14年目 冬 久々の虫湧き
RimWorldの攻略日記

14年目 冬9日目

午前3時

最近、虫こねぇなぁ…とおもってたら、来たわ…
夜中3時の襲撃が多くてつらい。

メガスパイダーx17
スピロピードx16
スカラベx15
バッタx15

急いでドアしめて、いつものように火炎瓶を放り込みます。
近くにいたイングリッドに行かせました。

こんなもんでいいかな…
(燃やす量は目分量です…)

午前6時

蒸し焼きの準備完了です。
これで、燃料の問題も解決できそうです。

午前9時

159℃に達しました。
まだまだ上がりそう。

温度があがりすぎると、今度は虫が発火してしまってなにもかも燃え尽きてしまうんで、ほどほどが重要なんですよね。
この広さの洞窟になると、そういう調整ももうムリですね。
まったくわからん。

200℃まで上昇して、虫が全滅するちょっと手前で温度が下がり始めるようなのが理想です。

あぁでも今回もイイ感じかも。
いま196~7℃で上げ下げしていて、そろそろ燃えるモノもなくなりそうです。

12時

虫ダウン。
温度は190℃で下がり始めてます。
完璧な温度調整だと思う。

13時

カマキリ入れて、さらに温度調整。

14時
そして虫、全て死亡。

15時

カマキリへの指示を「作業」にしたら、コマンド範囲外でも虫の巣を攻撃しはじめました。
これならカマキリを制御するために、Tanpopoさんが中に入る必要も無しですね。

この状態でほっぽっとけば、温度が正常に戻るまでのあいだに、カマキリが自動で、巣を壊して廻ってくれってことです。
ちょーらくちん。

ヒトが入れる温度ではないけど、カマキリが自動で巣を破壊して回ってます

これに気が付くまでは、巣からあらたに誕生する前に、なるはやで坑道温度を下げて、Tanpopoさん突入っていう作業が必要でしたが、自動でやってくれるんで、その必要も無しになりました。

あぁ、しかし、
卵嚢は、破壊してくれませんでした。

まだ坑道は95℃あるんで、明日の朝にでも、Tanpopoさんが中に入って、カマキリで卵嚢を破壊しようと思います。

21時

輸送ポッド事故。
アタリが落ちてくるのはマレですね。

今回は、リク・ラモスさん50歳
名前はかっこいい。

14年目 冬10日目

午前6時くらいから、卵破壊を初めて、9時終わりました。
あとは運び出して解体だ。

解体だけでも、めちゃめちゃ日数かかりそう。
燃料の生成まで含めたら、たぶん年内には終わらないねこれ。

まぁしかし、ここら辺の作業もだいぶ改善されて、初期よりもかなり効率よくなってます。