見てやるから、ゴールに立ってみろ。」

GremioAnapolisの守護神、チアゴ・パッソスにしたって、
おそらくサントスFCのユースレベルにも満たない技術のキーパーを指導してくれることになった、名コーチ登場です。
また、役者が一人増えたな(´∀`*)


3/27 フォワードレンタル

セーザルという17歳ストライカーのレンタルに成功〜!
公式戦出場記録が無いが、ものすごく優秀。これで2トップが確実に組める。
楽しみなチームになってきたぞぉ〜!

3/28 〜

親善試合まとめてレポート

3/28 Asenal de Sarandi
ほぼベストメンバーで戦術4−4−2。
さすがに、アルゼンチンのプロチームなので、レベルがまるで違う。
パスのボールスピードや、トラップしてから次の行動への速さ、スムーズさなんかは、あきらかな差がありましたが、
まぁ、わりと善戦。相手が手を抜いていたには違いないが、選手にとっても、いい勉強になったじゃろ。
チームトークは、終始、「楽にやってこい」にしました。
後半は選手総とっかえ。
86分に、Asenal de Sarandiの選手が一人レッドで退場して、同点においついた。
1-1 Draw

4/6 Lanuss
ここも、まともな選手ばかりのチーム。お客さんが4500人も入った。
この試合もほぼベストメンバーで、4−4−2
個人のスキル差は、あいかわらず圧倒的で、なにをやっても、相手チームの方がうまいが、
後半になっても、スコアレスのドロー。
親善試合だっつーのに、Lanusの選手、1名負傷退場、1名レッドで、その後もイエローもらいまくり。
なんなんだ!
どうにか、無事で90分おえたが、なんと、勝利しました。
ホームだと、強いよね、GremioAnapolis。
1-0 Win

4/14 Nueva Chicago
中盤の面子を、すこし落し気味で試合開始。
そしたら、早いうちから先制されました。
さらに、左サイドバックのダコスタが出したキーパーへのバックパスを、守護神・チアゴパッソスが取れなくて、
40メートルくらいのロングオウンゴ〜ル。
たぶん、あとで、ルイス・アルベルトキーパーコーチの大目玉を食らうことになる。

こっちも、何本かいい形でシュートうつけど、なかなか枠に収まらん。
でも、最後の方は、得点できそうなシュートも、あるには、あった。
終了間際の得点は、相手ディフェンダーのトラップミスから、ラモンのシュートでした。

それから、ユースから昇格させた、左サイドバックの新人をつかってみた。
セルジオ君。すんごい自信なさそう・・・。左ハーフのキャプテン・エデイーニョのお荷物になっとった。
1-2 Lose

4/20 Argention
前半に、キャプテンのエデイーニョが故障(-"-;)
ま、だれかは怪我すると思ってたが、よりによって、キャプテンかよ・・・
ディエゴ・フォルランと交代。
まー、まだ公式戦まで2ヶ月以上あるし・・・、ひまだねぇ〜〜ぇ。
1-1 Draw
エディーニョの故障は、最大4週間


4/21 休暇。

トップチームメンバー全員に、三日間の休暇あたえました。
親善試合の間にも、選手の発掘、獲得は、激しく展開中です。

で、レンタルオファーだしまくって、いまんところ、さらに二人が食いついてくれました。
開幕前にのちほどまとめて。



5/2 〜

5月の親善試合

5/2 Talleres
前半6分、ドグリニャスのアシストで、レンタル合流したセーゼルの先制点。
これは、完璧。完璧に流れをつくって、完璧なゴール。
さらに、テクニックナンバーワンのチアゴもゴール。
いいじゃん、強いじゃん!

