- By FMnote -
このページは、筆者のFM2008プレイ日記なので、 実際の個人・団体及び ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません

FootBallManager 2008

    イングランド プロフットボールクラブを作ろう! FM2008編
    ■ 選択国
      イングランド(6)、スコットランド(2)
      アイルランド(1)、北アイルランド(1)、ウェールズ(1)

    ■ その他ルール
     選手の能力隠す、DBデータ量 普通、個別のDDT読み込み無し
    ■環境
     FM2008日本語版 Ver8.02 +Fake inc(2008 from スクリブル。様)
    ■マシンスペック
     CPU:Core2 Duo 2.6G メモリ:PC2-4200 3Gbyte HDD:ATA/300 7200rpm


1/2 #24 Away Vs Grimsby
アシマネにしばらく試合をまかせっきりにすると、
監督の意向とは無関係に選手のモチベーションがむちゃくちゃになることがある。
せめて先発メンバーをあるていど指示して、
起用不満が起きないようにしておくべきだよな。
おまけに、これまでスレスレで維持してきた試合勘も、一部の選手はゼロ。
アシマネに何試合か任せている間、1度も使ってくれなかったらしい。

逆にムリ使いをさせられた、Aydilekが故障してしまって、全治1週間。

ま、今回は、「すべて任せてみよう」という考えで任せてみたが、
それが失敗だったっつーことで。
試合には、勝っているが、長期的な勝利(戦略)というのを考えないのは、仕方ないことじゃな

とりあえず、今日の試合は惨敗。

1-2 Lose ↓10位
1/5 レンタル補強
あらたに3ヶ月のレンタル補強をする。
Coventryのフォワード、Donovan Simmonndsを借りることにした。
23歳になる選手なのだが、
過去2回レンタルしてもらって、今年の夏に所属のCoventryとの契約が切れるらしい。
スカウトの報告によると、入団の可能性がかなり高いとのことで、
この短期レンタルを通じて、ボス契約を成立させてしまおうという魂胆なわけです。
Aydilekに匹敵する強力なフォワードなので、所属選手とすることができたら、かなりチーム力は上がる。
賃金も月給で50万〜80万くらいとのことなので、選手のレベルと比較すると激安
1/6 基本戦術を変更することにした
少なくとも、COMチームは、3バックという戦術を効率よく機能させている。
もしかしたら、これによって、現Moorsの弱点を補えるんじゃないか??
ということで、このような戦術を編み出してみた。


とりあえず、これで、次の試合をやってみる。
今のMoorsは、サイドバックしかできないという選手がMidworthしかいないのだな。
1/7 #25 Home Vs Doncaster
対するDoncasterは、昇格争いをしているチームなので、テストには申し分ない。
んで、前半は、
かなり良かった。
相手がサイドアタックをあまりしてこなかったのもあるが、
サイドアタックを仕掛けられても、ハーフとディフェンダーでプレスをしかけて囲めるので、
とくに脅威にもならなかった。
というか、ピッチコンディションが悪くて、クロスの精度が敵、見方とも悪く、
参考にならなかったかも。

これまでと違って、中盤が4人いるおかげか、前線の3人の自由度が向上した。
とりあえず、戦術のオプションとして、下記のようなのもやってみた。

引退間じかの、ベテラン Lee Bowyer が、驚くほど機能した。
点にはつながらなかったが、左右のフォワードを手足のように操っていて、非常に良い。
残念なことに、Bowyerのスピードがやや足らず、肝心なところで、スピード不足だった。
もっと若くて、配球力、展開力の高い選手だったら・・・、と考えると非常にワクワクする

それと、このチームで初めて、オフサイドのスイッチをオンにした。
おそるおそる試合を見ていたけど、大崩することもなく、
普通に良いゲームだったと思うぞ。
この戦術いける。

1-1 Draw
1/11 南北トロフィー 南地区ベスト4 Home Vs Oxford(L2)
早速本番だ。
今日は勝てる予定の相手なので、勝利してくれないとこまる。
んで、非常に良かった。
結局今日も失点したが、あれは、ラインが高すぎた。
91分に、交代途中出場のFredericが、フリーキックで劇的の勝ち越しゴールを決めて、
見事、南地区決勝への進出を果たしました!
ばんざぁ〜い!

