朝8時。
朝食をとりまったりしているTanpopoさん

オハヨウ!グレッグ君!
オハヨウゴザイマス!そしてオヤスミなさい!Tanpopoさん!
なんだかすれ違いを感じる。

ここに個室をつくり、グレッグ君の部屋の壁をぶち抜いて食堂にする計画です。
棚が邪魔なのでいったんグレッグ君の部屋に詰め込みました。
ごめんね狭くて。
あたらしい寝室区画は、このような設計でいきたいと思う。
いっそ、石作りにしようということで、まずストーンカッターを手配することにした。

つい昨日まで、スチールが無かったのでまったく考慮されていませんでした。
グレッグ君の加入は本当に大きいです。
しかしいずれにしても、木が足りないので、Tanpopoさんは木こることにした。
なお、Tanpopoさんが秋の中頃まで愛用していたベッドは、壊れかけなので廃棄処分にする。

いままでありがとうな。
寝心地が、良かったのかどうかなんて、気にならないくらい忙しかったけど(たぶん連続で眠れた最長時間は5時間くらい)、今日までの労働を 支えてくれたのはまちがいなく君だよベッド君。
解体した木材は、となりのストーンカッターに受け継がれるんだ。
これからも湘南連合をささえてほしい。
とか書いてたら、なんと!
いつのまにかグレッグ君が起きて、寝室区画を木で仕上げちゃいました!!!

なんかさっきからトンテンカン音すると思ったら
さすがだぜぇ!!
もう石切る必要ねぇよwww
つか、まだ人員が増えたことに慣れてねぇよ!!
とりあえず床敷いて、Tanpopoさんのベッド移設。
これでぐっすり眠れます。

グレッグ君の部屋も完成。
次は食堂、材料倉庫、ミシン室
だな
冬5日
いつまでも焚火で調理してないで、キッチンがほしいです。
朝7時。目覚めが悪かったらしいマッファローが暴走。
もう一人じゃないし、トラップもあるので、迎撃できると思います。
スパイクトラップの動作検証をしよう。
さすがにマッファローは、木のスパイク二つ踏んだくらいじゃ足は止まらなかったが、おおむね予定通りだ。
隘路 (あいろ)の手前のルートが不明だったんだけど、これであと1~2か所、スパイクトラップ置ける。

赤丸のあたりに設置しようと思う。木じゃなくて石のやつな…
石だとまともな装備を身に着けてない襲撃者は一撃で死んでしまうか、足がRimする可能性もあるので、捕虜にできないという辛みもあるんだがな。
ドアの手前に置くと、トレーダーが踏んづけちゃうかもしれないので、安全に通れる通路と、トラップ通路とで分けます。