こっちは、ブラジル3部リーグで、相手は、アルゼンチンの2部リーグなので、
勝ち負けはともかくとして、得点するというのは、非常に心強いものなのですな。
しかも、きちんと、普通に運んで、普通に崩して、普通にアシスト、普通にゴールだし。
2-2 Draw


5/10 Talleres
おんなじチームともう一試合。
アルゼンチンの1部リーグのチームがくれば、100万円くらいの収入になるみたいなんだけど、
なかなか、きてくれません。

さて、
本日の試合から、開幕スタメン予定メンバーで試合開始していくことにした。
試合間隔が長いし、親善試合だし、人数も多いしで、フィットネスは下がる一方。
だからといって、試合増やして、怪我されるのもたまらんし・・・

必要最小限の試合数で、レギュラーメンバーのフィットネスだけは、いい状態キープしたいっす。

助っ人の参入で、チーム力はだいぶ上がってます。
ついでに、ボス獲得で、すげー予算オーバーな選手が、7月だか8月に合流予定です。
この数試合のテストマッチの内容からしても、もしかしたら、一発で、3部から昇格の可能性も・・・・
ウシシ・・・
今日も、いいゴール量産した。
Win 3-2

5/18 Banfield
アルゼンチン1部リーグのクラブが相手です。観客は、4千7百とちょっと。

やっぱつえぇ。最初のうちは、付け入る隙が無かったけど、
それでも、ウチも攻撃の形は、なかなか良い。
ディフェンスは、かなり不安定だけど、攻撃がなかなか良いので、敵チームも油断ならない状態で、
攻めあがってきている感じする。

前半で、一人レッドで退場しやがって、あげく先制されたけど、
10人の後半戦で、ドローにした。
1-1 Draw


5/24 ラモン故障

練習中に、全治一ヶ月(-"-;)
開幕びみょ〜〜

ところで、選手の成長ぶりがすごい。
ヨーロッパでは、なかなか味わえない勢いで、いつのまにか、選手が成長している。
試合に出ている選手に限られるし、そのなかでも数人なのだが、頻繁に能力値を出して確認しておかないと、
かなり驚くくらいのペースで、とくにスキル関連の上昇が凄まじい。

チアゴも成長していて、開始直後の1月頃とくらべると、
助っ人でほしい選手として、候補リストにいれておいた選手をすでに追い抜いていたりする。


6/1 〜

いよいよ、6月。
まとめまして、親善試合レポート。

6/1 Santa Fe (コロンビア)
コロンビアの強豪らしい。
やはり、選手個々の差が圧倒的すぎて、参考にはならないが、
選手にとってのよいお手本を体感してほしいもんじゃ。コロンビア代表とかもいるみたいだし。
先発メンバーなかなか良い。
両チームとも、技術の差は圧倒的だけど、点の取り合いという点で白熱した。
後半、ベンチメンバーが出てくると、SantaFeにシュート打たれまくったけど、
奇跡的にドロー

1-1 Draw

6/8 Newell's(アルゼンチン)
ここも強そうだ。
2004年のアルゼンチン・プレミアデイビジョンで優勝しているぞ。
アルゼンチンの情報がほとんどないので、相手選手の能力は半分も見えないけど、
ヨーロッパに出ても十分にやってけそうな選手ばかりだ。
ヨーロッパ>南米 っつー先入観があるけど、そうとは限らないわな。
でも、ヨーロッパのリーグ優勝常連クラブと比較したらいまいちか・・・。
でも、プレミアや、セリエの1部で降格しないくらいの強さはあるべ、

あいかわらず、開幕スタメン予定メンバーの前半戦の内容は、かなり良い。
つい「勝利」という欲求が沸いてきて、メンバー交代を躊躇してしまうが、
調整のために、後半はどんどん選手入れ替える。

5000人収容(全部立ち見)のジーコ・ブランダォンスタジアムに、4946人もお客さん入ったぜぃ!
しかも、勝った。
2-1 Win


6/16 Union(アルゼンチン)
この試合が、親善マッチのラストです!
いよいよ公式戦がはじまるぅ〜〜〜♪
この試合も、28分に、ルイス・チアゴ(レンタルフォワード)のシュートで先制〜。
強いぞ〜。楽しみだぁ〜(´∀`*)

ところで、けが人とか、風邪とかで、4人が欠場しているだけで、ベンチに10人。
ま、あわせて21人、怪我人戻れば26人なので、結構な人数なわけだが、
これがイングランド・プレミアとか、スペインリーガだと、絶対に人数足りない。

