13年目 夏1日目
夏かぁ…
海で遊べるアミューズメントが欲しいね。
海水浴(はあるか…)、サーフィン、ビーチバレーとか？
サーフィンはいけそう。サーフィンてもとももとどっかの島国の原住民の渡航手段だったってどっかで読んだような…
この日記のしめくくりに、なんかMODでも作ろうかなって思ってるんですけどね。
夏の遊具MOD。アリかもしれない。
レンの回復のめどは立ちません。
シャトルで送り返してもいいかもしれない。
(そしたら、エンのぺロペロ治療でもう少し早く治るかも)
代わりの人材でラルフでも送るかー
近接がフランキー１人しかいないし
うん、そうしよ。
ついでに、収集した資源もいちぶコロニーに送ります。
夜中の１時だけど、全員おこして、積み込み手伝ってもらう。
ギリギリとどいた。
コロニーでは、寝てたラルフを起こして、シールドベルトだけ装備させます。
メルも心配してくれているレンは医務室へ。
エンが顔中をぺロペロ舐めまわします。(健康の教え／巫女の特技)
戻りのシャトルは、ラルフを載せて、カティア用のヘモゲンパックと、狂気の槍を1本積んでいきます。
と思ったら…？
ラルフもしかして、アホすぎてシャトルの運転できないの…？
まじかよ…じゃあ誰にしよう
ジスペケでいいか。ジスペケのせちゃえ。
うし。ラルフはやめてジスペケを欠員補充で向かわせます
ついでにシャトルの位置もイイ感じに調整できました。
あとは、心情の調整済みしだい、宇宙へ向かいます。
ルカがずいぶん器用な座り方で、ソファーからテレビ見てます。
午前１２時
うし、行こうか。宇宙へ。
先に宇宙服に着替えて出発の準備始めます。
ジェニーの宇宙服かわいすぎる。
もうなんどもジェニーは遠征してるけど、宇宙行くのは初ですね。
ジェニーがメシくったらいきます。
副操縦士の座をジスペケに奪われた！！
飛び立ちました。
なんと！
宇宙服着た略奪者がいるようです！
１１人
１１人が全戦力なら勝てる。楽勝です。
しかし広いなーここ
グラブシップはここに止めました。
左右からでも出られるんで、橋のついでです。
一応、タレットは、略奪者がいる方向に向けました。
かれらは時間がたったら攻めてくるのかな。
さて、なにから手をつけようか…
食糧は充分あるので、何日かの滞在には耐えられます。
でもこの面積はちょっと広すぎるね。
あ、真空スーツ発見。これは持って帰るから。
このスチールスクラップパレットってのは、開けられるんですね。
開けられる箱がぜんぜん見つけられないけど、よく見ると結構ある…
かも…
まずなにからやるか…
とりあえず、近いところから探索して、あいつらが攻めてきたら防衛の手段を考えるという感じでいこうか。
うい。じゃそれで。
エンジンのリチャージは1.9日後です。
とりあえず、睡眠中のカティアと、雑務でミラを置いて、それ以外の４人で探索行きます。
カマキリもグラブシップで待機だ。
で探索に出ようとしたんですけど。
あ、攻めてきた？？
え、どのルートでくるの？
右からかな…(右に移動してるんで…)
現在の敵の推定進路は、AまたはBです。
どちらかわからないので、もう少し様子見ます。
狂気の槍もってきてよかったなぁ。
これあればめちゃ有利になれます。
脚の早いやつが１人で突っ込んできます。
進路はAで確定。
タレットの電源は、もちろんONです。
カマキリをいちばん近い壁の裏に待機させました。
先頭にいた１人目、秒殺。
ウランスラグなめんな
とつぜん、コロニーに呼ばれた。
輸送ポッドで教師が落ちてきたんだって。
いらないですよこんなヒト。教師でドラッグ常習で消火不可て…
宇宙に戻ります。
２人目も単独で突っ込んできますね。
こちらも、命中弾２発で終了
宇宙服もそんな軽い装甲じゃないですからね。
ウランスラグ強すぎるんです！！！
後続で４～５人固まって進んできましたが、ほぼ同様でした。
信頼度抜群です。ウランスラグタレット。
後続、あと３人になりました。
フランキーの殺しの渇きが潤いそうなので、タレットの電源切って殴りに行こうと思います。
そしてフランキーとジスペケで近接３キル。
殺しの潤い満タン。
あざーっす！ごっそさんでーっす！！
11人の略奪者はウランスラグの射程で全滅しました。
このままジェニーとカマキリで探索を続けます。
敵が落としたものは…、
食糧とバイオコードではない武器は回収。
あとはこのステーションのあらたな残骸になってもらいましょう。
ジェニーハッキングします。
これが開いたってさ。
セキュアドアを開けないと入れない部屋がいくつかあります。
そういうとこ開けろっつーの
３割くらい探索したところで、ジェニー疲れたんで戻ります。
探索はカティアと交代。
その他のメンバーは、発見したものを回収してもらってます。
カティアもターミナルをハッキング
もうターミナルはハッキングしなくてもいいのかな…もしかして…