13年目 敵は来るのか来ないのか
RimWorldの攻略日記

13年目 秋1日目

秋になりました。
まずは交易に行かないとです。

売りたい家畜が、
アルパカx2、ボマロx1、クマx4、ウシx2

古着も大量、

でももう、いい加減、いつ敵がきてもおかしくないんだよなぁ…
春の虫湧きからもう30日もたってます。

なので、あんまり外出はさせないで、シャトルでさくっと売ってきます。

襲撃に備えて、カマキリの充電やら、迫撃砲の装填やら、やれるチェックをいまのうちに済ませておく。
もう、ほんと、いつ来てもおかしくない。

午前2時

攻撃禁止にして、弾だけ装填しておきます

午前3時

祝!リーマ3歳!
シッポがついてるジェニーになりました。

もう!!ベビーベッドせまいっちゅ!!(4年ぶり2度目)

先を越されたゼロが怒って泣いてます。

ああ…また始まったな…
子育てラッシュが…

ジスペケ~ジェニーまでが子育て第1世代だとするなら、
ソルフォリアから始まるリーマ達は、子育て第2世代ですね。
そしてリーマを筆頭に、本格的な第2子育て時代が始まります。

まずリーマに必要なのは髪の毛だな…
リーマもジェニーと同様に遺伝的なつるっぱげです
( いや違うか…頭もカラダも区別無くふさふさなのか… )
リーマは、短髪遺伝子で、ショートカット限定にしようかなって思ってる。

ベッドは子供部屋。ソルフォリアの隣りです。

ほんとだよなぁ。キッズは4倍なんで生まれてまだ1年未満ですが。

リーマの第一声。(パパでもママでも、うんこでもない)

リーマの3歳の七五三。

通りかかった姉のジェニーと、ソルフォリアで記念写真。

リーマは、ジェニーと同様に、かなりのクラスのマイペーサーだということが分かりました。

午前7時

とりあえず、交易に向かうシャトルへの荷物の積み込み始めてます。
いつおわることやら…

午前8時

ごめん忘れてた。
さいきん、こういうの忘れる…

ゆっくり休んでくれ。

午前11時

平行してこちらも進めます。

新しい死眠室と寝室の建築。
カティアの死眠が終わったら死眠室はここに移設。
そしてメカニターラボの拡張が行われます。

ラボの拡張が終わったら…

君は、リジョナリーのAIとして戦いの前線にたつんだよ。
期待しているよ。

ロールプレイヤーとして主君に忠実なフランキー。

12時

ルカ。

ゴージュース依存がまだ始まってないんです。
18歳からかな?(いま16歳です)

我が子との会話が最も多いイングリッド。

ああ、ゼロよ…どうか…母親思いの誠実な男子に育っておくれ…

15時

シャトルの積み込み完了。
運転は…、社交の高くて近くにいる………あっ。
ジェニーで。

17時

交易完了
使った分の燃料を買った以外は、全体的に衝動買いで、交易を終えました。

(チョコレート44個とか…ギョウムスーパーかっ)

23時

ジャッカル達の寝室は、調理場と医務室にちかい場所に移転。
いままでその部屋で寝ていた、ジスペケとイングリッドを南側の部屋に引っ越させました。
ジャッカルとローズマリーは、調理担当ですからね。朝と夜はめちゃめちゃ忙しいです。食事は住民たちの生きる活力の源です。たぶん最も重要な仕事です。

このガンベソン(MOD服)は、思い出の品なのですが…
もう捨てることも、売ることもできなくなってしまって、ロッカーに仕舞っていたのですが、この機会に彼らの寝室に飾ることにしました。

これは、ローズマリーの長い囚人生活で、いつのまにか着用していた服で、解放されるまでずっと彼女が身に着けていました。

6年目の夏ごろのローズマリー

ガンベソンは中世の兵士や騎士が着用していた衝撃吸収兼防刃ジャケットです。
この拠点でも初期の頃に、ジャッカルが着用していました。

囚人室の囚人がいつのまにかこんな服を着ていたのは、ジャッカルが囚人室に脱ぎ捨てていった以外に考えられず…(これを着る以前はずっと全裸で放り込まれてました)

つまりこのガンベソンは、
ジャッカルからローズマリーへの初めての贈り物
ということになります。

なので、記念に残しておいたのです。

で、

ジャッカルとローズマリーとのゆかりの品は実はまだあってですね、
ジャッカルが初期のころからずっと愛用しているブリーチアックス

このアックスはTanpopoさんがまぐれで作り上げた秀品アックス
ですが、
刻印されているその”いわく”が…

ローズマリーがこの地に来たその日、その内容が克明に記されているのです。
ローズマリーにしてみたら、良い思い出ではありませんがね…
ジャッカルとローズマリーはもうずっと前から絆で結ばれていたようです。

24時

長い秋の1日目でした。
リーマはまだ勉強しています。

レン(19歳)はいまだ独身です。

ジェニーもたいがいだけど、ここの家系は、コミュニケーションスキル高すぎ。

すぐ近くで仕事してるレンの父親はというと…

13年目 秋2日目

図書室と勉強部屋が整いました。
勉強机も、食堂からこちらに移設です。

食堂の空いたスペースは、リーマがお絵かき用のキャンバスとして活用します。

秋の改修の残りは、カティアの死眠完了を待つばかりです。

まだしばらくかかるな…

囚人のこの人たちは、アルコテクニック主義という名の元に生きる
“にゅーらるすーぱーちゃーじゃぁあ?”
な人たちなので、会話が難しいです。

原住民出身のイワシも、まったくついていけません。

鉄が減ってきたら鉄が欲しいなぁ…

ああ、もういつ敵くるんだろうか…
今日なのか明日なのか、もう30日来てないので、いいかげん来る。ぜったい来る。
とうとう焦らしプレイに切り替えたのかフェーベ…

もう、グラブシップはどっか飛ばすかぁ
援軍欲しかったらシャトルで送ってもらえばいいし。

うん。そうしよ。
グラブシップは明日出発させようと思います。