一応、7月に一人と8月に一人ボスで追加されるんだけど、やっぱ少ない気がする・・・
あと一人くらいレンタルしといたほうがいいかなぁ(-"-;)。





6/8 レンタル選手がヘルニア。

タダでレンタルしたから、べつにかまわないのだが、
かなり期待していた新レンタルの左サイドバックの選手が、
椎間板ヘルニアで全治3ヶ月だって。
ムヒ〜、なにしにきたんだコイツ〜(-"-;)
ヘルニアの治療にきたんか・・・



6/19 結局開幕は6人欠場予定

なんとまぁ、6人の選手が開幕不在か、間に合わないかな状態です。
で、とりあえず、レンタル選手の歓迎会です。

アレックス(21)
ポジション - DC , DMC
期待度 ★★★☆☆
■コメント
アレックス「ちがうよ!ボクはひ弱じゃないんだよ!健康に気を使わないだけなんだよ!」
ドスサントス・フィジオ「健康さが4です」
バチスタ会長「ありがちな名前の選手だな。」

フェリッペ(21)
ポジション - DL
期待度 ★☆☆☆☆
■コメント
アルバス・チーフトレーナー「椎間板で入院中です。全治2〜3ヶ月だそうです。」
オリベイラ・フィジオ「なにしに来たんですかね。」
右サイドバック・エデイウソン「道に迷っただけだろ」

エルヴィス(18)
ポジション - DM
期待度 ★★★★☆
■コメント
アルベルト伝説GKコーチ「おおぉ!まともな選手がついに来たか!」
リバス・スカウト「レンタルだがなぁ。」
アルバス・チーフ「このポジション、人多すぎるんですが・・・」
エルヴィス「すいません(-"-;)、実はレッドで3試合の出場停止中です・・・」
全員「え・・・・」

セーザル(17)
ポジション - FW
期待度 ★★★★☆
■コメント
アルベルト伝説GKコーチ「うむ。合格」
ラモン・フォワード「コイツァ驚いた・・・」
セーザル「ボールは俺に回せ。」



ということで、狭きオファーの門を掻い潜って集めた、
優秀な(?)助っ人達です。
彼らを交えて、とりあえず、アルゼンチン1部リーグのチームとは、いい勝負した。
期待しているぜ。



6/21 開幕四日前にして・・・

フィジカルコーチ・オリベイラ「か・・・かんとく・・・、守護神のパッソスが・・・」
おれ「(;´д`)」
オリベイラ「全治一ヶ月です・・・・」

最悪すぎる。親善試合は、すべての試合に90分フル出場でした。
なぜかというと、彼以外のキーパーとの力差が圧倒的なのだわさ。

開幕は、もう絶対に間に合わないけど、
コーチ全員で、ゴールキーパーの調査に飛んでもらいました。

で、その日の午後に、7人のGKのレポート到着。
なにげに、全部、パッソスより優秀・・・って・・・
「期限付きなら獲得できるかもしれない」という4人にレンタルオファーした。
翌日、クラブ交渉は全員通過した。

6/22 全員拒否(;´д`)

そんなあほな・・・・
もう、調査なしで、評価額を数百万下げた選手3人にさらにオファー。



6/25 Brasileirao Serie C グループ16 開幕!

ということで!
結局グダグダな状態で開幕です!
すげー細分化されてるけど(グループ16って・・)、
Goiano州選手権と違って、こっちはクラブの実力が似たり寄ったりなはずなので、
Goiano州選手権の視点・価値観で選手を補強し続けたGremioAnapolisは、結構イケるはずだ!!
と、信じる。

戦術は、4−4−2フラットです。
2トップは、レンタルコンビで、セーザルとルイス・チアゴ。
キャプテンは、(エディーニョが直前で風邪引いたので)センターバックのジャオ・パウロ。
ファンタジスタのチアーゴは、右サイドハーフ(これも、シウバが開幕直前に故障)
キーパーは、公式戦に過去2試合出場の18歳のデイファーソンです。

ああ・・・
グダグダだ・・・・・
まぁ、いいか・・・

Home Vs Jatainese
で、試合開始。
しょぼい。相手チーム、むちゃくちゃしょぼい。
アルゼンチン1部リーグのチームとの試合と比べたらかなりしょぼい。
んで、とーぜんのことながら、攻めまくる。
10分もしないうちに、シュート4本。
しかも、ぜんぶキワどかったけど、全部入らなかった(-"-;)
なんで・・・どーして、公式戦になるとこーなの・・・・(-д- ;)