2-1 Win

賞金300万円でした!
次の相手は、BristolRoversだ!!
1/14 #26 Away Vs Bournemouth
Bournemouth、いまリーグ2位ですって。
すげぇつえぇ。
ぜんぜん勝負にならんかった。
新戦術、悪くないはずなんだが・・・

1-3 Lose ↓11位
1/18 #27 Away Vs Rotherham
よしよし。オッズ差6倍の相手に勝利した。
唯一の失点は、右サイドでどフリーの中盤にミドル打たれての失点だが、
ディフェンスの統制ミスのような感じなので、まぁよしとしとこう。
相手も強いし、アウェイだし。
勝利したのだから、大満足だ。

2-1 Win ↑7位
1/28 #28 Away Vs Oxford
Qxfordは、BlueSquarePremierからの付き合いだ。
2回のカップ戦を合わせて、この試合で8回目の対戦。

新設のSolihullMoorsには、ダービーマッチの相手とか因縁のライバルとかがいないのだが、
都合8回目を数えるこのOxfordと、あと、Macclesfieldは、まぁ因縁の対決だね。
Macclesfieldも、BlueSquarePremierからの付き合いだ。

過去の対戦成績は、2勝2分け3敗で負け越してるぜ。

しかし、今日は、Aydelikの先制点の後、後半でOxfordの選手が1人レッド一発退場。
ひさびさに見たぜレッド一発。

以後、守備的になってしまったOxfordに対して、こっちもムリに攻め込まずに、
時間稼ぎなどしつつ、ダラダラと試合終了。
後半は、眠いゲームだった。

1-0 Win ↑5位(PO圏)
プレイオフ出たいぜ。

1/31 #29 Home Vs Exeter
Lee Bowyerが、来る6月31日に向けて引退発表をしてしまいました。
3-4-3になって彼にふさわしいポジションができたのだが、
スタミナやスピードがもはやヤバイ領域になってる
それでも、今日は中盤で先発。
まだ技術や頭脳は高いのだな。
引退を引きとめようかとも思うが、いかんせん、彼は維持費がチト高い。
なので、ムリに引き止めるようなことはしない予定。
ちなみに、コーチになるつもりは毛頭ないらいしい。

彼は、プレイスタイルも豊富な選手なので、若い選手になにか残していってほしいのだが、
彼から教わろうという選手がいないのか、選択肢がでてこないのだな。

今日もきわどかったぜ。

2-1 Win 5位(PO圏)
2/4 #30 Away Vs Aldershot
久々にひどい内容だ。
今日は、メンバーもだいぶ貧弱ではあるが、それにしてもひどい。
いまの3-4-3は、速い展開にめっぽう弱いのか?
いや、しかし今日は、個人対個人でも完全に、Aldershotの勢いというか剣幕に押されて、
まるでいいところ無し。開始して、7分で2失点。
とりあえず、ディフェンスラインを深くしてみたら、また失点。
前半だけで、15本もシュート打たれちゃいました。

前半終了間際に、カウンターでまぐれのゴールが決まって、3対1で折り返し。
後半。
どこをどうリズムをつかんだのかしらんが、また得点して1点差に詰め寄った。
ディフェンスライン下げて正解だったのかも。
こうなるともう、逆転ムード一色ということで、ベンチで休んでいた主力二人、
Aydilekと、Harpurを投入したところ、
左サイドのDowing、ハーフのHarpurとつないで、最後Aydilekの同点弾。
逆転しか思いつかない局面だったのに、86分にセンターバックのParslowが怪我で退場。
交代使いきりで、10人での試合となり、守備を固めるしかなくなってしまって、結局ドロー
残念だったが、山と谷の高低差の激しい試合だった。

3-3 Draw 5位(PO圏)
Aydilekが28ゴール目を決めて、Moorsの自身の2009年での記録を塗り替えたらしい。

試合後。
センターバック3人中、2人が、試合開始時のチームトークでやる気を失っていたらしい・・・
チームトークって、超重要みたい。
2/11 #31 Away Vs Bury
やったぜ。ロスタイム94分の決勝弾。
Dowingのスルーパスで、Aydilekのゴールでした。
さすがトルコ代表候補!


