10年目 ガウランレンを育てる #1

10年目 春5日目

奴隷のモートが異種胚昏睡から起きたんで、ガウランレン植えました。

いよいよ、長いガウランレンの旅が始まります。

続いて、接続の儀式を開催します。

ウシも参加したいようです。

おわったんで次は…
ドライアドの選択だ…

もちろん、パーマデスアイアンマンで住民の命最優先の湘南連合は戦闘重視です
それ以外にありません
なので、余所ではほとんど注目されていない、クロウラーかバークスキンを育てます。

ついでなんで、この2種についてのWikiの説明も載せておきます。

クロウラー

https://rimworldwiki.com/wiki/Clawer_dryad

巨大な爪を持つドライアド
ダメージを与える攻撃に特化しています。
絶大なダメージを与えることができますが、
自信のカラダは脆弱です。

・移動速度 4.0
・ガラスのドローン(すぐ破壊される)
・1.5秒間隔のスタン付きの攻撃を繰り出す
・ゴージュースやルシフェリウムでバフをかけて戦闘させられる


バークスキン

https://rimworldwiki.com/wiki/Barkskin_dryad

戦闘中の攻撃を吸収することに特化したドライアド
厚い樹皮のような皮膚で覆われています。
ダメージを吸収する戦闘員として機能します。

・移動速度 3.2
・スランボと同等の装甲
・耐久力はスランボの8分の1
・戦闘力は犬並みに低い


どちらもとても魅力的でホントに悩みます。
将来的には2本のガウランレンで、両方使役したいと思ってます。
おそらくこの2種類が合わさったときこそ最強なんじゃないかと…
思ってるんですよ。

まぁ、最初は…バークスキンかな…
バークスキン、使ったことないんで、 
ダメージ吸収ってのが実はよくわかってないです。
それを理解したいから、こっち。

バークスキンに決定

とりあえず、接続強度は95%でいきます
維持に要する時間6.2時間ワロタ

まぁね、栽培スキル依存なんで…
徐々に短くなると思いますが…

ガウランレンの世話は、1人がほぼ付きっ切りになるんで、できるだけ資産価値の低いポーンに張り付かせたいです。それが奴隷ならなお良いです。

長い旅が始まったな…
(これで、ガウランレンは、しばらく放置になります)