親善試合と違って、決定的になりそうな長いパスがなかなか合わない。
でも、圧倒的だった。
前半終了間際、左サイドバックのダコスタが裏に出したボールに、期待のセーザルが追いついて、
左隅にゴ〜ル!。

↓前半の内容。

しかも、相手チームの選手の方が疲れてるし、おまけにレッド出して一人少ないしで、
後半も楽勝だ〜〜(´∀`*)ノ

後半。
内容の非常〜〜に悪い、左ハーフのフォルランを下げる。
右ハーフにいたチアゴを左ハーフへ。抜けた右ハーフに適正ないけど、
クロスもドリブルもとりあえずやり方だけは知っているセンターハーフフェリッピーニョ(レンタル)を入れてみる。
(他はうまいよ)
ネネゴがいればネネゴにするんだけど、親善試合のレッドカードで、あと2試合出場停止なのだよ( -ω-)。

66分。
相手チームの統制が乱れているとのアナウンス。
さらに、守備的にしたとのことなので、ウチも、虎の子のセーゼルを下げて(次も先発だからね)
ボランチを1枚追加。4−1−4−1の1トップに変更した。
レンタルとはいえ、救世主は大事にね。

しかし、あいかわらず圧倒的なのに、いい形のフィニッシュがなかなか訪れないし、
もちろん、追加点も無い。

80分、最後の交代で、ルイス・チアゴも交代。
自前セカンドフォワードの、ガマをピッチへ。
なにげに、このガマも最初のころは、だいぶ無理なフォワードだったけど、
もしかしたら・・・、ひょっとしたら、レンタルも含めて、最もバランスの取れたフォワードに成長している気がする。
ルイス・チアゴは運動量とスタミナが無いし、セーザルはフィジカルとメンタルが全体的に弱い。
ガマは、バランスよく成長しているので、(というかトレーニングのスライダーをいじらないので)
スキルもメンタルもフィジカルもみんなバランスよいのだよね。
ただ、特徴が無いといえば無いが、このレベルならすげー活躍してくれるかもしれない・・・

んで、82分、ガマの追加点〜!(´∀` )すばらすぃ〜!
残りは、ハイライトキーのみで終了だす。
開幕勝利〜!しかも楽勝〜!
相手チームのシュート2本でした。
2-0 Win
参加者全員、モラル最高〜〜


6/27 レンタルオファー(キーパー)また全滅。

ッケ!もういらんわボケー。( -ω-)


6/28 Brasileirao Serie C グループ16 #2

Home Vs Juventude(MT)
MTって何州だろ・・?
クラブ名は強そうだけど、この試合もホームだしで、やっぱり圧倒的な内容だ。
30分が経過しても、相手チームのシュートゼロ本。ポゼッションも、62%38だって。
でも、点がはいらねぇ。
セーゼルのシュートが不正確なのは、やっぱ集中力4だからかなぁ(-"-;)

後半52分、コーナーキックで、センターバックのキャプテン、ジャオ・パウロが足で決めてくれました。
よかった〜〜、点入って(-"- )
フォワード、ルイスチアゴを下げて、ガマ投入。
そろそろ、ラモンも復活するので、フォワードは楽になるぞ。

64分。セーゼルも交代。前と同じプランで、ボランチ入れて、守備的にした。
相手のシュートは、いまだに2本なんだけど、キーパーがしょぼ蔵なので、枠に飛ぶと非常に危険なのだ。

っていってるそばから、ミドル〜〜〜。
ふりだしぃ〜
しょぼい!!しょぼすぎるぞセカンドキーパー!!

とおもったら、83分!!やばい!!エースかもしれない!!
ガマの勝ち越しゴ〜〜〜ル!!

疲労の右サイドハーフ、チアゴを下げて、レンナーと交代。
さらに守備的にする。

ってゆーか、1トップにしたあたりから、攻められる時間帯が増えた。
ガマの追加点で助かったけど、選手交代は、おそらく失敗している( -ω-)
勝ってよかった。ホーム落とすのは、痛すぎる。
2-1 Win
結局、相手チームのシュート5本(枠内3本)だったけど、
なんと、ミドルをあっけなくスルーしたセカンドキーパーのデイファーソンが、マンオブザマッチですって!
よ〜〜わからん。



7/1 新選手!

