11年目 秋 宇宙船増築の内部設計

11年目 秋5日目

午前10時

宇宙船の内部設計

コピーして、山で設計してます。
総面積が742になってしまいました。ギリギリです。

これまで居住区と呼んでいた場所は、クルーキャビンと呼ばれるようになります。

そして、船長室と、士官用キャビンが設置されます。
でも士官用キャビンは捕虜の収監用も兼ねると思います。

調理室は、外部直結ドアを設置する予定なため、調理ロックと名付けました。曲の名前じゃありませんが、だれか作曲してくれてもかまいません。
食糧保管庫は狭いですけど、エアコンも設置して冷凍庫にするつもりです。何度かの遠征でやっぱ無いと不便だと感じてました。

シャトル格納庫と呼ばれていた場所は、屋根を取っ払ったのでプラットフォームに名称が変わります。まぁたしかにね…屋根あったら飛べないよね…。スペースも拡張したので、おける範囲でドロップポッド発射台も設置予定です。

最大で10人くらい生活できると思いますが、食糧の保管スペースが足りないので8人くらいが理想です。
とりあえずこれで建築してきます。

建設場所は、ここらへんの氷河にしたらいいんじゃないかと検討中です。

いつから始めようか…

ちなみに、重力パネルは、やっと38枚。
真空岩足りるかな…っ
ということで、何枚必要なのか計算しました。

追加で必要になる土台は…
143+143+16+12+7 = 321

必要な重力タイルは321枚(鉄は1284)

(計算しやすいように)すでに41枚あるとして、残り280枚

重力タイル1枚つくるのに、
真空岩ブロック 20×280 = 5600
プラスチール 4×280 = 1120

現在所有する真空岩ブロックは、1435

え………ムリじゃん??

よかったー計算しといてー

ちょっとこの設計はこれで保留して、もう少しミニマムな設計でやりなおします。

あぶねーっ

逆に、何タイル増やせるの?で、計算すると、まぁ余裕みて真空岩ブロック1300で考えよう

1300÷20 = 65タイル
現在の38枚と合わせて103ですね。

このようにして、右側の一部だけなら行けますね。
(つか、あれだけ掘ってきてこんだけかよ… )
まず右側半分を作る。で、また真空岩を掘ってきて、左半分を作る。

右側に作る部屋は、士官用キャビンと神殿モジュールなので、増築の目的は達成できます。
あとエンジンね。

ということで!
最終的に、この黄色い部分を今回の増築計画とすることにしました。

船に取り付けるとこうなる。

分かりやすくなった。

ということで、できる部分からもう始めてしまおと思います。

ふー。

宇宙船の内部設計と書いた部分からここまで、リアル2時間