ボランチが増えて、これまでと比べてやや守備的な気がする戦術です。
星７つの選手、５人中２人が自前の所属選手です。
センターバックがだいぶよくなった。
良くなってしかも、ボランチがつくので、昨シーズンのように60失点もすることが無くなると願う。
守備が安定すれば攻撃力も上がる。
3トップよりも、速効性が落ちる戦術ではあるが、それを補うことができるはずだ。

あとは、新ゴールキーパー、 Lloyd Saxton の成長にかかっているな。

相手のチームもウチと同じ配置だが、矢印のついているポジションが無い。
後半のコンディション管理に気を使うことを念頭に、開幕の試合を開始した。

攻撃も守備もなかなか良い。
走り屋の、 Jean-Paul Kalala と、 Ryan Harpur が、予定通りルーズボールをよく拾ってくれる。
瞬間的にマークを外すFraserを経由して、左右のウイング、あるいはセンターのAydilekとつないでシュートまでもっていく。

最終ラインの４人中３人が新選手になってしまって、ややバタバタ感を感じるが、よく守っていた
が、この試合も、でしゃばりな審判のフエによって、Fraserのファールで相手にＰＫが与えられて、
失点しちまいました。

しかし前半30分、抜け出したAydilekが、ドリブルで持ち込んで、右サイドからシュートを放ち同点。
迫り来る見方のフィールドプレイヤーを振り切って、ベンチまで駆け寄って喜びを表現しにきた。

でも、後半に相手の追加点を浴びて結局敗北。
2シーズン連続で開幕落とした。

1-2 Lose
内容は悪くなかったので、悲観はしていない。

ＱＰＲの現在の所属はチャンピオンシップリーグらしいです。
まだまだウチはそのカテゴリーのリザーブにレンタルオファーを出すくらいなので、
勝利の可能性は、ほぼ無しです。
そもそも、このチームのBellonというディフェンダーを過去にレンタルしてもらって、
段違いの活躍をしてもらった経緯もあったりする

でも33分に、Aydliekが先制点。
以降、懸命に守ったが、最終的には逆転負け。
良い内容だったよ。

1-2 Lose

あたらしく、EvrtonのConnorという選手を３ヶ月の短期契約でレンタルした。
試合は接戦だったが、そのConnorが途中出場で奮闘し、
ようやく、今シーズンの初勝利をゲットした。
アシスト２本の１得点を挙げたAaron Wildigがひさびさにマンオブザマッチ。

4-3 Win

2-2のハーフタイムでのチームトークがかなり効いたらしい。

複数の効果を生んだHarpurは４点目の決勝点をあげている。
やっぱ、ドローの「ワクワク」はかなり効果的かもしれん。

なかなか、勝てませんなぁ〜〜。
新顔の選手もおおいしねぇ。
来シーズンこそは、なるべく多くの２年目以上の選手を揃えて、
優秀な選手を２〜３人増やして、リーグ昇格を夢見たいもんだ。

まだ、ディフェンスがバタバタしている。

1-1 Draw

Ryan Harpurすごい選手だ。

レンタル選手だけど、勝利のためにものすごく一生懸命な選手だ。
この選手は、昨シーズンも３ヶ月だけレンタルしたのだけど、
あまりにもすばらしい活躍から、今シーズンは、短期じゃなくて１シーズンの契約をさせてもらった選手です。
2節のときも、逆転ゴールを上げ、この試合でもミドルで２点目をゲット。
シュートが巧いのではなく、とにかくよく動くから、ルーズボールを拾うのが巧い。
攻撃に限らず、ディフェンス面でも大いに目立つ選手だ。

しかし、試合はドローになっちまいました。

2-2 Draw

２試合連続で、同じ相手と対戦。
前節ドローだが、ほとんどメンバーを変えてこない相手チームと違って、
こっちは層も平均的だし、エースのAydilekは後半の途中でベンチに下がっているしで、
体調面で非常に有利だ。

んで、Aydilekの２得点で勝利

ディフェンス。
キーパーが、Byrneだとかなり安定する。
次期守護神の、Saxtonは、３試合に出場して平均レートが5.75だったりして、
負けの原因となっている。

2-1 Win
賞金60万円

ちなみ、今日の１点目は、Solihull Moorsのチーム通算400得点目

う〜む。勝てない。
本日は、バーミンガムから借りている、Aydilekと、Furnessの２人が代表召集で不在。
中盤争いでもやや遅れを取った原因は、
サイドバックやら中盤やらをちょっと控え気味にしたこと。
ん・・・
負けてもいいか・・・と、試合前は考えていたことをおもいだした。

んじゃいいか。
キーパーはSaxtonだった。

1-2 Lose ↓19位
Sonko が負傷した。全治１〜２週間。

やばいな・・・。勝てないよ。
負けるかとおもったけど、ウイング２人入れ替えた後の83分に、Aydilekの同点ゴール。
逆転弾放つが、バーとポストに跳ね返されて、勝利の女神に見放された。