GremioAnapolisにも、ついに外国人の登場です。
つか、ブラジルのこんな地方の小さなクラブで、外国人ってすんげーめずらしいんじゃねぇ?

ヘクター・ロドリゲスさん(36歳)

国籍 - ウルグアイ
得意 - 経験豊富、スピードないけど強い、頭脳高い、タックルとマーキングのスキルもそこそこ
特技 - ポルトガル語、スペイン語のバイリンガル
履歴 - ウルグアイ代表10試合、アルゼンチンリーグ、コロンビアリーグなど
期待度 - ★★★☆☆
チーム内水準 - 62%(まぁ平均以上)
ポジション - SW,D C

■コメント
ロド「ここがおれの行き着く先か・・・・」
アルベルト伝説GKコーチ「まぁ、そう言うなって」
バチスタ会長「よろしくたのむよ」
リバス・スカウト「来月、もうひとりおっさん来るぜ」



7/2 Brasileirao Serie C グループ16 #3

Away Vs Atletico Goianiense
ブラジル選手権初のアウェイだ。
ここでは、前節から5日くらいしかたってないけど、あかなな監督の世界では、すでに半月以上が経過していて、
あいかわらず、よく覚えていないので、日記を読み返す。
そして、自分で書いたくせに、ほくそえむという行為を終えてから、試合開始。
昨日合流の、ロドのおやっつぁんは、ベンチスタートにしとく。

10分で、敵チーム先制て〜〜ん。
でも、8分後に、右サイドハーフのチアゴのミドルで同点になった。

この試合は、キャプテンのエデイーニョが左サイドバックでようやくスタメン。
もちろん、体は仕上がってないので、他の3人のデイフェンダーは、フィットネスの高い選手優先した。
ま、そんなわけで、ロドのおっつあんは、ベンチスタートです。
前半終了間際、キコのクサビで、フォワードのガマの追加点〜〜!
ガマは、もう、完全にエースですね。

期待のスーパーレンタルフォワードのセーゼル。
シュートを打つタイミングが、他のフォワードとくらべて遅い気がする。
そういえば、
日記を読み返して、公式戦のキャリアがここのチームに来て初だということを思い出した。
スピードもテクニックも、だいぶ優秀なんだけどね。

後半、60分過ぎて、病み上がりキャプテンのエデイーニョがガス欠。
68分に、敵の選手、完全にドフリーで突破されて、運良く枠外に蹴っ飛ばしてくれて助かったけど、
守備不安なフォルランと交代した。
1点差を守りきれるようなチームでもないので、そのまま攻撃的にいったらば、
82分にコーナーキックから失点で、同点にされちまいました。

フォワード、ガス欠のガマに変えてルイス・チアゴ投入
中盤、フェリッピーニョに変えて、クサビのうまいルイス・マルケス。

でも、残念ながらタイムアップ〜〜…
ドローでした。
2-2 Draw
ま、アウェイだし。


7/9 Brasileirao Serie C グループ16

Away Vs Ceilandia
新加入のロドのおっつぁんを、センターバックで先発起用する。
あと、フォワードのラモンがようやく復活したので、ベンチに入れとく。
州選手権の時は、かなりちやほやしたラモンだけど、結局7試合2得点だし…
いまとなっては、4試合5得点のガマの方がよっぽど期待できるぜ。
なので、ガマとセーゼルの2トップです。

んで。
なんと、23分、ロドのおっつぁん、キーパーにバックパスしたんだけど、
俺が見ても、そりゃむりだろっつーバックパスだして、オウンゴールしちゃいました。
パスじゃなくて、シュートだよ完全に。スタジアム出たら敵チームのサポーターに祝福されるなきっと(-"-;)

