- By FMnote -
FM2007監督レポート
このページは、筆者のFM2007プレイ日記なので、
実際の個人・団体及び
ヨーロッパサッカーシーンとはなんの関係もありません^^

FootBallManager 2007

ヨーロッパ旅情編

第3部 出世編。


ゲームステータス

FM2007UK Ver7.01 92685
+Full Japanese
+Fake inc

選択国
全て1部のみ
イングランド、イタリア、スペイン
ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、スコットランド

その他設定
・DBサイズ普通
・日本人全員読み込み
・選手の能力隠す



2011年

7/25 新境地!

ナイジェリアを擁して、一旗上げてしまったあかなな監督についに救いの手。
イングランドプレミアリーグのEvertonに就任しました。

到着すると、おなじみの選手発見。
ナイジェリア代表、センターバックのYabo。
スペイン戦で後半に負傷して、コンディション62%におっこちて、
それでも延長120分まで戦い続けた戦士。

でも、残念ながら、今月の31日。あと1週間で、イタリアのFiorentinaに移籍しちゃうんだって!
なんだヨ〜〜〜!!

がんばれよ〜〜Yabo〜〜


で、ついでに、

ナイジェリア監督辞任しました。

しばらくは、Evertonに集中しよう。


とりあえず、チームを確認しとく。

/10/1109/1008/09
移籍予算残高
利用できる金額
\906,169,841
100%
\153,346,501
90%
\61,160,896
90%
年俸予算
現状
\4,530,000,000
\4,180,000,000
\549,000,000
\392,000,000
\503,000,000
\331,000,000
理事会の要求
降格ゾーンを脱出
安全な中位
降格ゾーンを脱出
サポーターの要求
安全な中位
安全な中位
降格ゾーンを脱出
出場資格
なし
UEFA CUP
なし
貯金
財政状態
\2,650,000,000
安定
\848,000,000
安全
\509,000,000
安全
借金(毎月の返済)
銀行に5千万円/月
(2041年まで)
銀行に200万円/月
(2020年まで)
会長に450万円/月
(2020年まで)
銀行に200万円/月
(2020年まで)
会長に450万円/月
(2020年まで)
スタジアム
GoodisonPark
Liverpool
40569席
全て座席、融雪
EastEndPark
Dunfermline
11998席
全て座席、融雪
EastEndPark
Dunfermline
11998席
全て座席、融雪
練習設備
最高
優秀
優秀
ユース設備
アカデミー付き
平均的
平均的↑
平均年齢
25
26
26
提携クラブ
Blackpool(ENG)
Jeju(韓国)
Morton(SCO)
Wlsall(ENG)
EdinbrughCity
なし
チームの性格
非常に決断力あり
決断力
決断力
メディア予測
13/20
7/12
7/12


すばらしく出世した。
提携クラブも、ダンファームリンと違ってとっても豪華!
韓国のクラブまであるし!

ライバルチームは、リバプールと、ユナイテッド。
そういや、リバプールにいった、ハールベイは元気かねぇ・・。

ついでに、あかなな監督の知識。



日本ね。FMでは、やくにたたないね(-_- ;)

日本しかなかったけど、だいぶ増えた。

スコットランドは、満タンちかくあったけど、この半年かそこらで、だいぶさがっとる。

とりあえず、スコットランドとナイジェリアからの選手の獲得には不自由しない。

エバートンは、ダンファームリンとは雲泥の差があるので、
ダンファームリンで欲しかったけど取れなかった選手は、すべて獲得できるだろうけど、
すべてイランな。

ところで、ダンファームリン。
なんと、5位フィニッシュ・・・・・

やるな・・新監督・・・・。


7/26 ナカムラ

セルィテックを覗いて見た。
ナカムラがいねぇよ。
検索かけると、フリーだった・・・・。
すぐにオファーしとく。

7/27 Evertonの戦力確認。

すでに、7月後半だけど、すこしでもやりやすいカラーにしときたいあかなな監督。
とりあえず、戦力確認。

フォワード。
おお!AndrewJohnsonがいるねぇ〜。もとクリスタルパレス。
FM2006時代に、戦力外つか、よそに売り飛ばしたら、けっこう活躍してくやしい思いをしたフォワード。
あとは、イスラエルの新生、BenSaharという20歳の選手。なかなかすばしっこい。

中盤。
韓国人のミッドフィルダー、LeeChunSoo。
目立つのは、そんくらい。

ディフェンダー。
サイドバックに、スコットランド代表の、Gary Naysmith(ギャリーネイスミス)
あと、ディフェンスどこでもできる、IbrahimKargboというシエラレオネ人がなかなか良さそう。

ゴールキーパー。
イングランドUnder19代表の控えキーパーがいる。
19歳。ハールベイに比べたら劣るな。
守護神は、パラグアイ代表の、DiegoBarretoだ。
でも、パラグアイ、南アフリカに負けたしねぇ。

中盤の補強かな。とりあえず。
イングランドは試合多いしね。

あと、コーチだね。
つか、選手検索しようとしたら、アシマネいないことに気がつく(-_- ;)
こっちが先だ・・・・。


7/28 移リス&自由市場

とりあえず、いちばん優秀そうなコーチをアシマネに昇格させた。
で、あらためて選手捜索開始。
ま、いまごろやっても売れ残りしかのこってねーが・・・

いやぁ〜〜、おるわおるわ。
まず、Romaの貴公子、Totti。移籍リスト1億2000万。
プレミアリーグのTV放映権料にすこしは貢献できるか?
で、オファーしてみたら、年俸4億4000万!!!!
保留。

次、アメリカ行くはずのベッカム様。
移籍リスト5000万!!

