5500年 春3日 訪問者

朝、暗いうちから起きて、狩りにでかける。
近くに七面鳥がいたので、オオカミに食われる前に確保したい。

といっても、射撃が絶望的なTanpopoさんの矢はなかなか当たらない

どうにか2発あてたところで、いったん小屋に戻る。
七面鳥は出血しているので、そのうち力尽きるだろう。

次は、近くで草をはんでいた、鹿に目をつける。
鹿は追いかけるのが大変だったが、どうにか矢をあてて出血を確認。

そして小屋に戻る

今度は防衛の準備をしておきたいが、木材が足りないので木こることにした。

だが、眠い。
まだ14時だが少し寝ることにした…

夜になると、なにやら訪問者が現れた。
この惑星にもヒトが住んでいる

無派閥連合?なんじゃそりゃ
善良な旅人で、なにやら取引を持ちかけてきたが、わずかな食糧と作ったばかりの弓以外なにも持ってません。

服すら持ってません…
恥ずかしいからはやく帰って…

夜中になると、昼間に矢を当てた七面鳥と鹿が気絶したようなので、回収してから眠ることにした。

夜はかなり冷える…ので、ただ出歩くだけでも危険だ…