さらに、34分、敵フォワードのシュートを、控えキーパーのデイファーソンが、
触ったけどゴールに吸い込まれてしまってまた失点。
こりゃ負ける(-"-;)。

負けでいいやで、65分に、ガマを下げてフォワードのラモンを調整投入。
つか、ラモンは1トップで活躍してたんだけど、今はもう2トップなのだよね。

どーゆうわけか、交代したらすぐに、敵チームの追加点。
縁起わるいぞぉ〜〜〜〜

もういいや負けで( -ω-)
つか、こんな時間帯で3対0で負けてんだから、どーあがいても負けだわな。
そもそもが敵地だしよ。

セーゼルも疲労してしまったので、意味わからんけど、フォワード削ってボランチ追加。
(だって、もうベンチにフォワードいねんだもんよ)
そしたら、交代で入ったボランチのキコが、3〜40メートルくらい中央をドリブル突破したけど、
ペナルティアークの手前で二人がかりで潰された。

0-3 Lose


7/9 貧乏にも栄誉はあるらしい。





7/16 Brasileirao Serie C グループ16

Home Vs Gurupi
オッズを見たところ、今日は楽勝(〜♪)らしい。
相手チームの名前が可愛いぜ。このチームの監督にならなっても良いぞ(´∀`*)

ってゆーかさぁ、試合間隔が長すぎて、選手のフィットネスが、ぜんぜん維持できません。
先発はある程度、固定メンバーでやったほうがええっちゅーこっちゃなこりゃ。
でも、どの選手も似たりよったりで、大してかわらんのよね。
おまけに、試合に出すと、ずどんと成長する選手も多くて、
レンタル獲得した助っ人をすでに追い抜いてしまっているやつも少なくないので、ますます人選に悩む。
で、優柔不断なことをやっていると、どんどんフィットネスを下げる選手が多くなって、
しかも、あがらないという悪循環なわけですね。これ。

ちなみに、控えキーパーのディファーソンが、数試合を経て、見違えるような成長をとげてます。
ついこの前、ミドルをあっけなくスルーしたのがウソのよう。
それに伴って、よそのクラブからオファーたくさん来てますが、よそのクラブも財政どんぞこなので、
魅力的なオファーは一件もありません。たぶん今後も無い。
1億くらいで売れたら、2シーズンくらいは楽に過ごせると思うんだけどねぇ。
ポルトガルとか、スペインからオファーこねぇかなぁ〜〜(2部あたりならやっていけそうな力はある)
いまなら、5千万でもいいぞ(´∀`*)

後半73分、途中出場のネネゴの右サイドからのクロスで、ルイス・チアゴがヘデイングでゴールしたと思ったら、
ファールで無効。
レンナーが、猛抗議。
さすが、プロフェッショナルな攻撃的ディフェンダーだぜ。

その甲斐あってか、78分、レンナーネネゴとつないで、ネネゴが再び、ルイスチアゴの頭上へ。
こんどはフリーでヘッド決めて、待望の先制点でした。
あぁ、よかった・・・。こんなボーナスゲームを落としたら、最悪じゃよ。
勝って士気あげようぜぇ〜〜〜
で、85分、ネネゴが引っ掛けられて負傷〜(-"-;)
右サイドがいない・・・。フェリッピーニョ(はセンターハーフ職なんだけど)と交代。

追加点入りそうだったんだけど、はいらなかった。
なんか、決定力不足な、いや〜〜な試合でした。
ひきずりそう・・・
1-0 Win
ネネゴ、全治1週間



7/23 Brasileirao Serie C グループ16

Away Vs Mineiros
センターバック。
ベテランのロドのおっつぁんつかえねぇので、レンタルのアレックス使ってます。
でも、アレックスは、健康さ4なので、いつなんどき、ロドのおっつぁんに出番回ってくるかわからないので、
とりあえず、ベンチには入れておく。
ロドのおっつぁん、フィットネスもすぐあがるし、下がりにくい。
こういうとこも、ベテランなのかね。もしかしたら。
アレックスは、健康さ以外は、とても優秀なので、ジャオ・パウロとセンターで並んだ試合での失点は、
日記を読み返すかぎりでは、2点かそんなもんです。
(ついこのまえの3失点完封負けは、ロドのおっつぁんのオウンゴールから始まっている)

