- By FMnote -
FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^

FootBallManager 2007

ヨーロッパ旅情編

第1部 デビューするの巻き


ゲームステータス

FM2007UK Ver7.01 92685
+Full Japanese
+Fake inc

選択国
全て1部のみ
イングランド、イタリア、スペイン
ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド

その他設定
・DBサイズ普通
・日本人全員読み込み
・選手の能力隠す



2007年

6/4 動きいろいろ

はやくも、スコットランドクラブの移籍が解禁となりました。
Dunfermlinの移籍予算には、およそ3600万が割り当てられました!!
このカネは、大事に使いたい!!

で、Celticのナカムラ。
いろいろと、スコットランドの移籍紙面をにぎわせましたが、1億5000万の3年契約でCeltic残留〜。
彼を強引に獲得するには、3億から5億は必要になる・・・



6/19 ウレシイヽ(=´▽`=)ノ


昨シーズン、10位だったけど、シーズンのベストチームにえらばれちった!
エヘ!


7/1 新シーズン到来

/07/0806/07
移籍予算残高
利用できる金額
\36,651,529
100%
\0
90%
年俸予算
現状
\335,000,000
\253,000,000
\221,000,000
\195,000,000
理事会の要求
降格争い
降格争い
サポーターの要求
降格争い
降格争い
出場資格
なし
なし
貯金
財政状態
\383,000,000
安全
\1,560,000
OK
借金(毎月の返済)
銀行に200万円/月
(2020年まで)
会長に450万円/月
(2020年まで)
銀行に200万円/月
(2020年まで)
会長に450万円/月
(2020年まで)
スタジアム
EastEndPark
Dunfermline
11998席
全て座席、融雪
EastEndPark
Dunfermline
11998席
全て座席、融雪
練習設備
優秀
優秀
ユース設備
まずまず
まずまず
平均年齢
25
26
最近の好みの人物
Crawford
Lee Bullen
提携クラブ
なし
なし
チームの性格
決断力
決断力
メディア予測
10/12
12/12

InterTotoへの応募は、残念ながら落選したらしい。

経営状態が完全に軌道にのりましたな。
やったぜ。ダテにスペイン3部リーグで修行を積んできたわけじゃねーぜっへっへ。
今シーズンの目標は、さらに順位2つアップ!あわよくば3つアップ!
すでに、座席の埋まり具合が、昨シーズンで8割超えていたので、
大幅な収入を期待するには、試合数を増やすしかない。
つまりは、カップ戦の勝利と、UEFAへの進出じゃね。

とりあえず、評価額が億単位の選手3人くらい欲しいな。

つか、いまだに、チーム所属選手の評価額は、最高がCrawfordの2100万だ。


7/7 親善試合 Home Vs Ipswich
早くも親善試合です。
向こうから、要請を受けての、ホームゲームです。

合流した新選手を含めて試合開始。
3トップの前衛3人全員いれかわっちゃいました。
ほしいのは、デイフェンダーなのに、良いディフェンダーがいない。

開始7分に、ディフェンダー、Mcguuinのトラップミスで、Ipswichの先制点。
あいかわらずすぎるぅ〜〜〜〜〜(-_- ;)

9分、ディフェンダー4人も5人も余ってるのに、敵フォワードどふりーでまた失点。
17分、またしても、左サイド、好きなように突破されて失点。
コンダクターが不在だ。
昨シーズンの前半は、少なくともトムさんが指揮を取ってくれていたけど、
トムさんは、それ以前の問題を抱えていたので、リザーブでくすぶってもらうことにした。

もっと、デイフェンダーの獲得に力を注がなければ!!
と、思った親善試合でした。

3-5 Lose


7/14 親善試合 Home Vs Sunderland

名門チームだ。
この試合も向こうから、「遠征するからヤロウぜ?」
のオファー受けて、二つ返事で是非にと決まった試合です。

観客動員数が楽しみだ。

さて。
評価額5億2500万の中盤選手をゼロ円でレンタルすることに成功してホクホク!
(ナカムラの3倍以上!)
それ以上に欲しかった、2億5000万のセンターバックには、嫌われた(-_-メ;)

まぁいい。

さて、この試合。
最終ラインのセンターバックのどちらかが、スイーパーみたくなってる、
それもそのはず。昨シーズンの途中からオフサイド切ってる。
で、まぁ、選手のレベルも上がってきてることだしっつーことで、オフサイドオン。
相手は、イングランドプレミアにも在籍してた名門なので、いいテストになりました。

オフサイド仕掛けたほうがいいみたいだ!!

