5年目 春1日目

春です。

時間は午前5時。外の気温はマイナス13℃
例年より少しだけ暖かい、春の1日目を迎えました。

やるべきことは多いですが、早急に解決するべき事項は、アウトランダーの集落である草原休憩所へ行ってコンポーネントを購入することです。
このままでは、発電機の修理もままならなくなります。

まだ道は雪に覆われていて困難な旅になりますが、帰るころには少しは歩きやすくなってくれることを祈ります。
倉庫にあるいつ拾ったのかもわからないヒスイや、メガスロスの毛、古着、そしてあるだけのシルバーを馬2頭に括りつけます。
それと魚も売ります。春とはいえ大部分の時間は氷点下なので道中で腐ることはないと思います。
他に売るものは無いかと探してみたら、囚人のガフォヴオヴ。彼も荷物持ちとして同行させて、売り払ってしまおうとおもいます。

囚人は売っちゃいます

5日分の食糧を持参して、Tanpopoさんとガフォヴオヴの2人で出発。到着は明日の夜頃の予定です。

春にはなったけど、まだ3~4日は種を植えることができません。

カティア様。

ちょっと早いけど死眠に入ってもらうことにしました。
起きるころはちょうど種まきで忙しくなる頃です。
(いま入れないと、忙しい時期に4日眠ることになってしまう)

建築周りでは、まずは神社の移設です。
ここに新たに神社を建設する予定です。

現在の神社は取り壊して、手狭になってきた裁縫室の拡張、
それと、現在まで廊下に仮で設置されていた研究机を移動し、あらたに研究室を用意したいと考えています。

春2日目

今日が期限なので、このクエストを引き受けます。

報酬は友好値。
+46は、単純なシルバーの価値で例えると7300と同等です。
いまの段階で、襟付きシャツ24着でこれが得られるのはとてもお得。(ダトオモウ

パーマデスでは、同盟派閥の援軍と犠牲が不可欠です。今のうちにそれの下準備をしておきます。
育てた住民1人の命は、シルバー1万でも代えがたく、他派閥の50人の命よりも重いんです!

問題は、製造が間に合うかどうかなんですけど、まぁたぶん大丈夫だろう…
本格的な製造は最初の種まきが終わってからにします。
神社の移設がおわって、ミシン室を拡張したらミシンを2台にしていっきに予定数を生産する計画です。

18時
遠征中のTanpopoさん、今日中に到着したかったけどムリそう。

もう少し天気が良かったらいけたと思うんだが…
同行させている囚人の食費もあるので、少しでも早く到着したいのです。