とりあえず勝たないと、また試合の無い不遇の時を過ごすことになるので、
勝利を重ねて2ラウンドに進みたいわけだが、ぜんぜん点がはいらねぇ。

敵の前線に、やたらドリブルの速いやつがいて、時々、冷や汗が出る。
その選手を見てみた。
そしたら、なんと、ポルトガルのMartimoからのレンタル選手だそうです。
ブラジル人だけど、ヨーロッパから修行しに来てるらしい。
ちなみに、Nilson Sergipanoという選手です。
うん、そういや、見たことあるような名前かもしんない。

で、62分に、とうとう、そのNilsonSergipanoにドリブルで切り裂かれて、失点しちまいました。

決して捨ててるわけじゃないけど、68分に、ガマに変えて、ラモン投入。
やっぱ、4−4−2だと、ラモンの良いところがまったく生かされてない気がするわな。
おまけに、76分に、ヘディングで競り合って、軽傷マークつけやがった。
81分、こんどはタックルくらって、とうとう退場。
もーいらん!ラモンなんていらんわ!!!
フォワードの換えがいないので、ボランチ増やして、セーゼルの1トップにした。
セーゼルは、5試合参加でいまだ1得点。
ああ・・・
負けるのか・・・・


0-1 Lose
くっそぉ〜〜〜
決定力不足に陥っているぅ〜〜(;´д`)

ラモンは全治2週間


7/30 Brasileirao Serie C グループ16

Home Vs Anapolis
ん?
このチーム前に対戦したことあるか??
と、おもったら、前に対戦したのはAnapolinaだった。びみょ〜〜に違う(-"-;)
ブラジルは、クラブチームが多すぎて、うちみたいな下部リーグは、同じチームと対戦て、稀だよな。

ホームなので、比較的有利な対戦オッズです。
この対戦オッズって、どう計算してるんかねぇ。
選手個人の能力は、GremioAnapolisの方が平均してだいぶ高い。
過去の対戦成績とか、実績とかも対戦オッズに反映されてるんかもしれんね。

試合も、かなり優勢。いつ点が入ってもおかしくない内容なのに、ぜんぜん入らない〜。
ま、サッカーってそういうもんだわな。

今日は、気まぐれでロドのおっつぁん先発。
ロドのおっつぁんの良いところは、いつも下がっていてくれるとこやね。
性格的にではなく、年齢的にそうしているのかもしれないが、良いことじゃ(´∀`)
経験も豊富だしよ。前半のレートは7だった。
でも、チームは無得点で折り返し。

相手チームに、デエゴ・マラドーナってフォワードがいる。
テクニックはかなりあるけど、スピードが無い。

53分、キャプテンのエデイーニョがタックル受けて負傷退場〜
右サイドのチアゴを左サイドにして、ネネゴを右サイドに投入。

70分を過ぎても、まだ点が入らない。
イメージの無い単純なロングボールが増えてくる
ってゆーか、シュート数がまだ2本対2本でやんの(-"-;)
攻め番はこっちのほうが圧倒的に多いのに、単純なラストボールが多すぎて、
相手チームのしょぼいデイフェンダーにみんなカットされてしまっている。

とりあえずフォワード交代。
ガマに変えて、ルイス・チアゴ。ガマは、後半からのサブ起用の方が良いのかも・・・
ついでに、中盤も変えてみて、シュート数だいぶ増えたけど、
枠外ばっかしで、ロスタイム4分もくれたのに、試合終了〜・・・

0-0 Lose
(-"-;)
8月だけど、チームは冬だ。
エディーニョ全治1週間くらい

8/6 Brasileirao Serie C グループ16

Away Vs Juventude(MT)
こーなると、もう、戦術を変更するしかないっつーことで、戦術変更。
両サイドバックの上がり無制限なカナリアセッティングの4−3−3フォーミュラ1にした。
アシマネ・アルバス「おお!こ・・これは・・・!!」

アシマネのチームレポートも、「チームを鍛える必要があります」から、
「それほど悪くない結果を出すだろう」にかわりました!(´∀`*)
両サイドハーフが比較的穴だったのが、みんなフォワードになってしまって、穴が無くなり、
ボランチも含めた優秀なセンターハーフを3人も同時に使えるっつーことで、☆の数もだいぶアップ!
はやくこれにすればよかった^^

