10年目 冬 カントー月面へ行く

10年目 冬4日目

午前5時

ほんじゃ…時間もちょうどいいので、打ち上げようと思います。
これで、4人全滅とかなったら笑うね。

まー、カマキリいるし、カマキリ捨てて帰るくらいの決断すれば、シャトル再起動の2時間稼いで、逃げられるじゃろ…

燃料足りない警告出してくれるんだ…やさしい…

つくぜ。

ついた。

木が生えてますね。

なんかすげー便利そうな木だけど、持って帰れないのか。
生命維持装置とか太陽灯とかつけたら宇宙でも作物作れますみたいなやつかな。

で、これ全部真空岩!

すごい…
とりほうだいかよ

なるほどなぁ。これはあきらかに、シャトルで来るような場所じゃないですね
採掘装備の採掘船で来るべきだな。

もしくは、ここに採掘基地を建てて20日か30日くらい生活できる基盤を作って掘るべきですね。

すみっこのほうに輸送ポッドがあるけど…

シャトルでもムリな距離のコロニーに届くわけないね。

とりあえず、近いところから掘ってみます。

おおお!
この不思議ツリーの種!くれるの?やったー

すげー。これもしかして…どこかのアステロイドに居住地か補給基地…
つまり、私のア・バオア・クーが作れる??ということか!??

真空岩
1個サンプルで確認すると。やはり18キロ…

ああ、そうか…

材料として必要なのはブロックなので、ここで切ればいいんだな…
ストーンカッター持ってこないとだわ

やっぱ、準備するべきは採掘基地だったね。
そもそも、うちらこのままじゃ日帰りコースだもんよ。
まさか宇宙服でごろ寝するわけにもいかんべ…?

ちゅーわけで、もう一人送るのが確定しました。

荷物は、ストーンカッター、あと補給用の燃料だな。

パイロットは…

いますぐ行けそうなのはイングリッド!!君だ!

ストーンカッターは新しく作ってもっていきます。

13時

ということで、準備できました。
Tanpopoさんたちのところへ向かいます。
今度は、直上に打ち上げて、軌道上ルートで現地に行こうと思います。

・・・

屋根はずせ!!!w

ガラガラガラッ

ではあらためて…

ありゃ…宇宙空間を目的地にできない…

あい。
地上ルートでいきまふ。

シャトルは、姿勢制御する機能を持たないってことですね。最初に決めたコースに打ち上げるのみ。ロケットと一緒だな。

学ぶことたくさん!だね!

イングリッドの到着は2時間後です。
ストーンカッター1台じゃたんねーだろうなぁ2~3台持っていくべきだったかも…

んで、イングリッド着いた。まってたぜー

はっ…っっっ!!

イングリッドぉぉぉぉおおおおおお!!!!!
いま、真空に出たぞトー横キッズが一瞬…

速報 : トー横キッズ宇宙へ!~世界初!~

着せたと思ったんだけど…着る前に別の指示だして中断させてもうたんかも

これじゃシャトルから1歩もでられなくなりました。
イングリッドの初宇宙旅行は、生身で真空に出るという貴重な体験。

にもかかわらずこの程度ですんだようだ。
軽傷でよかった。即死だと思ってたよ。こわいこわい。
さて…、気を取り直して。

イングリッドが運んでくれた、ストーンカッター使ってみる。

うむ。時間かかりすぎる。ぜんぜんだめだわこれ。

鉄を持ってきて、寝る場所の確保をするべきじゃった。
もうそろそろ帰る時間ですわよ…

1個真空岩で20ブロック。重力パネル1枚に5コ必要なので…
あと、42枚つくるには、210ブロック。11コの真空岩が必要。

1コ18キロだろ…
あれ、いける?持って帰れるもしかして?

最低限必要な10コでも、180キロ。シャトル2機あるんで、ヒト5人いても余裕で運べる。

おっしゃ~、切るのやめて積み込もう

で、とりあえず13コ積みました。
あとは~イングリッドとグレッグ君だけ載せて先にコロニーに帰らせます。

Tanpopoさんたちも残りの石、詰めるだけ積んで帰還します。

Tanpopoさんのシャトルは燃料全然たりないけど食糧はある。
ひとまず地上へ。

ストーンカッターはもう、ここに捨てていきます。

ああ、やっぱこのアステロイドも消えちゃうんだね。
あんだけの資源があったのに僅か20も満たない量を採掘しただけで消えてしまった。

すごい勿体ないことしたなぁ

次に来るときは宇宙船でがっつり掘れるように準備しよう。

Tanpopoさん、ここで燃料切れです。

またコロニーから燃料送ってもらいます。

まぁ、食糧は2~3日分あるんで。

21時

イングリッド無事帰還!
すごい体験だったね!。

そして、13コの真空岩を持ち帰りました。
よくやった。

グレッグ君も着替え終わってメシくってます。

Tanpopoさんたちに送る燃料を準備しています。

2000くらいあった燃料、だいぶ無くなったなぁ…浪費した。

そして、カティアが早速、重力パネル作ってます。

いよいよだ…
いよいよ宇宙船飛ばす日がもう間もなく…