2-2 Draw ↓20位
６試合消化で、勝ち点６・・・

Exeter、降格しなかったのか。
アシマネ、ドーランが元監督だったチームだ。
ここから移籍したDean Moxey は、残念ながら体調不良で、本日はお休みだ。

それにしても、勝利に縁の無い序盤戦だ。
勢いが足りないぞ、勢いが。

2-2 Draw ↑18位

今日の相手は、ディフェンダーの足が遅いぞ。
お互いにマッチアップするディフェンダーとフォワードと、スピードの差が大きいと、ひどいことになる。
相手のチーム(COM監督)がこの格差をどう穴埋めするのか見ものの試合となった。
うちは、もちろん裏ねらいのポンポンサッカーでいく。

で、完全に昨シーズンまでのウチのチームと一緒だ。
簡単に振り切られて、フォワードがどフリーになってシュート打てる。
精度の高い縦パスが抜ければ抜けるほど、点が取れる試合でした。
１トップのAydilek、久々のハットトリック。

ああぁ、やっと勝てたよぉ〜〜。勝ち点３〜〜。

4-3 Win ↑15位

COM監督の作戦は、以前のウチと全くおんなじ。取られたら取り返せ作戦だった。
相手の3点目はロスタイム91分だったので、際どい試合ではなかったが、
後半に大量失点してしまった・・・

よしよし、勝ちグセがついてきたか。
今日の勝利で最も貴重な収穫は、セカンドキーパーのSaxtonで勝利したということだ。
初勝利かも。
ロスタイム、危うかったが、とにかく勝った

2-1 Win ↑13位

本日も際どい試合だった。
ここまで全試合に出場しているAydilekをベンチスタートにして、
短期レンタルのConnorの１トップにしたところ、Connorのワントップが非常に良く機能した。
貴重な決勝点も、Connorの一撃。
ついでに、左サイドバックで先発した、アシマネ・ドーランの教え子、Moxeyも良く働いた。

ディフェンスも安定してきているぞ。
今日は、手ごたえを感じた勝利だ。

1-0 win

つ・・・つよい・・・
支配率で、54%46、
シュート数、16対8
パス成功率は、終了間際にかなり追い上げたが、それでも73%対62%だった。
唯一勝っていたのが、タックルの成功率で、Rochdaleが41%だったのに対し、うちは70%。
どんな強敵と対峙しても、なにかに勝るものがあれば、一応戦える。

1-1 Draw

前半は１−１のドローでした。
キワどい後半戦、
この試合に限らず、勝利を得るにあたり、レンタルのHarpurにどれだけ救われたか知れないが、
この試合も、75分に勝ち越しのゴールをHarpurが上げ、
気が抜けてしまったCheltenhamから、さらに追加点を上げて快勝。

今シーズンは、なにげに毎月３〜４百万の赤字です。
観客は761人だったけど、勝ち抜けて良かった。

3-1 Win
賞金は、120万
今月は、久々に黒字になりそうな予感が・・・

次の相手は、とうとうL1のクラブです。
でもホームで試合できるらしい。
せめてもの救いだ。

やはり、この試合に限らずだが、
今シーズンのMoorsは、ほぼ毎試合先制弾を浴びるが、
ほとんどの試合で、追いつくか逆転するかの粘り強さを見せている。

この試合も例に漏れず、前半で先制弾を浴びたが、後半に逆転。

がしかし、ロスタイムに同点弾を喰らって、結局ドローになったが、
そういえば、今シーズンのMoors。
引き分けばかりで、勝ち点は少ないが、負けてない。
ほんのわずかな良化で、勝ちまくれる可能性だってあるってことだ。

2-2 Draw ↑10位

あれ。
このチームは昨シーズン、全く太刀打ちできなかった相手なのに、楽勝だった。
しかも、久々に先制点。Aydilekが挙げてくれた。
Aydilekは今シーズン絶好調で、リーグ戦で１０試合１０ゴール、カップ戦で２試合３ゴール。
飛ばしすぎだぜ。

3-1 Win ↑7位

チームトークの結果を見てみる。
案の定、チームの理解力が、「適度な」から「強固な」に上昇している。
これが一段あがると、チームはだいぶ強くなる気がする。
順位がついにヒト桁！

昨日のNorthampton戦で、3018人の客がスタジアムに入り、
Chelsea戦を２人上回り過去最高になったらしい。
でも、収入は、Chelsea戦にはまだとどかないならしい。

