
よそ様に見せる予定の日記で最も重要なのは最初の2行。
これはわたしの自伝的ポリシーです。
ここでは、この日記で活躍するであろう、Tanpopoさんと、RimWorldの初期設定についての解説をしています。
RimWorld
– ここに来る人にこの説明はいらないね。
導入済みDLC
オリジナルイデオロギー

日本の神道の未来版?です。
イベントには、盆踊りや精霊流しがあります
こちらからダウンロードできます (A_Sinto.rid / DLC Ideology が必要です)

オリジナルゼノタイプ

こちらからダウンロードできます (f_vamp.xtp / DLC Biotec が必要です)
不死でもなく、死眠を必要としないヴァンパイアです
近接戦闘と炎と暑さを苦手としますが、アニマルウォーコールとフォームスプレーを持ち、凝血も持っているためとても便利です
しかし、不妊を所持しており、通常の方法では子孫を残すことができません。
MOD
右側のツールバーにあります。スマホだといちばん下。
最初は一つだけだけど、増えていくかも。
最後に
ゲームは、コミットメントモードのパーマデスで続けられています。
もう、TanpopoさんはARKでもPalworldでも、Zomboidでも、アイアンマン的なモードじゃないとすぐに飽きてしまうカラダになってしまいました。
なんでだろうな…どうしてそーなった…
RimWorldでも、これまで何十回もセーブデータ1つでやっていて、何十回も無駄に死んで物語を終えています。
なので、わたしの頭の中にあるRimWorld攻略ブックには、あらゆるデスロードとデスマーチの記録が記載されていたりします
この日記は、そんなTanpopoさんの一発勝負の物語です。
ズル(タスク切る)してる、と思うかもしれないけど、それは読んでみればきっとわかる!
なぜならば、それが起こる予言も、その事前対処も回避方法も、すべてこの日記に書かれているからです!
死ぬことにも理由があり、死なないことにも理由がある!
っていう日記になったらいいなぁ…
という夢を見た。
それでは目くるめくRimWorldの世界へ…(プロローグへ)
※ 当ブログに関するご意見、ご希望、苦情、愛情、その他ファンレター、デスメールに関するご連絡は、Twitterか、ときどき間違えて口をあけているコメント投稿欄へお寄せください。