ちなみに、確かな情報ではないが、ドイツ国籍を持つ現実世界のAydilekは、
トルコではなく、ドイツUnder19代表に出場しているらしいんだが・・・

1-0 Win 5位
Downingはこれが13アシスト目で、DarrenMiddletonの12アシストを抜いたらしい!
懐かしい名前だ!
→ちなみに、Middletonはすでに引退しDBから消滅。

2/18 #32 Home Vs Rochdale
(PO圏)
今日の試合は、勝つ気無し。
なぜかというと、中三日で、南北カップの南地区決勝戦のファーストレグが控えておるのだ。
なので、先発メンバーだけ選んで、アシマネにやってもらった。
テーマは、体力の温存だ。
カップ戦の相手は強敵だが、コンディションで勝つ!

0-1 Lose ↓7位(PO圏)
しかし一気に二つもおちるなんて・・・。
2/22 南北トロフィー 南地区ファイナル 1st Away Vs Bristol Rovers
試合前に珍しくマスコミトークしてやった。

マスコミ「・・・て・・展望を・・・」
監督「うむ・・・・。ベストを尽くせ!!」
マスコミ「おおおおぉ〜〜〜(しゃべった!しゃべったよ!あのかんとく!!)」

選手反応
Aaron Downing  「ベストって・・いつもベストつくしてるやん!これ以上どーしろっちゅーんじゃ!」
 (神経質になっている)


試合。
コンディションでは圧倒的に有利でした。
平均して、7〜8%の開きがある。
チームトーク。→しわすれた。

27分、もしかしたら、チームトークをし忘れたのが良かったのか!??
Aydilekのシュートを弾かれたリバウンドを、神経質になったDowningが押し込んで先制した!
これは、デカイ!バカデカイ!
この瞬間、勝利をほぼ確信。
マスコミコメントで唯一不満反応を示していたDowningが最高の仕事をやってのけたのだ。
選手全員が、勝利の可能性に向けて一致団結した瞬間だろこれ。
プロフェッショナルなDowningはいつも通りベストを尽くした。
しかし、それによって、ベストを尽くすということがチーム全体に伝染したはずだ。

んで、44分に、Aydilekの追加点。
60分に1点追いつかれたが、アウェイで堂々の勝利。

こりゃ王手だ。南地区優勝が目前だ。

ホームで0−1で負けても優勝だもんよ。

2-1 Win

チームトークの結果を見る→全員「とくに変わったところは見られない」

Downingの先制弾はただのまぐれだったらしい。

マスコミ「勝因を!!」
監督「・・・」
マスコミ「あっ!監督!なにか一言!ねぇ!しゃべれるんでしょ!?しゃべってよ!?」
2/25 #33 Away Vs Northampton
今日も、これでもか!!ってくらいひどいメンバーを選出して、
アシマネに試合をお任せしちゃいました。
こんなメンバーの試合をおれは見たくない。

が、しかし、さすが敏腕アシマネ!さすが元Exeterの監督!
なんと、主力の揃うベンチにも一切手を触れず、11人で見事ドロー!

すばらしい!

1-1 Draw ↓9位
順位は、激しく下落。
2試合で5位から9位って・・・
2/29 南北トロフィー 南地区ファイナル 2nd Home Vs Bristol Rovers
おかげさまで。
ファーストレグとまったく同じメンバーです。
これだけの差がある。


Bristol Roversは故障者も沢山いて、メンバー、コンディション共にベストとは程遠い状態。
さぁ、今日もベストを尽くせ!

チームトークは、今日もなし

守備はしないで攻撃的に行く。願わくば先制点だ。

んで、前半は何事もなくスコアレスでした。
ハーフタイムのチームトークは、アシマネに任せた。→2人にしか声かけなかった。

60分、そろそろ選手交代。ベテランのBowyerを入れる。
73分、Aydilekが得点した。勝利がもう目前だ。
74分に、疲労の Aydilekは交代させた。中盤にさらに、ベテランのHolmesを追加。
さすがに、Bristol Roversも必死に食い下がり、84分に失点したが、
最後は粘って試合終了。

やった〜〜!
南地区優勝〜!
俺たちカップ戦には強いぜぇ〜

1-1 Darw(3-2 Win)
賞金400万。
次は、南北王者決定戦だ。
相手は、L1のChester Cityというチームだそうだ。
現在は、L1で16位とのことで、Bristol Roversよりは弱そうだ。
Moorsがもし優勝したら、事件だぜ。

試合は、リーグ戦の真っ最中の4月1日。
また、コンディションで優位に立てる可能性あるぞ。
3/2 Midworth期限付き移籍
1ヶ月間、BlueSquarePremierのStaffordにレンタルすることになりました。
残念ながら・・・MoorGreenから在籍しているMidworth。
もはや、出場機会のほとんど無いMoorsに残留する気は無いみたいです。
夏で契約切れるが、更新の予定がいまのところありません。
3/3 〜
決勝がまちどおしいぜ。

    3/3 #34 Home Vs Accrington 3-0 Win ↑5位 アシマネ(3-4-3) 一撃で5位に返り咲き

    3/6 Saxton全治1〜2ヶ月!近頃守護神交代の兆しがあったのでこれは痛い!