彼の要求は、3500万だったので、即契約開始。
締結すれば、あかなな監督は、初めて自分のチームにベッカムを招き入れることになる。
(代表チームのコーチで1回あったけど)

それと、自由市場。
ロベカル。引退予定らしい。コーチとして獲得に挑戦してみる。
ロナウドも居た。「コーチには絶対になりません」とのこと。
選手としては・・・ちょっとムリだなぁ・・・


8/2 タイトルオッズ。

Arsenalが一番人気。7-4だそうです。
おれっちの、エバートンは、80倍(;´д`)


8/7 イタリア人フォワード。

すげぇほしいフォワードが、9億で叩き売りされている。
イングランドなので、イタリア人危険だが、ほしい。
しかし、カネがたりない。

そしたら、ウチの19歳のキーパーに、チェルシーから6億のオファー。
19歳のイングランドUnder19代表です。
3番手キーパーくらいの能力なので、売ってもいい。
10億で返答した。

そして、即決。

イタリア人フォワード。6億2500万に値切った( ´∀`)
年俸の希望は1億6000万。
イタリアからの直輸入じゃなくて、スペインからなので、障害も少ないという希望的予想。

ナカムラ。労働許可でダメっぽい。
それと、ダンファームリンで獲得したゴミこと、ナカゴミ。
すげぇ成長しているが、こちらも、労働許可の壁。
ナカムラはともかく、ゴミを代表で使わないなんてどうかしているぞ、ジーコジャパン。

おれが行こうかなぁ・・・ジャパンへ・・・・


8/14 選手揃い踏み。

役割:Key=キープレイヤー / Top=レギュラー / Rot=ローテーション / 若手:期待の若手
役割Pos名前在籍年齢評価額
KeyGKDiego Barreto1PAR29\575M
RotGKMartin Pieckenhagen3GER38\12M
RotGKRichard Wright8イングランド32\130M
KeyDFIbrahim Kargbo1SLE28\360M
TopDFMedhi Benatia2FRA23\350M
TopDFMarvin Elliott3イングランド25\700M
TopDFKarim El-Mourabet2FRA23\650M
RotDFJoleon Lescott4イングランド27\440M
RotDFTony Hibbert 12
ユース
イングランド29\550M
若手DFFrank Talbot 2
ユース
イングランド19\470M
TopDFGary Naysmith10スコットランド31\150M
RotDFGuillaume Rippert1FRA25\440M
RotDFGianluca Comotto1ITA31\65M
TopMFDavid Beckhamイングランド35\23M
TopMFRichard Chaplow2イングランド25\525M
TopMFFelipe Melo3BRA26\625M
TopMFPrzemyslaw KazmierczakPOL28\240M
RotMFSimon Davies5WAL30\500M
TopFWJohn-Paul Kissock 5
ユース
イングランド20\1.15B
RotFWLee Chun-Soo4KOR29\850M
TopFWFrancisco Jose MaldonadoESP29\72.5M
RotFWAlvaro1ESP26\340M
KeyFWAntonio Floro FloresITA27\825M
TopFWAndrew Johnson4イングランド29\1.6B
TopFWBen Sahar2ISR21\850M
若手FWScott Spencer3イングランド21\650M









キャプテンに相応しいと思える選手がいない。
ベッカムか・・・・?
つか、新選手で影響力の高い選手が多すぎる。
序盤は苦戦しそうだ。

ナイジェリアと比較。
ディフェンスは遥かに上回っている。

ダンファームリンと比較。
5−0で勝てる。

個人的な予想。
やっぱ、リーグ中段かそれ以下ってとこ。

寝る。


8/16 1名リザーブから昇格。

提携クラブに選手を修行(兼プロモーション)に出そうとおもって、
リザーブ、Under18を物色。すると。

こ・・・こんな選手がいたなんて・・・・
こんなスゲーことが・・・

なにがすげぇって、この選手。
FM2007の画面(とくにフェイス関連)のレギュレーション変更によって
なんと!
この選手!!

顔がはいってねーよ!!(半分しか)

なんか、変態スケベオヤジに見えるぜ。
(名前はザビエル)

でも、能力高いぜ。

がんばろうな!ザビエル!


8/21 England Premiership #1

Away Vs Charlton

なんでも載ってるWiki Pedia。
のEvartonのことを、ものすげぇ、かいつまんで一応把握しといた。

愛称は、「トフィーズ」
世界最古のフットボールリーグに最初から参加している12クラブの一つで、
9回もリーグ優勝している世界でも有数の名門クラブ。

ライバルのリバプールとは、バルセロナでいうところの、
バルセロナFCと、SantAndreuくらいの距離しか離れていないらしい!

