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| FM2007監督レポート このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
 実際のサッカーとはなんの関係もありません^^
 
 
 | FootBallManager 2007
 
 
 ヨーロッパ旅情編
 第1部 デビューするの巻き
 
 
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| ゲームステータス
 FM2007UK Ver7.01 92685
 + Full Japanese
 + Fake inc
 | 選択国
 全て1部のみ
 イングランド、イタリア、スペイン
 ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド
 
 その他設定
 ・DBサイズ普通
 ・日本人全員読み込み
 ・選手の能力隠す
 
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 2006年
 
 プロローグ
 
 
 
現実世界で、片道2時間近い通勤距離のオフィスへの出勤を命じられて、
 しかも、出先で、むかつくサデイスティックな担当者にいじめられている日々をすごしているうちに・・・
 (キレずに我慢してるなんて、おれもおっさんになったもんだぜ)
 
 パッチでるわ、日本語版でるわで、すっかりおいてけぼりを喰らってしまいました。
 
 ま、そんなわけで、ヨーロッパ旅情編を新しくやり直すことにしました。
 正月休みも結構あるし・・・
 
 で、今回は、さらにリーグを追加!スコットランド!
 8カ国8リーグで、ヨーロッパフットボールシーンをエンジョイしたいとおもいまーす( ̄Д ̄)/
 
 ちくしょう、それにしても、ムカツクぜあの担当者よぉ〜〜〜
 
 ぬ・・いかんいかん・・私生活の憤りをこの中にもちこんでは・・・
 
 6/29 就職かつどー
 
 
 
ちくしょう・・あのヤロウ・・・
 
 
  
 前回よりも、増えてる!!!
 しかも、難易度が上がってる・・・(-"-;)
 
 おそらく、これまでの経験からいって、このなかで就任できる場所は、日本か、Dunfermline・・・
 スコットランドからのし上がるのはホネだぜぇ・・・・
 とりあえず、3クラブに応募した。
 
 
| 職歴 - 自動
 好きなクラブ - 無し
 
 将来の夢
 - FM廃人
 
 マイブーム
 - あのヤロウをぎゃふんと言わす
 
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 7/2 Naval
 
 
なんと、予想外なことに、ポルトガル15位予想のNavalからファーストタッチ来ました。
 予想してなかった。
 とりあえず、チーム確認。
 ポルトガルは確か人数制限26人つーのがあった気がする・・・
 
 移籍予算は、4200万!すげーじゃん!
 で、16チーム中15位予想っつーことで、予想の時点では最下位ではないみたいだけんど、
 リザーブチームがないぞコノヤロー!
 
 延期。
 7/3 Dunfermline
 
 
7/4 Dunfermline Athleticに就任来た。
 この際だから、選んだリーグの中でいちばん下からやってみるっつーのも悪くないかもしれん。
 Dunfermlineは、スコットランドリーグで、12クラブ中12位予想の降格候補だ。
 Celticにナカムラもいるしよ。
 移籍予算ゼロ円だし、会長もやる気なさそうだけど・・・・
 
 しかし、なんとここは、標準3年契約ですって!
 よし、ここにけってー〜!
 
 いや〜〜、最初から選択の自由があるとは、夢にも思わなかったさ!っはっは!
 カトリック対プロテスタントの抗争に一矢報いるぜ!
 
 でも、1年契約でオネガイします。( ´∀`)
 
 
 
 
 
就任しました。
 最近ナカムラ選手が、スコットランドで活躍してくれるおかげで、
 このクラブが、ダンフェルムリンじゃなくてダンファームリンてよむんだっつーこととか、
 ケルティックでも、セルチックでもなく、セルティックなんだってことが、日本国内で標準化されてますな。
 
 で、ダンファームリン。
 FM2006スコットランド日記でお世話になったクラブだ。
 
 ちなみに、開幕前の親善試合に予定されているクラブの面々が懐かしい名前ばかりだ!
 スコットランド日記では、さんざんに手を焼いた憎きライバル、ロスコンもいるぜ!(RossCounty)
 ロスコンと対戦するなんて、スコットランド日記以来だな〜〜〜なつかすぃ〜
 
 スコットランド日記は、なんつったて、FMnote立ち上げで最初に書いた長編日記ですけんねぇ・・・
 思い出すなぁ〜〜〜
 って、回想に浸るのはこのくらいにしてっと。
 