    3/11 #35 Away Vs Tranmere 0-0 Win ↓7位 アシマネ(3-4-3)
    3/14 #36 Home Vs Dag & red 1-1 Draw ↓8位 アシマネ(3-4-3)
    3/17 #37 Home Vs Yeovil 2-0 Win ↑5位 アシマネ(4-4-2AT)
    3/24 #38 Home Vs Darlington 1-0 Win ↑5位 アシマネ(4-4-2DF)
4/1 南北カップ 決勝 Vs Chester
選手 「す・・・すっげぇえ・・・・」
監督 「お・・おぅ、すっげぇなこりゃ・・・」


監督 「ここだ、ここをホームスタジアムにしよう!なぁ!Morling!」
Morling 「そりゃいくらなんでもムリですよ。不可能ですね。」

ドーラン 「さぁ、おまえら。俺たちはもう何も言わん。試合を楽しんで来い。」
選手 「うぃ〜っす。」

守護神Byrne 「って、監督・・・前にもここ来てるじゃないですか(2回も)」

0-1ビハインドでハーフタイム。
チームトークは、トロフィーとは無関係のいつものトーク。
「もっとやれるだろ!なぁ!おい!遊んでんのか!」
(遊んで来いって言ったじゃんよ!!)

Aydelikが同点弾。このゴールで、今大会の得点王になった。
おめでとう!

試合終了。
選手「とても楽しかったです!」
監督「ん。そりゃよかった。さ、帰ろう。」

1-2 Lose
準優勝には賞金は無いらしい。
選手にこの大会のボーナスとして、750万が配られてしまいました。

Wembleyに6万人も詰め掛けた。
この大観衆の前でまともなフットボールができたことに満足だ。
4/2 おや?入場料収入が・・?
今月はまだ、Wembleyで1試合しかやってないのに、1億の入場料収入が計上されている。
ちなみに、どれだけ大金かというと、
昨シーズンの1年間分の入場料収入が1億7000万だ。
この一撃で、今シーズン、ほとんど収入のない財政が、9000万の黒字に・・・
4/4
4/4 残り5 Away Vs Hartelpool 2-2 Draw ↓6位(PO圏) アシマネ(4-4-2DF)
4/8 残り4 Home Vs Cheltenham 0-4 Lose 6位(PO圏) アシマネ(4-4-2DF)
4/10 残り3 Away Vs Herefird 2-2 Draw ↓8位 アシマネ(4-4-2)
4/14 残り2 Home Vs MK Dons 2-1 Win ↑6位(PO圏) アシマネ(4-4-2)
4/27 感化
開幕前は、キャプテンという重職にややおびえていたFraserだが。



アシマネにまかせっきりだったが、残り2試合は、自分でやるか。

4/28 残り1 Away Vs Macclesfield
ライバルマッチ認定試合(対戦回数が最多だから)
キャプテンFraserに感化されて、試合を指揮してみるが、
どうにも勝てない。
前半、PKで失点したのが痛かった。
あと1試合しかないが、どうにか、プレイオフ圏の7位に踏みとどまった。

1-2 lose ↓7位
5/5 最終節 Away Vs Grimsby
うちは、この試合で勝てばプレイオフ進出。対するGrimsbyは勝てば残留という試合でした。
L2と、BSPとの差はでかい。技術的には大差ないが、社会的な格差がでかい。
なので、Grimsbyも必死だったが、
うちのチームも容赦なく戦い、
やはりこの男、Aydilekの悪魔の一撃で、GrimsbyはBSPへ降格。
わずかな増収目当てのMoorsに敗北し降格したGrimsbyの心中をお察しいたします。

Moorsのプレイオフ進出が確定しました。

1-0 Win ↑6位

プレイオフ初戦の相手は、Doncasterですって。
なにげに1度も勝利したことない。
5/12 L2 プレイオフ1ラウンド 1st Home Vs Doncaster
この試合の目的は、増収であって、L1昇格ではないのだな。
(いま昇格しても、L1で降格確実)
そこんとこ要注意だ。
なので、1度も勝利したことのないDoncasterに初戦であたったとしても、悲観することはない。

試合はホーム&アウェイだ。
とりあえず、ファーストレグのホームには、満杯の3027人のお客さんが来た。
(この試合もシーズンチケットで入れるのか?)