以下も、WikiPediaからの引用。
「ビートルズ解散後に発表された青盤と赤盤はリヴァプールを本拠とする2つのサッカークラブに敬意を表したデザインとなっている。」
というくらいなので、アンフィールドでの両クラブの愛され方といったら、それはもう、
ウチのマンションの1階にある24時間営業のコンビニくらいに便利で頼もしくて、
生活に密着というかむしろ、我が家の一部。
つねに綺麗に整頓されたマガジンラック兼巨大な冷蔵庫を備えたリビングに等しい関係であり、、
それは無くてはならいもの。というよりあって当然のものなのであろう。

ということで、Charltonへ遠征しての開幕戦になりました。

とにかく、チームの事情はまったく知らん。
あんまり深くは考えず、好き勝手に選手選抜。
今日から2〜3試合は、フルタイムでばっちり観戦。
スケジュールも開幕から3試合は、かなりしんどいので、殆どの選手が出場できるじゃろ。
だれが相応しいのか、がっつり見極めたいと思いマース。

ベッカム先発。ザビエルも先発。。


試合開始。
まず好印象だったのは、ストライカーのAndyJhonson。
すばらしい気迫。「アンちゃん」の称号を授けよう。

次にザビエル。
気迫は、アンちゃんと互角だが、
空回りの具合は、600馬力にパワーアップした1速発進のレースカーのようだ。
ほとんどホイルスピンで、彼がボールをキープすると、チームは前に進まない・・・。
しかし貢献にかける意欲は買いたい。慣れればかならず使えるはず。
とりあえず、クラッチが馴染むまでは、しばらくエンストしまくるな。

デイフェンス。かなり良い。
ダンファームリンよりもナイジェリアよりも遥かに素晴らしい組織ディフェンスが展開されている。
とくに、ヘデイングつえぇ。

というか、前も後ろも全体的に、素晴らしい。FM2007をやりはじめてから3ヶ月。やっとここま辿り着いた実感。

両者無得点で前半終了、唯一×のついた選手はベッカムだな。
まぁ、悪いというかなんというか、ほとんどのボールは彼の上空を通過していく。
交代無しで後半スタート。

Charltonの両サイドがかなりワイドになった。
うちはこのまま、絞り気味で時間潰す。
アウェイだしね。
Carltonの監督の焦りが感じられる。
前半の内容はほとんど互角だったので、後半も75分を過ぎたあたりから押し込む時間が増えるだろう。
Evartonのディフェンスは落ち着いて処理している。
スタミナの差がどんどん大きくなる。
この時間帯で、Charltonが点を取れなければ、我々の勝利が約束されるはず。

64分、右ウイング、Maldonadoを下げて、LeeChunSooに交代。
ベッカムも、ようやくいい動きができるようになってきたけど、ガス欠。Felie Meloと交代。
意外なことに、ホイルスピンしまくっていたザビエルが、最もスタミナのこってる。
ガソリンのタンクの大きさが、そもそも違うらしい。

そして、神は試練をお与えになる。
左サイドバック、Talbotがレッド一発(-"-;)

なぜ?なにゆえ??
これからでしょ??これから攻めるのよ???

さらに悲劇。
69分。
ボランチのBenatia選手もレッド1発(-"-メ;)

すべてのプランが台無し。
敵のチームよりも多く残されたスタミナで守備に奔走するのみ。

Charlton、控えめなワイド攻撃から、たぶんスライダー一杯のワイド攻撃に変更したっぽい。
ウチはもうなにもできません・・・・
攻めの形は全く作れない。

ドローの幸運。
0-0 Draw


8/25 England Premiership #2

Home Vs Hull
あれ?もうカップ戦??
と、おもったら、リーグ戦だよなやっぱ。Hullが1部か。まけらんねー。
つか、相手がHullだったので、てっきりカップ戦だと思って、−25%くらいの戦力ダウンで試合開始。
前節の、バカ者2人のせいで、開幕スタメンの選手2名が出場停止だしよ。

37分、先制点。
あかなな監督のFM2007イングランドプレミアシップでの記念すべきファーストゴール。
この偉業を達成したのは、イングランドUnder21代表、21歳のScottSpencer。(スペンサー)
すばらしい。
日本が世界に誇る最も美しい言葉を、愛すべき戦士に贈ろう。
「ありがとう」

スペンサーの偉業については、あと2000文字ほど書きたいのはヤマヤマだが、
前節でかなりの文章を綴ってしまったので、残念ながらスペンサーについての今日の話はこれまで。
オマケに、そのあとの同点ゴールの失点という精神的ショックから回復するのに充分な時間が必要だ。

でも、それを帳消しにしたスペンサー。
あとでじっくり特集くんでやるから、それまで活躍しつづけてくれ。
2-1 Win


8/25 日曜日。England Premiership #3

Away Vs Bolton

今日も、遠征のバスに乗る。
次々と、すさまじい体格をした、世界最高峰イングランドプレミアリーグに所属している
選手というよりむしろ戦士といったほうが正しい頼もしい連中がつぎつぎとバスに乗り込んでいく。