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| / | 10/11 |  
| 移籍予算残高 利用できる金額
 | \0 90%
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| 年俸予算 現状
 | \221,000,000 \195,000,000
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| 理事会の要求 | 降格争い |  
| サポーターの要求 | 降格争い |  
| 出場資格 | なし |  
| 資産価値 | 25億 |  
| 貯金 財政状態
 | \1,560,000 OK
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| 借金(毎月の返済) | 銀行に200万円/月 (2020年まで)
 会長に450万円/月
 (2020年まで)
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| スタジアム | EastEndPark Dunfermline
 11998席
 全て座席、融雪
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| 練習設備 | 優秀 |  
| ユース設備 | まずまず |  
| 平均年齢 | 26 |  
| 好みの人物 | Lee Bullen |  
| 提携クラブ | なし |  
| チームの性格 | 決断力 |  
| メディア予測 | 12/12 |  | 移籍予算ゼロ円スタートだ。 
 座席が、なぜか2席ぶっ壊れて使えないみたいだ。
 まぁ、ひょっとしたら、なにかしら歴史があるのかもしれん。
 
 借金結構ある。
 満額で計6億5000万。
 
 スコットランドでは、プレミアリーグといえども大金だ。
 でも、年俸予算に余裕あっぞ。
 1人か2人、補強できっぞ。
 親善試合で、じっくりチーム分析して、
 ピンポイントで助っ人いれんべ。
 
 8リーグも選択してるしで、よその国からレンタルもありっしょ。
 
 そして、スタジアム。
 EastEndPark。
 いいねぇ。
 
 
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 7/5 ご挨拶
 
 
 
会長「あ〜〜君ね。ハイハイ。」
 あか「どうも、会長。初年度から”ぶっこんで”いくんで、ヨロシクぅ」
 会長「あのねぇ、わたしねぇ、たぶん来年会長やめっから、そこんとこよろしくねぇ、あとは君にすべてたくすよ」
 あか「・・・」
 会長「とりあえず、貸した金だけはきちんと毎月たのむよ、っほっほっほ」
 
 7/6 親善試合
 
 
 
戦術は、4−4−2
 キャプテンだけ選んで、メンバーはアシマネに選んでもらった。
 
 日本語化したので、チームトークがネィティブな日本語になったぜ。
 今日から、フルタイムでチームトークにも参加じゃ!
 
 相手は、Stirlingという、スコットランド・セミプロのチーム。まぁ、楽勝だな。
 試合始まると、やっぱすげー弱い。
 スペイン3部でも見かけなかったオトボケプレーの連続。
 よくできてるぜ。
 
 で、そこまで力差のある相手にもかかわらず、ディフェンスラインが状況にそぐわない高さで、
 ど真ん中から突破されそうな危険なシーン多発。
 
 突破こそされなかったけど、
 こんなんじゃ、プレミアリーグではやっていけん。
 
 あか「ラインあげすぎだよ!」
 選手「What ? Aguesu guy ?」
 
 まずは、英語からか。
 
 3-0 Win
 参考にならない勝利
 
 7/18 いや〜〜、面白くなったねぇFM。
 
 
 
やっぱ、ゲームを作っている年季が違うよなぁ。
 マニュアルも判りやすくなったし、処理も軽くなったし。
 さすが、カセットビジョンの時代から、ゲームを出している会社だぜ。
 やりすぎず、痒いところに手を届かせる。
 FMが、改革してしまうのじゃないかと、心配したけど、まぁ、そうでもないみたいだ。
 
 スカウトとか、おもろいし。レポート細かいし。
 選手とか、スタッフとかに、意見を求めることが出来るようになった。
 いままでは、すべてイメージの中だった。
 
 でも、相変わらず、敷居は高いな。
 
 ■その他の親善試合
 
 
| Date | 試合 | 対戦相手 | スコア | 仕上がり | 好印象 |  
| 7/9 | 国内遠征 | EastFife | 3-0 | まだまだ | Morrison |  
| 7/13 | 国内遠征 | Elgin | 2-1 | 順調 | Crawford |  
| 7/17 | 国内遠征 | Queen of sth | 4-1 | 順調 | Muirhead |  
| 7/20 | 国内遠征 | Ross County | 4-2 | 守備に課題 | Murihead |  
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 スコットランドは、1部2部と比較して3部以下とは、かなりの実力差があるので、勝ってあたりまえ。
 最後のRossCountyはそこそこ中堅だけど、プレミア所属のクラブにとっては、やはり勝ってあたりまえ。
 それでも不意を突かれての2失点は痛い。
 最後の2試合は、いずれも先制点を相手チームにやられた。
 ま、ぜんぶAwayだしね。
 7/23 タイトルオッズ
 
 
補強らしい補強はぜんぜんできなかった。
 
 「しがみつく」必要のある、80倍という予想が、チームにもたらされました。
 本命は、Celticと、Rangersで5-4。Heartsが2-1。
 以下、Hibernian、Aderbeen、Kilmarnock
 
 80倍は、リーグに20チームとかいれば、そこそこ高い数字だけど、
 スコットランドプレミアは、12チームしかいないので、かなり危険な最下位オッズです。
 
 
 7/24 ふるい落とし選手選考
 
 
 