試合内容は・・・

やっぱり勝てなかった。
アウェイの2戦目はアシマネに任せるか。

2-2 Draw

Solihull Moors創設初年度からチームに参加している守護神、Byrneが153試合目の出場を飾るが、
2失点もしてしまった。
5/15 L2 プレイオフ1ラウンド 2nd Away Vs Doncaster
アシマネに任せた。
フォワードが足りないので、3トップ組めない。
4-4-2のアシマネ全権委任。
惜しかった。

2-3 Lose
プレイオフ敗退。

シーズン総括
なんとまぁ!
Macclesfieldがプレイオフを勝ち抜いて昇格した。
Macclesfieldは、2010年にL2昇格の同期昇格クラブなのだ。
ちぃ〜〜〜!くやしぃ〜〜〜〜〜!


ENG FootballLeague2 第06位 19勝 15引分 12敗 71得点 68失点 平均動員数 2692
ENG FootballLeague2 第14位 14勝 14引分 18敗 58得点 67失点 平均動員数 2746
ENG Blue Square Pre 第01位 30勝 11引分 05敗 97得点 47失点 平均動員数 1546
ENG Blue Square Pre 第06位 22勝 08引分 16敗 79得点 62失点 平均動員数 1672
ENG Blue Square Nor 第01位 23勝 10引分 09敗 68得点 39失点 平均動員数 594

得点力が向上したが、失点が収まらない。
来シーズンは、もちろん3-4-3ベースでいく。
そのためには、サイドハーフとセンターバックの補強が必須だ。
なんとしてでも、リーグトップクラスの選手をここに入れたいぞ。

それにしても、観客が減ってるなんて・・・

今シーズンは、貯金の増える量が過去2シーズンで最低だった。
その原因の最たるものは、人が多すぎたことなのだが、
観客が減っていたのも少なからず影響しているのかも。


さぁ、次のシーズン行くぜ。
そろそろ「昇格」が口にできるシーズンにしたいぜ。


■監督賞
    Ryan Harpur
    まず、彼だ。
    Everotnからのレンタル選手だ。
    ちなみに、昨シーズンも3ヶ月レンタルしてもらって、
    あまりの印象深さゆえ、今シーズンもレンタルしてもらった中盤選手だ。
    23歳なので、元がつくが、北アイルランドUnder21に11試合出場している選手でもある

    とにかく、運動量がめちゃめちゃ豊富な選手で、技術も頭脳も高くて、
    彼に称号を与えるとすれば、ミスター中盤。生き残ったトータルフットボーラー
    今シーズンは、レンタル選手にあって、チーム2番手の46試合の公式戦に参加して、
    ピッチを駆けずり回った男だ。
    かけがえの無い選手ですね。
    なにげに、今年の6月いっぱいで契約切れるんだよね。
    もちろん、やるだけやってみる。
    たのむよ、来てくれよ!この世界で最も君を必要としているのは、SolifullMoorsなんだよ!


    Aaron Downing
    そして、次に彼だ。
    彼は、昨シーズンの冬に中途採用した、トリニダートトバコ代表候補の左ウイング選手だ。
    代表にはまだ2試合しかでていないが、ベルギー国籍を持っているので入国に問題ないのだな。

    まず、チーム最多の49試合の公式戦に参加した。
    3トップの左か右で出場し、フォワードというポジションにありながら、4得点しかしていないが、
    チームで歴代最多の15アシストを記録。平均レートも7.06だった。
    また、前線での守備にも優れていて、タックルの成功率が異常に高い。
    なんでだろ?
    ディフェンダーではないので、絶対数は20回と少ないが、
    17回も成功しボールを奪っているのだな。
    フォワードポジションでタックルでボールを奪われるチームはたまったもんじゃない。

    フォワードなのに得点が少ないので、Aydilekと違ってあまり目立たないが、
    ターンオーバーに重点を置くMoorsにあって、49試合も出場するというのは、
    それだけ試合に不可欠な存在感があるからなのですね。


つづく。