そして、最後に乗ろうとしたあかなな監督がバスの中で見たもの。


朝の通勤バスかよ!!!(選手いすぎ

監督は、バスに備え付けのくるくる巻いた黒いコードのついた観光バスのガイドさんが右手にもって、
「あちらにみえてまいりますのが〜♪」
で、有名なあのマイクをとって、選手に向かった。

監督 「おまえたちにいっておきたいことがあぁああある!!」

監督 「わたしの政権下ではで、つねに実力社会だ!!よって、以下の規則をここに制定し遵守を強制する。」


一、勝った試合に出場してレート6だったやつ、次の試合出場停止
二、勝った試合に出場してレート5だったやつ、その次の試合も出場停止
三、負けた試合に出場して、レート5だったやつ、そのまた次の試合も出場停止。
四、その他、気に食わないプレイしたやつ、気分で出場停止
五、後半75分以降に出場した選手については、規則によらないものとする。
六、ただし監督マンオブザマッチに輝いた選手はこれを科すことなく、さらに上記ペナルティーに対して1回分の免除券を所有しそれは累積することも可能とする。
七、また、怪我人続出およびカード所持者多数または、疲労困憊によってそれどころじゃない時はこの限りではない。
八、レッドカードは1ヶ月の放置。

選手 「・・・・・・」

監督 (よし。これで次から先発オーダー組みやすくなったぜ( -ω-)ッフ・・・バスも次からガラガラだ。


ということで、今日の試合。
敵地でボルトンと戦い、大激戦の末、勝利。
レート6の選手無し!

2-1 Win 監督マンオブザマッチ - ベッカム(逆転ゴール)


9/11 土曜日。England Premiership #4

Home Vs Manchester City

試合前に、パラグアイ代表守護神の、バレッタが故障した。全治1ヵ月。

かわりのキーパーの意見を聴く。

カソリック系イタリア人コーチ
「経験豊富なドイツ人キーパー、ピッケンハゲン(38歳)を推薦します。」

プロテスタント系英国人アシマネ
「イングランド代表経験(2試合)もある、リチャードライト(32歳)を推薦します。」

イタリア人コーチ
「んだとコラァ( ̄皿 ̄メ)おれのアイディアにけちつけるっちゅーかぁぁあ?シシリアの兄弟がだまってねーぞ?

英国人アシマネ
「ぁぁあ?ゴラぁあ!?おっさんだしてどーすんだ?点取られてもオッサンだからで済ますきか、ぁぁあ?つれてこいやファザーをよぉ

選手の成績を見る。

監督 「コラぁ(||゚Д゚)ぁ、2人とも2年近く公式戦でてねーぞごのやろぉ。俺の目が節穴にみえるらしいなぁ?あ?

で、監督は、つい先週、ノルウェイ代表で守護神を勤めたLars(ラース)という選手を、リザーブから昇格。
今日の先発で行く

アシマネ 「か・・・彼にはまだ経験が・・・・」

試合開始。
ラースの捌きぶりは、完璧だった。セカンドキーパーにしてやろう。

ピッケハゲン。FM2005の時にHSVでちょっと使ったことある。
優秀なキーパーだ。でも、38歳だしねぇ。
ノルウェイ代表(3試合)の20歳のキーパーつかうっしょヤッパ。

58分、ザビエルのナイススルーパスで、抜け出したアンちゃんのシュートで先制。

79分に、敵チームのキャプテン、Bartonがレッド一発。
Barton。FM2006のCrystalPalace日記で超重要な選手だったけど、あのときもよくレッド一発で退場してた。

83分、恋焦がれて、夏に獲得したイタリア人フォワード、Flores(フローレス)のヘデイングゴ〜〜ル!
完璧に勝負ついた。

2-0 Win 監督マンオブザマッチ - ベッカム(全得点の起点)

結局、キャプテンはベッカム。
開幕戦はひどかったけど、ここ2試合の試合捌きすばらしい!
つか、元はイングランドの主将だしな。期待どうりというかなんというか・・・
居る選手の中で一番給料安いのに、キャプテンまで勤めるパーフェクトな活躍。


9/19 日曜日。England Premiership #5

Home Vs Leeds

なんか、このチーム(Everton)、いまんとこすげぇ強いんだけど、大丈夫?

左ウイングで先発のスペイン人、Alvaro(アルバロ)の右サイドからのコーナーキック。
現役イングランドUnder19代表のストライカー、スペンサーがヘデイングで合わせて先制。

ノルウェイ代表のハタチの守護神ラースも完璧にゴールにカギをかけている。
ってゆーか、デイフェンスが良すぎる。

さらに、後半57分、PKげっつ。
キッカーは、ベッカム様。おいおい、たのむぜキャプテン。
これはずしたら、次のReding戦は、出場停止にすっからなオマエ・・・。

で、完璧に決めて、そのあとのポーズもばっちりキメて追加点。
負ける気しなくなってきた・・・・

で、80分、
5席しかない貴重なベンチに座らせといた、アカデミー出身の20歳のJohn-Paul Kissock(キソック)
いまの選手層でいくと、座れるだけでも幸運だが、今日は監督の気分がいいので、
特別に出場させたら、ロスタイムにアルバロのアシストで、自身通算8ゴール目の駄目押しゴール。
完勝〜

3-0 Win 監督MOM - アルバロ (2アシスト)