まず、サイドバックのプレス、マークへの仕掛けが消極的になって、ラインを維持するようになった。
これで、簡単にサイド抜かれることが減ったべよ。

でも、サンダーランドの4バックの綺麗な一直線とくらべて、
ちょっとしたことで、でこぼこになるあたりが、能力の差且つ、コンダクター不在の実情といったところ。

このチームよりも、オランダのBredaの方が強かったのは間違いないが、
オランダ日記の時のBredaは、ディフェンダーのフォローが実に巧みであったのに対して、
Dunfermlinは、誰もすぐにはフォローに行かない。
(行くときは、ワンテンポ遅れて2〜3人が行く)
そこんとこが、今の問題でもあるし、しかしおかげで、ポジションが崩れないので、
多少、頭脳が低くても、ラインを維持しやすいような気がしてみた。

でも、1失点に抑えたのは大きい!
0-1 Lose


7/19 選手決まりました。

役割:Key=キープレイヤー / Top:レギュラー / Rot:ローテーション / Bak:補欠 /Yng:期待の若手
役割名前ポジション期待値年齢評価額
RotDorus de VriesGKオランダ126\9.5M
TopSimon BrownGKイングランド★★30\1.6M
Rot Lawrence Matthewson
(Man City)
GKイングランド★★19\32.5M
TopGreg ShieldsSW, D RC, WB Rスコットランド8★★30\7.5M
RotPaul RuddenSW, D/M RCスコットランド126\2.2M
TopPhil McGuireD RCスコットランド127\7M
YngCurtis UjahD RCイングランド★★18\2.6M
TopCurtis OsanoD RC, DMケニア★★20\2M
TopKieran McKennaD R, M RC北アイルランド21\4.5M
TopJamie McCunnieD RC, M Cスコットランド3★★24\4.5M
RotPhil CaveD LC北アイルランド20\2M
YngStephen O'HalloranD LCコートジボアール19\2.8M
TopShelton MartisD C, DMANT★★24\7M
KeyScott MorrisonD/WB/M Lスコットランド2★★23\9M
RotGreg RossWB R, M RCスコットランド320\5M
RotGary MasonDMスコットランド6.527\6.5M
KeyMark PembridgeDM, M LCWAL★★★36\700K
KeyDarren YoungM Cスコットランド4★★28\14M
RotStephen SimmonsM Cスコットランド225\16M
Key Ritchie Jones
(Man Utd)
M Cイングランド★★★20\575M
Top Daniel Rose
(Newcastle)
M Cイングランド★★19\240M
YngStuart LewisM Cイングランド19\5M
KeyPaul DalglishAM RCスコットランド★★★30\15M
RotOwen MorrisonAM RLコートジボアール125\5.5M
TopFrederic DaquinAM R, ST
2★★28\6.5M
YngPhilip GreenAM LCイングランド★★19\6M
TopStevie CrawfordAM/F Cスコットランド6★★33\20M
RotMark BurchillSTスコットランド226\9M
Key Kjartan Henry Finnbogason
(Celtic)
STアイスランド★★★21\180M










というような構成です。

結局、ディフェンダーは、人数ばっか(6人て・・)で納得のいく補強とまではいかんかった・・・。
4人しか出られないのに、11人くらいいる・・・
でも、アップはしているはず。
はずれもあるが、アタリもあるはずだ。

それよりも、前衛。
マンチェユナイテッドからレンタルしたRitchie Jonesに期待大。
5億7500万!
Dunfermline、3チーム分くらいあるか?
つか、クラブの資産価値が3億なので、クラブそのものよりも価値のある選手つーことだ(-ω- )

でも、このゲーム。
在籍しているクラブでも、評価額の変動が発生するみたいなので、
マンチェユナイテッドってだけでかなりハクが付いてると思う。

Celticからレンタルしているアイスランド人フォワードは、21歳でアイスランド代表。
評価額1億8000万だけど、Ritchie Jonesよりも期待してたりする。

ま、とにかく、目標であった、億単位評価の選手3人は、レンタルで達成!


自前の選手で注目なのは、まずベテランの2人。

Mark Pembridge(MF:36)
圧倒的に高年齢だが、圧倒的に優秀。
スコットランド全体でも、群を抜くレベル。左足。超期待。
5年契約以外ハンコ押しません!と、つっぱねやがったので、仕方なく5年契約した。
5年後あんた41よ??


Paul Dalglish(FW:30)
3トップの右インサイドに入ってもらう予定です。
昨シーズン地味だった、フランス人のFredricはサブに回るっつーこった。


そして、若手2名

Curtis Ujah(DF:18)
昨年から目をつけていた、若手センターバック。
ジャンプ力17が魅力だ。フィジカルも高いし、頭脳メンタル面もすでに高いので、
スキル磨けば、スコットランドリーグなら屈指のセンターバックになるかもしれない。


Philip Green(FW:19)
左の攻撃的ミッドフィルダーですが、3トップ左インサイドにはいってもらいます。
19歳だけど、ケガしない限り、スタメンでの起用予定。
今シーズンの12月くらいまでだけでも、一気に能力があがるはずだ。
つか、すでに親善試合消化で、上がり始めてるぞ。



というような今シーズンの戦力となりました。




7/19 親善試合 Anderlecht
なにげに昨シーズン、現実とはうってかわって、CL決勝トーナメントまで進出してました。
おかげで、お客さんも1万人越え。

良い試合だった!完璧だ!
これだけ良い試合ができれば、0−5で敗北してさらに怪我人とレッドカードで、次の2〜3節まで影響するような
悲惨な負け方をすることはないだろ!!
UEFA圏狙えるな!
(アシマネは降格予想してるが)

19歳のGreen、30歳のDalglishの両ウイングフォワードが得点した。
すばらしい。
開幕まちきれねーぜ。
3-1 Win






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