って、うち、何百席かはシーズンチケットだからか？

ま、なんにしても、予想外の記録達成だ。

ああ、久々に負けた。
代表召集で、アフリカ系の選手がことごとく取られてしまって、
チームに復帰しているが、コンディションが整わず、出場回避。
後半の76分という、とてもイヤな時間にフリーキックを叩き込まれて、そのまま敗北。
相手チームは、スイーパーを使った3-5-2という戦術で、
この戦術がどうして機能するんだろう？とさえ思えてくるが、とにかく敗北した。
くやしい。

0-1 Lose ↓8位
９試合ぶりの敗北ですって。

負けると負けるわな。
これまでの無敗はいったいなんだったんだ。

ディフェンスがボロボロ。緊急時の一体感ゼロ。
幼稚なディフェンスというのがぴったりな内容だ。

2-4 Lose ↓11位
Dag&Redは、これに勝って２位だそうだ。
相手が強すぎてディフェンスがキリキリ舞だったのか？

このチームって、なんか、BlackBurnに似てるね。（ユニフォームが）

久々に勝利。

1-0 Win ↑9位

カンファレンス以下のカテゴリーのチームに当たった。
怪我をしないように、優雅に試合を進めて、大差で勝利した。
負けるわけにはいかんしょーさすがに。

しかしこの、Gatesheadというクラブのスタジアム、12000人も収容できるらしい。
いいなぁ〜〜〜。

4-0 Win
賞金300万。
今月の黒字決定〜。

相手のチームと差がありすぎるので、半ばあきらめムードの試合だった。
が、前半10分に、Aydilekがオフサイドラインを突破して先制した。
後半、開始直後の46分に、相手チームの同点ゴールから、試合は沈黙。
ルールを確認していなかったのだが、
90分で決着がつかない場合、延長は行わずにPK戦という強引なルールを90分終わって知る。
んで、PK戦。
Moorsは、創設以来4回目のPK戦だと記憶しているが、過去3回は負け無し。
んで、
今回も、Leytonが２回ミスって勝利した。
PK戦つえぇ〜〜。
キーパーが良いのかも→Robbie Byrne
思えばこのキーパーでＰＫ戦４連勝だ。

1-1 PK4-2 Win

賞金は180万。
観客はほぼ満員だった。

次の対戦相手。
ラッキーなことに、同リーグのOxfordにあたった。
しかもホームだ。勝てるぞ〜ぉ

た・・・大敗・・・
短期レンタルConnorが抜けてしまって、さらに
レンタル選手が代表召集で３人抜けてしまいスケジュールもきつく、いいメンバーが組めなかった。
それにしても、こんな大敗するかオイ。

1-5 Lose ↓14位

Manchester Cityからフェロー諸島代表フォワードの、Adrian Cieslewczという選手を借りた。
フィジカルはまんべんなくそこそこだが、テクニックが超一流。
頭脳のレベルも高くてかなり期待できそうだ。

Aydilekの先制弾。
Byrneが短期故障で、しばらくはSaxtonが守護神をやる。
一応、これまでも、はんぶんづつ試合にでているが、際どいところで負けてしまうのはいつもSaxtonだった。
が、今日は守りきった。
あぶなかったけどね。

1-0 Win ↑10位

そういえばすっかり忘れてた。





あんまり変わってないんですけど・・・

2ラウンドにして、格上にチームにあたっちまいました。
ここ数年３ラウンドまでは行けてたのに・・・

今日も惜しいところまでいったが、ロスタイムにとうとう、Stockportの決勝弾。
ま、あのままドローでアウェイで再試合は疲れるだけで意味無いから
ドローよりはここで負けた方が良いよね

0-1 Lose

順位も動かず、めんどくさいから、年内の残りはアシマネで。
昨シーズンとあんまかわらん。進歩してないぞ・・・

12/6 #19 Away Vs Cheltenham 2-1 Win ↑8位　アシマネ(4-4-2DF)
12/11 #20 Home Vs Hereford 4-1 Win ↑5位　アシマネ(4-4-2)
12/17 #21 Away Vs MK Dons 1-3 Lose ↓7位 アシマネ(4-4-2DF) Holmesが全治1〜2ヶ月
12/26 #22 Home Vs Macclesfield 0-0 Draw 7位 アシマネ(4-4-2)
12/28 #23 Home Vs Scunthorpe 4-4 Draw 7位 アシマネ(4-4-2)

もう、だめだなこりゃ。
これ以上強くなれるのかこのチームは・・・。
強くなるには、経済力の強化が必要なのだが、スタジアムを所有していないので、
拡張工事ができない。
「スタジアムを購入する」というイベントがあるというウワサを頼りにやっているが、
そこに到達するのに、どれだけの貯金をしないといかんのだろうか・・・
残念なことに、今シーズンは、マンスリーな収入が激減。
無駄な人件費が多すぎるのだな。
来シーズンは、契約の切れる選手が沢山いるので、大幅な削減を図らないといかん。
しかし、それで、いまの強さを維持できるのか？果たして？？