あかなな監督、FM2007始まって以来の4連勝で首位になっちまいました。

アハハ

9/22 水曜日。カーリングカップ

Home Vs Reading
日程がつまっているので、ゆるゆるメンバーで試合開始。
楽勝だった。
Readingにも、FM2006時代のCrystalPalaceの戦友、Gardnerがいる。
センターバック。そのガードナーのオウンゴールで先制。(追いついて足があたっちゃっただけだけど)

そのほか色々。

2-0 Win 監督MOM - Gardner(先制点)


9/25 土曜日。England Premiership #6

Away Vs Sunderland
うおおおぉぉぉ!!
スペンサー!すげぇシュート!
オマエはどこの国の生まれだ!?つかだれだ??
ほかのプレミア選手には悪いが、今シーズンのベストゴールは、小春日和もうららかな9月の後半にして、
はやくも、ウチのスペンサーがいただいた。

監督規約に第9条を追加することにした。(スペンサー規約と名づけよう!)

九、すばらしい瞬間を見せ付けた者には、ただちに契約更改の権利が発動されるものとする。

ついでに、あとひとり、ヘン○イオヤジのザビエル。
敵ペナルティエリア内で、強烈な除草タックルで相手ディフェンダーを天然芝ごと刈飛ばして119番通報。
前半12分、本人無傷、カード無し。
しかも、後半1得点。
素晴らしい・・・・ザビエルにも9条を発動しよう・・・・・。

3-0 Win 監督MOM スペンサーとザビエル。


9/26 表彰式。


とっても嬉しそうなザビエル( ´∀`)全景

ザビエル。(除草タックルを称える)
1億4000万(ローテーション)→1億5000万(トップチーム)

スペンサー。(すでに今シーズンのベストゴール)
220万(優秀な若手)→1200万(優秀な若手)

(本当にこんなチームがあったら、すげー選手がんばると思うなぁ・・・・。)


10/2 土曜日。England Premiership #7

Home Vs Tottenham
ぬううう。
さすがに、このチームはつえぇ。
ディフェンダーには、スイス代表センデロス。しかも、左サイドバックもスイス代表。
右サイドバックは、GlenJhonson。
中盤には、AaronLennon、LedleyKing、で、フォワードは、JermainDefo。

8分、Tottenhamのコーナーキック。
LedleyKingの頭上へ。競って行ったのは、芝刈り機のザビエル。(フォワードなんだけどね( -ω-)
まんまと敗北。おおおお・・・・・お・・お・・・・Tottenhamの先制点〜〜〜〜〜。

そこからはじまっちまったよ!!!ザビエルがギアを1速にいれちまった!
けたたましく鳴り響くスキール音!ホイルスピンだ!!
ドリブルつかまるわ、誰もいないところにフィードするわ、シュートは観客席のおっちゃんに直撃だわで、
もう、ブレーキがイカレたキャデラックみてぇーだ。

相手が強いのか、それとも、1点取られてしぼんじまったのか、
はたまた、ザビエルのホイルスピンがいけないのかわからんが、
キワどいミドルシュートをドフリーで打たれまくるシーン連発。

はじめて順位表を開いてみた(無敗だったので今日まで必要なかった)

きたよ・・・・。スパーズ(Tottenham)2位。
しかも、この試合の現在の得点で勝ち点差16でウチと首位タイ。

この失点。悲観することはない!相手も強いのだ!

49分。
ホイルスピンのザビエル!、夏に移籍したばかりで早くも今シーズン2度目の契約更改に挑む気だ!!
アンちゃんのアーリークロス。ザビエルのポジション、完璧にオフサイド。
でも、知らん顔でバックステップ!
ヘッドで競る!もちろんデイフェンダーすっとばす!!
ご〜〜〜〜〜〜る!(微妙なはんて〜〜〜(つか完璧オフサイド〜〜))

さすがに、こういう試合になると、スペンサーがおとなしい。
まだまだ経験が足らんのかね。
後半65分、イタリア人フォワードのフローレスと交代。

75分を過ぎる。中盤以下の連中にどんどんイエローカードが配られていく。

84分、アンちゃんの殺人的なドリブル突破。もらった!!と思ったら、センデロスに間一髪で奪われる。
ロスタイム91分、またしてもザビエルがゴール決める。
でも、今度はオフサイド取られて試合終了(-_-メ;)

ひさびさに白熱した〜〜!
1-1 Draw 監督MOM ザビエル



シーズン終了の日が楽しみだ!ヽ( ´∇`)ノ


10/12 表彰式

スペンサー規約。

それは、なにも、Evertonという枠の中だけに限ったことじゃない!!


ただちに、第9条(スペンサー規約)を発動しよう。

1200万(将来有望)→2000万(ローテーション)

世界はストライカーにカネは惜しまない!!(って2000万だからいえるんだけど( -ω-)


10/16 土曜日。England Premiership #8

Away Vs Fulham
代表召集でチョイ疲労のスペンサー、ベンチ発進。
Fulhamつぇえ、なんだどうしたんだ?
って、良く見ると、引き篭もってるだけだった。

引き篭もる理由。
1トップに、エースAlanSmith。トップ下に、キラーマシーンのPratley。ハーフに重戦車Jarosik。
この3人なら、立派に3人だけでも仕事してくれてしまいそうな気がする厄介な前衛。
他の連中は、ひたすら守備かためてりゃOKってなもんかコノヤロー。
キタネェぞぉ。かかってこいコノヤロー!

