14年目 冬13日目
午前9時
いよいよコレやります。

こんだけあります
メガスパイダーの繭x28
スカラベの繭x28
スピロピードx34
バッタの繭x34

このような配置です。
カマキリ前衛で、ダメージが大きくなってきたら元気なカマキリと位置入れ替え。
あとは後ろから銃撃で支援。
タイミング見て、センチラットとロヴの火炎を吹き付けます。
ラルフとジスペケが近接で待機してますけど、この2人はカマキリがダウンして、封鎖が維持できなくなりそうなときの保険です。
存亡を掛けた戦いになるかもしれなくもない。
前線1枚しかないので、崩壊したら終わる。
万が一前線崩壊したら、ドライアドとクマ投入して、グラブシップのタレットも使って対抗する。
開幕のイチゲキは…ルカでいこうか。


すぐにハンタードロンが自爆特攻に向かいました。
出鼻をくじくいいイチゲキ。
先頭のバッタが何匹か死んだ。


そのあと燃焼トラップが爆発。
火のついた虫が後方に散開して、ほかの虫に火をうつします


ドアを開けっ放しにしたんで、二つの通路に虫が殺到します。
通路では虫1匹に対してカマキリ3体が対応し、さらに後ろから6~7人がかりで銃撃を浴びせます。

通路口に虫の死体が積み上がり、わけがわからなくなってきましたが、こちらの損害はまだ軽微です。
北側奥のルカの配置はけっこうアタリだったかも。

炎の奥の虫にも銃弾を浴びせてくれてます。
もしかしてメル…

壁の修理とか消火で駆けつけて来てるのかな…
ドアを通行禁止にしようと、ドアをクリックしようとしてみたんですけど

ドアのところに大量に虫が折り重なっているらしく、ドアがクリックできませんでした。
釣り小屋のドア、ダブルクリックでグループ選択できました。

ドア通行禁止にした。これで住民がこの中に入っていくとかいう行動は無くなりますね。
ロブがカマキリの頭越しに、火炎放射


火はスリップダメージですからね。
生物相手での、こういう戦いでは極めて有効な1手です。
ギリギリまで寝かせてた、夜勤のセンチラットも今から参戦。

こちらもカマキリの後ろからファイヤーします。
インピッドの炎が特攻以外でダメージソースとして役立つ、ごく稀な瞬間。


壁が崩れてるんで、ダメージの少ないカマキリを1歩前へ。
どのくらい倒したのか…まったくわかりませんが、メガスパイダーがまだたくさん残ってますね


まぁでも、そろそろ勝ちがみえてきたかも
100匹以上の虫の大群に対して、カマキリ1列で余裕をもって耐えました。
そして、まもなく銃撃が止まりました。

終わったようです。
虫の肉はバイオ燃料にするんで、Tanpopoさんとジェニーのフォームスプレーで急いで火を消します。

フォースプレー打ち尽くしてから、カマキリを炎の中に飛び込ませて消火

どうなることかと思いましたけど、カマキリの損傷のみで、廃棄物あさりの虫の超大群を殲滅することができました。
いやーそれにしても…、
虫の死体ありすぎ。
坑道の方のやつもまだ、片付いてないです。


とりあえず、ここらへんにも集積地を作って、ペットフードも作れるだけ作りますけど、藁が足りないかも。
まぁ燃料でいいですね。燃料優先作ろう。
製油施設は、グラブシップのも含めて3台フル稼働中です。