秋1日目
秋です。
秋が来たということは、7日もしないうちに、昼も夜も氷点下になるということです。
泡消火器ができたんで、設置していきます。
って言っても、いちど攻撃されてみないと傾向がわからないので、今回はてきとーに設置します。
スチールけっこう使うなぁ…1個75も必要だったっけ。
消耗品にするにしては高い…
4つ置きたかったけど、3つにしとく…
また、冬にむけて、Tanpopoさんは裁縫しまくってます。
オオカミの革製名品ブーツ。お値段 $240

でももう、$700越えの標準Tシャツを見てしまっているので、そんなもんかって思っちゃいますね。
スランボの毛皮は、やっぱぶっ飛んでた。(まだジャッカルが来てますが)
秋2日目
襲撃きました。
戦力はインピッド10人。弓か槍を装備しています。
3方向へ分散しての襲撃です。

ネタじゃなくて、ほんとにインピッドが来ました。(ネタにしか見えんけど)
そして、ついにこの新型の必殺陣形で、襲撃者を阿鼻叫喚の地獄の世界に叩き落とす日が来た!!
とりあえず時間あるので、防衛戦の準備します。

正しい戸締りと、正しいドア開放が大事なので間違いが無いようになんども確認しておきます。
どこかが間違って空いていると、動物や徴兵されていない住民が外にでてしまったり不用意にドアを開けたりしてしまいます(たぶんみんな経験してるやつ)
で、8時に襲撃が開始されました。
8時とか!!やっぱまじめか!!
そして…
ほぼ何もせずに撃退できました!
ここまで圧勝だと、こんどは逆にスパイクトラップの資源の無駄なので、もう少し銃を使うべきだったかもしれないです。
泡消火剤の出番も無し。
捕虜は2人。若いほうはバイトか社員で採用予定で、
43歳のはヘモゲンファームにする予定です。