いくら攻めても、悉く跳ね返されてあっというまの74分。
イングランド期待の星の名スペンサー投入。
80分、センターバックのフランス人Karim(カリム)からのロングボールに反応したスペンサー。
3人の選手に追いかけられているスペンサー。
ボールは、スペンサーを飛び越えて、芝刈り機の前輪に転がり、除草スライディング!
ゴォ〜〜〜〜〜〜〜〜!

冬眠から目覚めたFulham。突如4−2−4
いまごろやったっておそいんや!!

ヤロウども!!もう1点盗ったれ!タマとったらんかいぃ!!

88分、アンちゃんのマイナス!
ボランチのChaplow(ちゃーさんと命名)の左足!ゴォ〜〜〜〜〜〜ル!

2-0 Win つぇえ・・・・



10/23 土曜日。England Premiership #9

Home Vs Leicester
レスターもプレミアか〜〜。時代が移ろうイングランドプレミア。
試合は、序盤から押し捲り。
1対1でも戦術でもレスターに完全に勝っているが・・・・

スペンサーが13分に負傷退場。
そのあと、スペンサーの交代でセンターに入ったフローレスとアンちゃんの活躍で2得点。
すでに、試合の結果よりも、スペンサーの容体が気になる後半戦となる。

59分、ここまで全試合出場のセンターバック、Lescottもケガで退場。

あんだよ〜〜〜〜ぉ
65分、芝刈り機の右サイドからのクロスで、フローレスの3点目。

74分、ベッカムまで相手のタックルで起き上がれず、ピッチの外で治療。
76分、ケガの報告なしでピッチにもどったけど、大事をとって、ちゃーさん(Chaplow)と交代。

どういうわけか、レスターかなり熱くなってるらしい。レスターのリーグ順位は16位。
なんでだ?
で、小突いたとかで1人レッドで退場。
ようやく、ピッチに平穏。
3-1 Win

スペンサー1〜3週間。



10/27 水曜日。カーリングカップ

Away Vs Norwich
最前線のアンちゃんへのロングパスがカットされて、裏に出されて、開始4分で失点!!
ゆるゆるメンバーで失点すると、冷や汗でる。

そのあと、ものすげぇ攻勢をかける。ほとんど幸運だけでシュートを防ぐNorwic。
後半50分、ハタチの右ウイング、キソックがボールうばって、アンちゃんへパス。
やっと同点。

ど〜も、サイドバックが釣られぎみ。
いつもと違うメンバー。右サイドバックのTalbot。起用不満で今日久々に先発した選手。
あいかわらず裏狙いのレスターのフォワードをあわてて追いかけている。

74分、Talbotに代えて足の速いElliotと交代。
ロスタイム93分に、Benatiaが負傷退場。

延長に突入。
虎の子の最後の交代を怪我人の補填につかっちまったので、残ったメンバーの底力を信じるのみ。
すくなくとも、Norwichの監督よりかは、落ち着いて試合をみていられる。

でも、今日は芝刈り機のザビエルもいないんだよねぇ。

決定的なシーン、LeeChunSooと、キソックが何度も枠をはずす。
いつのも直感。この2発がきまらないということは・・・

117分、Norwichの勝ち越し弾〜〜〜(;´д`)
1-2 Lose
今日出場した何人かの今後の進退が決定した試合だった。

ってゆーか・・・・
初めて負けた??


10/23 土曜日。England Premiership #10

Away Vs Portsumouth

ベッカム休ませることにした。
なにげに、ここまで、全試合でほとんどフルタイム。
今シーズンから合流とはいえ、すでに、
「ベッカムのコントロールしないEvertonなんて考えられねぇ!!」くらいの影響力を発揮している。
ということで、ベッカムのいないリーグ戦。キャプテンは、左サイドバックのElliott

ま、スペンサーもケガだし。Norwichにも負けたし・・・
得点は、芝刈り機3得点、スペンサー4得点、フローレス4得点、アンちゃん3得点と、
満遍なく頼れるフォワードがそろっているので、勝てるっしょ?

とおもったら、あっというまに90分終了。
ああ・・ベッカム様・・・
0-0 Draw


10/31 表彰式

ベッカムに、第9条(スペンサー規約)を発動しよう!

前節の不甲斐ないドローによって、これまでの功績を再認識。
3500万(ローテーション)→5000万(トップチーム)


11/6 土曜日。England Premiership #11

Home Vs West Ham

前半で2点先制。

後半。
こういうシーンがあると何かあると思わせる一幕。

Evertonのペナルティエリア内での混戦。
ボールが、Evertonのディフェンダーに当たって、タッチを割ろうとしていた。

ほっとけば、WestHamのコーナーキックなのだけど、追いつきそうなフォワードが1人懸命にボールを追いかける。
キーパーが逆サイドで寝転んでいで、ボールが転がる先はそのファーポストのすぐ外側
たぶん追いつけば決定的な得点チャンス。
で、追いついた。ボールに触れた。
でも、コントロールできなくてタッチを割る。
ほっとけばコーナーキックだったルーズボールがEvartonのゴールキックになった。

なにやってんだ!アイツ!と、思うかもしれないが、それを見て奮起する選手も中にはいる。
そのあと81分。再び、WestHamのチャンス。でも、またしてもルーズボールになりそうなボールが転々とタッチに転がる。
Evartonのディフェンダーが、割るのをまってボールを見送ろうとしていたら、
猛然とダッシュを仕掛けたWestHamのウイング選手がそれを拾って、クロスボール!
見事得点!