とりあえず、センターフォワードは、ガマ。シュート数の少ないセーゼルは、左のウイングフォワードにしてみる。
ひょっとしたら、シャドウに目覚めるかも。
センターハーフだったアレックスは、2枚になるボランチポジションにあがるので、
ロドのおっつぁんが、センターハーフで先発。
なんだか、初組み合わせな面子が多くて、最初の試合は、やっぱちょっと不安だわな。

で、試合。
不可解なPK2回で、1回目はキーパーがはじいたけど、2回目で敵チームの先制点。
その後、ガマ、セーゼルと、続けて、相手キーパーと1対1になってんのに、きまんねー
セーゼルはキーパーにはじかれて、ガマは枠外。
ま、チャンスが訪れる具合は良化した気がするけど、
シュートのヘボさまでは、戦術でどーこできるもんでもなのよね(;´д`)

戦術を変更して、選手の疲労の具合が格段にアップした。
特にフォワードの疲労がすさまじい。でも、疲れたからといって交代がいるわけでもないのだが、
ひととーり交代してみたら、交代したネネゴが30秒後に重態。
10人で試合することになっちまいました。

負けたし、点も入らなかったし、ネネゴも病院いっちゃったけど、次につながりそうな試合内容ではあった。
0-1 Lose
ネネゴ全治2週間

不可解なPKに抗議したら、協会から警告された(-"-;)
ああ・・・、この世界に公平は無いのか・・・


8/10 ルイス・チアゴ帰る

レンタル選手、最初の契約切れの日がやってきました。
最近は出番少なかったのだけど、3トップにしてから、フォワードが必要な時期に抜けるのはけっこうイタイ。
新しいフォワード探し中です。


8/13 Brasileirao Serie C グループ16

Home Vs Ceilandia
中盤の構成を、2ボランチから、2ハーフ1ボランチに変更した
ロドのおっつぁんをベンチにして、アレックスのセンターバックにするつもりだったのだけど、
アシマネ・アルバスの熱烈な要望を聞き入れた結果、
セーゼル以外全員自前の所属選手という構成で、試合開始。
なので、センターバックはロドと、シャオ・パウロ
ボランチはキコ。ハーフは、秀才のチアゴとクサビ屋のルイス・マルケス
フォワードは、センターになんとラモン。右にガマで左にセーゼルです。
エディーニョの居場所が無くなったので、センターバックのジャオ・パウロがキャプテン。
それと、ゴールキーパーに守護神のチアゴパッソスが復活。

2トップでは役立たずだったセンターフォワードのラモン。
そうか!ラモンは、センターフォワードなんだ!
と、思い出させるすばらしい動き。
これで、もーちっとシュートがうまけりゃねぇ・・・。

州選手権の頃の光景
ラモンのシュートがはじかれるかバーかポストかディフェンダーの足かでルーズボールになったところで、
他の選手のシュート
とりあえず、ガマのゴ〜ル!
久々にゴ〜〜る!!!

ハーフタイム直前にガマ軽傷
エディーニョ(元左サイドバック→左ハーフ)を、左ウイングフォワードに据えた。
キャプテンもエディーニョに変更
さすがに、上がりが遅いけど、間延びする中盤からの中継にちょうど良い。
レンナーのクロスで、シュートまで撃った。

ラモンも後半絶好調で走りまくり。
交代選手いないんだから、ほどほどにしてほしい。
それでも、久々の試合のラモン、さすがにバテバテ。
仕方ないから2トップにする。
と思ったら、エディーニョとセーゼルの2トップは、どうかんがえてもおかしいので、セーゼルのトップにして、
ハーフ4のボランチ1に変更した。

敵のチームも、なかなか攻撃の形が良くて、ひやひやさせられているので、なんちゃんて守備固めがちょうど良い感じ。
祈るような80分、見ちゃいられないロスタイム(2分)を経て、久々に勝利〜!

1-0 Win















Campeonato Goiano
Brasileirao Serie C グループ16


■月の成績

Date試合対戦相手オッズ天候スコア好印象


























シーズンDivison順位引分得点失点勝点
2006Campenato Goiano932991511











選択名前ポジション年齢印象実績予想評価額











名前ポジション年齢メモ移籍金/評価額