役割:Key=キープレイヤー / Top:レギュラー / Rot:ローテーション / Bak:補欠
 
| 情報 | 役割 | 名前 | ポジション | 国 | 籍 | 特技・長所 | 年齢 | 評価額 |  
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 | Top | Dorus de Vries | GK |  | 新 | 組織防衛 | 25 | \13M |  
| 期限 | Top | Scott Fox (Celtic)
 | GK |  | レ | 平均的 | 20 | \3.5M |  
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 | Rot | Roddy McKenzie | GK |  | 新 | 経験豊富 | 30 | \7.5M |  
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 | Key | Greg Shields | SW, D RC, WB R |  | 7 | 頭脳的 | 29 | \16M |  
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 | Key | Scott Thomson | SW, D C |  | 8 | 器用 | 34 | \4.5M |  
| 興味 | Rot | Paul Rudden | SW, D/M RC |  | 新 | 安全策 | 25 | \700K |  
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 | Rot | Souleymane Bamba | D RC |  | 新 | 制空力 | 21 | \8M |  
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 | Rot | Phil McGuire | D RC |  | 新 | 平凡 | 26 | \8.5M |  
| 興味 | Top | Jamie McCunnie | D RC, M C |  | 2 | タックル | 23 | \7M |  
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 | Top | Aaron Labonte | D LC |  | 3 | 献身的 | 22 | \9.5M |  
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 | Rot | Calum Woods | D LC |  | 新 | 両足 | 19 | \1.4M |  
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 | Top | Scott Wilson | D C |  | 4 | 勇敢 | 29 | \12M |  
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 | Rot | Andy Tod | D C, ST |  | 12 | ヘディング | 34 | \2.6M |  
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 | Key | Scott Morrison | D/WB/M L |  | 1 | 献身的 | 22 | \11M |  
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 | Top | Greg Ross | WB R, M RC |  | 2 | スピード | 19 | \2.2M |  
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 | Top | Gary Mason | DM |  | 5.5 | 運動量 | 26 | \16M |  
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 | Key | Stephen Simmons | M C |  | 1 | 頭脳的 | 24 | \18M |  
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 | Key | Darren Young | M C |  | 3 | 多彩 | 27 | \12M |  
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 | Rot | Owen Morrison | AM RL |  | 新 | 両サイド | 24 | \5M |  
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 | Top | Frederic Daquin | AM R, ST |  | 1 | クロスボール | 27 | \2M |  
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 | Rot | Scott Muirhead | AM L |  | 1 | ???? | 22 | \5M |  
| 興味 | Top | Stevie Crawford | AM/F C |  | 5 | 高水準 | 32 | \12M |  
| 負傷 | Rot | Noel Whelan | F C |  | 新 | 平凡 | 31 | \700K |  
| 負傷 | Rot | Mark Burchill | ST |  | 1 | 平凡 | 25 | \30M |  
| 負傷 | Top | Derek Carcary (Rengers)
 | ST |  | レ | 爆発的 | 20 | \27.5M |  
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 | Top | Jim Hamilton | ST |  | 新 | ヘディング | 30 | \20M |  
| 負傷 | Bak | Jim McIntyre | ST |  | 新 | 経験 | 34 | \5.5M |  
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 | 今シーズン合流の新選手かなり多い。
 
 トップチーム、リザーブはもちろん、
 数名のUnder19まで、ひととおり試合に出してチェックしました。
 注目したいキープレイヤーと考える選手は、以下の5名
 
 
 アルファベットの打ち間違いが多すぎる、あかなな監督なので、
 登場機会が多くなりそうな彼らは、ニックネームつけますね。
 
 
 それと、不思議君1名。
 能力低いけど、親善試合すべてに出場し、
 針の穴を通す正確なシュートと、類稀な得点嗅覚を見せた選手。
 
 
親善試合4(2)試合で2得点、レート7.17
 Queen of sth戦でのシュートは、
 角度の無いところから、監督の度肝を抜く正確無比なインステップで、ポストに当ててゴールイン
 注目してます。
 
 7/25 フォーメーション
 
 
 
 
 ほぼデフォルト、新規ゲームの最初のフォーメーション442の配置をサイドだけ変更して、
 デイフェンスラインの守備意識若干調整のみの、442です。
 フォワードは、2人とも、スライダーぜんぶフラット。中盤もフラット。
 ということで、駆け引きの全ては、選手の頭脳にゆだねることになりますな。
 
 役職も、キャプテンだけ選んで、あとは自由。
 フリーキックも、PKもやりたいヤツがやれ。
 
 2トップにするの久しぶりだ。
 選手構成からいって、これしかないという配置です。
 
 
 
 開幕戦へ〜!
 
 
 Bank of Scotland Premier League
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