試合には勝った。おまけにいいものも見せてもらった。
2-1 Win


11/13 土曜日。England Premiership #12

Away Vs Wigan
この試合から、開幕の守護神に挙げた、パラグアイ代表キーパーのBarretoが完全復帰。
デンマーク代表のラースの方がいいんじゃないの?とも思うが、とりあえず今日先発。

いろいろとあった1日。

まず、オフサイドで、Wiganの先制ゴール。
このオマケはうちもさんざん頂いているので、恨みがましくもないが、
この試合でディフェンスで最重要人物となりつつあるボランチの、Kargoが3ヶ月から6ヶ月の重傷を追う。
ちょ〜〜〜イタイ。
しかも、その1点を覆せず敗北。
ここまで快進撃のEverton。ついに下り坂に向かう。

0-1 Lose


11/21 土曜日。England Premiership #14

Home Vs Manchester United
(ノースウェストダービー)

ついに、ビッグフォーが立ちふさがる。
しかも、普通にダービーマッチ。

最近下がり調子のEverton。
ではあるが、WestHamや、Wiganとちがって、まだまだこっちをナメくさってくれている強豪クラブ。
一泡吹かせて、再び波に乗るには良い相手だ。

主将はもちろん、ベッカムだ。活躍を期待している。
で、前節のパラグアイ代表守護神バレット。信用できなくなったので、20歳のラースに戻す。

試合開始。
不思議なもので、やっぱ、ラースの方が守備安定する気がする。

がしかし、こっちも惜しいシュートがなかなか決まらない。
もう2度と訪れないかもしれないと感じる決定機をいくつも逃した。

フォワードで軽快な動きでデイフェンダーをかわすのは、やっぱしスペンサー。

ユナイテッドのキーパーは、3番手?と思える、Anosという選手が守ってる。

んで。
やっぱねぇ。
決定機逃すとやがてはこうなる。
強敵相手に、惜しかった!ミスった!が許される回数は限られているのだよ。
80分、ユナイテッドの20歳の北アイルランド代表ミッドフィルダーの今シーズン初ゴール。
自身2ゴール目の先制点喰らう。

0-1 Lose ↓3位
完全な下り坂・・・・
とうとう首位陥落。
ザビエルが1〜3週間の故障〜〜



11/27 土曜日。England Premiership #15

Away Vs Liverpool
(マージーサイドダービー)

年に2回。港町であるマージーサイドに訪れるビッグイベント。

イングランド人にとって、フットボールクラブとは神だ。
スタジアムは彼らにとっての大聖堂なのだ。
そして、選手は、英雄であり神に仕える神官だ。
つまり、地元の神が威信をかけて戦うのだ。
日本でいえば、靖国神社と明治神宮の戦いだ。
どちらの神もまけるわけにはいくまい。

で。
このマージーサイドダービーは、世界一友好的なダービーマッチらしい。
FAもちゃんと気を利かせて、この試合をデーゲームにしたし。
ファンは、試合が終わってから、お互いの健闘を称えてどんちゃん騒ぎをする時間がたっぷりある!

なにかにつけて、Liverpoolというチームは、マージーサイドに限らずダービーマッチが多いクラブではあるが、
やっぱり、Liverpoolの市民が最も盛り上がる試合はこのダービーをおいて他にあるまい。

この時間に旅行でLiverpool駅に到着しても、タクシーは1台も停車していない。
運転手のほとんどは、VIP送迎を理由にカフェに詰め掛けている。
警察官は、一応パトロールに出るが、耳には無線ではなく、ラジオのイヤホンを当てている。
医者は、長い90分間の診察をはじめる。
港に停泊するパッセンジャーシップの無線のチャンネルがいっせいに試合中継の電波を探す。
ゴルフ場のキャディは、アメリカ人旅行者が放ったOBのボールを捜しにいったまま帰ってこない。
今日ばかりは、ほとんどのキャディーが携帯TVを持参して、林の中でアンテナを伸ばす。

選手の活躍一つ一つが、スタジアムに入ることができた幸運なファン達の歓声を基点にして、
マージーサイド全域に駆け巡る。

それが、マージーサイドダービーだ。(たぶんね)


Liverpoolを調査しておく。

ここで会ったか!カルロス・テベス!!
アルゼンチン戦では完璧に封じることができたが、ここではそうもいくまいな!
スティーブン・ジェラード。まだまだ現役。30歳。

こちらの方針。
やはり、ベテラン中心でいく。
キーパーも、20歳のラースではなく、パラグアイ代表のバレット。
スペクターがどんなに目を輝かせていようと、ベンチスタートにする。
今日は戦場だ!

試合開始。

開始3分。
この試合が行われる90分間にも、マージーサイドでは、いくつかの新しい命が生まれることだろう。
母親は、こぞって彼の名前をつけるはずだ。

Kuytの先制ゴール。
20年後、彼と同じ名前のフットボール選手がアンフィールドのピッチでデビューする日は訪れるのだろうか。

試合が終わる。
町全体が、勝者と敗北者に分断される。

勝者の頂点に立った英雄は、LiverpoolのKuytだった。

0-1 Lose


11/30 火曜日。England Premiership #16

Home Vs Newcastle
それにしても、Evertonを選択するのって、けっこう珍しい気もする・・・
ま、選択したんじゃなくて、ここしか行くとこなかったんだけど(^_^;)

Newcastleに先制されて、また負けるのかとおもったけど、
スペンサーがひさびさに、綺麗に同点弾。いいシュート。
なにげに、左ウイングに、AlexisSanchez発見。イマイチな成長振り。

69分、左サイドバックのRippertが2枚目のイエロー。
守りに徹することになり、そのまま試合終了。
1-1 Draw


12/4 土曜日。England Premiership #17

Home Vs Arsenal
いままで、さんざん弱いものイジメをしてきたので、ここにきて、強豪クラブ連発。
しかも、日程が詰まっている。キツイ。
これまで、毎試合出場できていた選手も、前衛の選手に関してはムリな選手が多い。
フォワードの人選でだいぶ頭イタかった。
おまけに、怪我人、累積と出られない選手も多い。
FMらしくなってきた。

試合。
よくがんばった。とういのがこの試合の印象。
Arsenalとアウェイで試合してドロー。
勝利に値する結果であるが、決まってもおかしくないシュートが何本もあった。
というわけで、勝ってもおかしくない試合だったので残念。
0−0 Draw


12/11 土曜日。England Premiership #18

Home Vs Chelsea
チェルシーは現在8位です。
あかなな監督がダンファームリンという英国のローサイドで監督していたときは(遠い昔の感じ)
なんども優勝のニュースを目にしていた記憶あるが・・・・
いまんとこは、Tottenhamよりも、Newcastleよりも下。
それでも、選手はそうそうたる面々。
(いまと大してかわらないが・・・・)
シェフチェンコとバラックが、2人ともベンチスタート。もうかなりの年齢。
でも、バラックの年俸13億だって・・・・

38分、久々に先制点。ベッカムのクロスでアンちゃんの右足。

今の現実のチェルシーとたいして面子が変わってないところに問題あるよな。
あいかわらず、FMのチェルシーは、若返りがヘタだ。

75分過ぎてから、チェルシー、4−2−4。
この戦術の対策として、中盤を厚くするっつーのが、マイブーム。
4−3−3から、4−5−1にする。

ま、そんなこんなで、8位のチェルシーに勝利した。
1-0 Win
6試合ぶりの勝利だって(;´д`)ナガカッタ・・


12/18 土曜日。England Premiership #19

Away Vs Blackburn
せっかく前節、チェルシーに勝ったのに、なんか守備グダグダになってる・・・
サイドバック上がりすぎ。それとボランチがいまいちよくない。
今日のボランチは、ちゃーさん(Chaplow)と、Lescott。
もう、この2人でボランチ組ませるのヤメヨ(-"-;)
前半で交代するのを渋っていたら、前半だけで5失点!
今日まで、13試合7失点、無得点7試合のデンマーク代表守護神の20歳のラースが5失点!
キャリアに傷つけちまった・・・。
後半、ChaplowをElliotと交代した。

すごい失点。Evertonの歴史に残る大敗。
3-6 Lose



12/26 日曜日。England Premiership #20

Away Vs Middlesbrough
久しぶりのサンデーマッチ。
日曜日も仕事なんて、たいへんだよなぁ〜。
ま、選手にしてみたら、ピッチに立つことが最高のサンデーなのだろうな。
おれも、そういう仕事がしてみてぇ・・・。


そういやミドルスブラ。このチームには、ワールドカップの戦友、Yakubuがいる。
ナイジェリア代表では、彼ほど頼りになるフォワードはいなかったけど、ここじゃあんまり・・・
なんでだかねぇ。不思議なもんだ。

点がはいらねぇ。
0-0 Draw


12/28 火曜日。England Premiership #21

Home Vs Charlton
くたびれている選手が多すぎるので、リザーブから1名昇格。
右ウイングで、SimonDavis。
あかなな監督が就任したときは、ケガしてて復帰まで数ヶ月って報告だったので、リザーブでほったらかしてたら、
リザーブで大活躍してたので、今日の試合先発。

本人の喜びようったらもう。
16分、Davisの先制点!いいプレイではないが、気迫がこもってる。
芝刈り機や、アンちゃんの気迫は近頃、とんと感じられない。

左サイドバックのギャリーネイスミス。ケガ多い。
小さなケガなので、この日記には、つけてないが、こまごまとケガをする。
今日も試合中に軽傷。まぁ、仕方のないことではあるが、プランが狂う。(たいしたプランがあるわけでもないが)

1-0 Win



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